2002/09/02米国男子

補欠7番目のジーン・サワーズが優勝

・ラウリーが入った。ラウリーは最終ホールで2メートルのバーディパットを沈めれば首位タイでプレーオフだったが、これを外し、本大会2年連続で2位という結果に終わってしまった。ラウリーはインターナショナル
2002/08/31米国男子

丸山12位タイまで後退

みたい」と、週末に向けてもポジティブだ。バーロウはツアー未勝利で、今季はインターナショナルでの7位タイが最好成績。ツアー初優勝者を輩出してきた今大会で、バーロウも初優勝を遂げることができるか楽しみ
2004/08/08米国男子

ディマルコとパンプリングが首位を並走 宮瀬は予選落ち

コロラド州キャッスルロックにあるキャッスルパインズGCで行われている、米国男子ツアー第31戦「インターナショナル」の3日目。この大会は米ツアーで唯一ステーブルフォード方式が採用され、獲得ポイント
2004/08/20米国男子

タイガー暫定3位発進!ビジェイは出遅れ 丸山は暫定6位

バーディノーボギーと最高のスタートを切っている。また暫定2位には、先々週「インターナショナル」で優勝したロッド・パンプリング。12番までを回り、5バーディ1ボギーの4アンダーをマークした。 そのほか
2003/08/11米国男子

余裕の逃げ切りV! D.ラブIIIが全米プロにつなげた!!

米国男子ツアーの第31戦『インターナショナル』が、コロラド州キャッスルロックにあるキャッスルパインズGCで開催された。この大会は通常のストロークプレーではなく、ステーブルフォードポイント方式が
2003/08/05米国男子

攻撃的ゴルフでバーディ合戦を制するのは誰だ!?

米国男子ツアーの第31戦『インターナショナル』が8月7日(木)から8月10日(日)までの4日間、コロラド州キャッスルロックにあるキャッスルパインズGCで開催される。この大会は通常のストローク
2002/08/05米国男子

怒涛の攻めを見せたR.ビームがツアー2勝目を挙げた

米国男子ツアー「インターナショナル」最終日。序盤からバーディ攻勢でリーダーグループから一歩抜け出したリッチ・ビームが、終盤に怒涛の追い上げを見せたスティーブ・ラウリーを振り切って、ツアー2勝目を
2002/08/03米国男子

13ポイント伸ばしたS.ラウリーが通算21ポイントで単独首位

米国男子ツアー「インターナショナル」の2日目。ポイント制の醍醐味、バーディラッシュが見られたのは午前中だけ。午後に入ると強風が、選手たちのスコアを乱した。 リーダーボードの上位に名前を連ねたのは
1997/08/17国内男子

44歳、金山和雄がツアー初の勝利!

う。だがプロである以上、その人参を取るしかない。ちょっと遅めだが、張りのある苦しみがこれからまた始まる。 【ステーブルフォード競技】 1986年 米国PGAのインターナショナルで最初に採用された
2002/11/26国内男子

シード権確保を決める最後の試合

試合。最終戦の日本シリーズは、今季優勝者と賞金ランク上位20名の戦いとなるため、この試合がシード権争いの最後の戦いとなる。 インターナショナルツアーと銘打った11月の3連戦も、いよいよこの試合が最後と…
2002/07/31ニュース

「インターナショナル」恒例ジュニアイベント

米国男子ツアー「インターナショナル」では、4年前から始まった地元コロラドのジュニアゴルファーたちを招いてプロと組んで参戦する「プロ&ジュニア・チャレンジ」が今年も開催された。275人の申し込み者
2004/09/07米国男子

デュバル完全復活!?「スイング改造が実った」

アンダーパーをマーク。最終日に至っては「67」を叩き出し、13位タイでホールアウトした。 -ついにカムバックですね。 デビッド・デュバル 「『インターナショナル』の前週にスイング改造を始めました。その結果
2002/08/19米国男子

全米プロ優勝R.ビーム記者会見

いたけど、不思議とプレーに集中することができた。だからタイガーが終盤に追い上げてきた時も、あまり気にならなかった。先々週、インターナショナルで優勝したことが自信になって、プレッシャーを克服すること
2003/08/08米国男子

19ポイント奪取! D.ラブIIIが単独首位!!

米国男子ツアーの第31戦『インターナショナル』が、コロラド州キャッスルロックにあるキャッスルパインズGCで開幕した。この大会は、米ツアーで唯一ステーブルフォードポイント方式が採用されている。初日