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2015/01/21ニュース

ボールを投げる新感覚のゴルフ 『Fling Golf』ってご存知?

ボールをマークして拾い上げ、再びスティックにボールを装填する。グリーン上も同じスティックを使用し、ヘッド横にある半円状の切れ込みにボールを合わせてアドレスし、バックスイングをとらずそのまま前に…
2013/03/26週刊GD

あなたは本当に「ダウンブロー」で打てている?

スウィングでは、なかなか実現できないものだ。 「ターフというのは、ボールの先から取れ始めるものです。ヘッドは地面に着地する前にボールをとらえ、その後で地面に潜っていきますからね。だからといって、クラブを…
2013/03/13優勝者のシャフト

【’13年3月第2週】森田理香子の優勝ドライバー&シャフト

ましたが、全体的に筋肉が付いたこともあり、大振りしなくてもしっかりとボールが飛ぶようになりました。このドライバーとシャフトはタイミングが取りやすく、私が理想としている岡本綾子さんのスイングに近いスイングリズムを生み出してくれています」…
2013/02/14週刊GD

冬のキメ技「パンチショット」を手に入れろ!

。いつものアドレスよりコンパクトになっていれば上手く構えられた証拠です。 このアドレスができたら、あとは左足体重をキープしたまま、体重移動を抑えてスウィングし、(狙ったラインに球を打ち出していく…
2013/03/23週刊GD

トッププロも実践の「超ゆっくり打ち」。何がいい?

、スロースウィングのおかげで、インパクトのミスが激減して、ボールだけをきれいにとらえられるようになった。プロになれたのは、スロースウィングドリルのおかげ、これをやるだけで、短期間で格段にスウィングの質がよく…
2013/04/02週刊GD

女子プロはインパクトの“お尻ギュッ”で飛ばす!

」でおなじみの中村龍明プロ。連載で「左1軸」のスウィングを解説する中で「テークバックに体重移動はいらない」そして、「インパクト時にお尻にギュッと力を入れて打つ。球を押し込むにはこれが大事」と解説している…
2012/12/21週刊GD

タイガーになるには「お尻を中へ」が肝心!?

「週刊ゴルフダイジェスト」連載「サルでもできるタイガー打法」(2013年1月1日号)より 復帰後のタイガー・ウッズがスウィング改造に取り入れたことで、一躍脚光をあびた左1軸スウィング。左1軸…
2012/12/20週刊GD

ゴルフ素朴な疑問 「なぜ冬は飛距離が落ちる?」

豊富な星野豪史プロ。まず、グリップが寒さで冷たくなり硬く感じて普段のスウィングができなかったりするのが原因だという。 さらに着ぶくれも飛ばなくなる大きな原因。「当たり前ですが、着ぶくれでスウィング
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

たままスウィングし、傾斜に沿ってクラブを振り抜いていきます。傾斜に沿って振るためには、小さめのテークパックから大きくフォローを出していくのがポイントです。フェースでボールを包み込むようにして、ヘッドを…
2013/03/10週刊GD

奥ピンはフックスピンのアプローチで狙え!

、フックスピンを打つときは、開いて構えたフェースを、スクェアに戻してインパクトするのです。これができると、フェースが閉じながら当たるため、自然にボールにフック回転がかかるというわけです。 スウィングで意識…
2013/04/09週刊GD

「スタンス」を変えれば人生まで変わる!?

「週刊ゴルフダイジェスト」(4月23日号)より ゴルフのレッスンで、よく「スウィングよりもまず、『構え=アドレス』が大切」と言われることがある。iPS細胞でノーベル賞を受賞した山中教授もコーチした…
2013/02/13週刊GD

諸見里しのぶ「打てますよ! いまどきFW&UT」

スウィングは悪くないのに、もったいないなと思います。 基本的にFW、UTが苦手な人というのは、2つのタイプに分かれます。ひとつは、球を上げようとしてすくい打ってしまうタイプ。ヘッドを下から上に振り抜こうと…