2023/11/29ゴルフプライド特集 肥野竜也のモデル人生はゴルフで出来上がった 目標は「日本ミッドアマ」出場 かなり出遅れている。 「日本ミッドアマ」を目指すレベルになると、ジュニアのうちに競技を始め、一時はプロを目指していたという選手たちが相手だ。「あとは超お金持ちで毎日ゴルフをしている人たちですね
2023/11/29米国男子 「足首の痛みなくなった」タイガー・ウッズ 来季は“月イチ出場”も は成功だった」と感じられるほどに回復。あす29日のプロアマ戦と合わせて90ホールを歩くことについて「まったく心配していない」と自信を見せた。 今月初旬に長男のチャーリーさんが出場したジュニア大会に向け
2023/11/27米国男子 タイガー・ウッズが8カ月ぶり“復帰” バハマのホスト大会で豪華競演 間違いない。 2023年はわずか2試合の出場で、途中棄権した4月「マスターズ」以来の実戦。オーガスタで初となる無念のリタイアから2週後に右足首の固定手術を受け、今月初旬に行われたジュニアイベントでは長男
2023/11/25topics 「アプローチはオープンに構える」は過去の話? 若手に広がるスクエア or クローズスタンス スタンスで打ったり、ときにクローズに構えたりするシーンが散見される。話を聞くと、実は中島もゴルフを始めたジュニア時代から昨年まではオープンに構えていたという。考えを改める転機となったのが、今年1月に出場
2023/11/24ツアーギアトレンド ガラッと変えたスイングと未発売シャフト 池村寛世の大胆策がドはまり 。出水田大二郎や秋吉翔太ら主に九州勢のコーチングを務め、池村もジュニア時代からよく知っている間柄だ。 「今シーズンはドライバーが悪くて振り切れなくなり、それからアイアンも悪くなってと、ずっと悪循環でした
2023/11/24アマ・その他 丸山茂樹ジュニア大会 男子は金子慎之介、女子は小林照菜が総合優勝 男子プロゴルファー丸山茂樹の基金が主催する「第28回丸山茂樹ジュニアファンデーションゴルフ大会」が23日、ムーンレイクゴルフクラブ鶴舞コース(千葉)で開催された。 18ホールストローク競技の中学
2023/11/23ツアー選手権リコーカップ 宮里藍と並ぶ“10代5勝”へ 櫻井心那「このまま終わりたくない」 日、ロープの外側を歩くジュニアをロープ内から見た。「私も2、3年前はこんな感じだった」と感慨深げに話す。「40名しか出られない特別な大会に来られて、『(シーズン)最後だな』という気持ちで清々しさもある
2023/11/21国内男子 「どっちつかずでつらい思いも」 杉浦悠太・父が見守ったアマチュアVまでの道のり 、選ぶのはどちらでも良いと思っていた。 中学卒業後は福井工大福井高に進学し、2018年には中島啓太や久常涼を抑えて「日本ジュニア」で優勝。19年からはJGA(日本ゴルフ協会)ナショナルチームのメンバーに
2023/11/20優勝セッティング 史上7人目アマ優勝・杉浦悠太のクラブセッティング を磨いた同学年の伊予翼さん。チームメートだった時から杉浦は「日本ジュニア(2018年)や多くの大会で優勝して帰って来ても、それをひけらかすような人間ではなかった」と明かす。 当時からパターはセンター
2023/11/19国内男子 杉浦悠太は「謙虚で真剣」 1年前の“アマ対決”制した蝉川泰果が脱帽 。それでいて、「悠太は謙虚ですよね。本当にゴルフに真剣」。2018年には「日本ジュニア」を制しながら、エリートぶらない人柄にも惹かれている。「大学1、2年の時はあまりうまくいっていないイメージだったん
2023/11/19国内男子 「応援してもらえるプロに」アマチュア優勝・杉浦悠太の一問一答 ジュニア大会で優勝)3会場でやっていて、優勝が決まった時に初めてお話しさせてもらった。ずっと憧れの選手だったのでもう話せたのがすごくうれしかったです。(ツアーでは)そう言った選手たちに勝たないと優勝
2023/11/18アマ・その他 久常涼の弟・優樹がジュニア競技で優勝 石川遼主催のシリーズ大会 男子プロゴルフの久常涼の弟・優樹が17日、高知県のKochi黒潮CCで行われた「石川遼インビテーショナル ジャパンジュニア&カレッジマスターズ」の今季最終戦で優勝した。 ことし9月にDPワールド…
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 ・尾崎将司の練習拠点「ジャンボ邸」へ。普段から練習を見守ってくれていた関係者から、「ドローでいいじゃん」――。その言葉が光になった。 「元々ジュニアの頃からドローを打っていたし、自然に振ったときにドロー
2023/11/12国内男子 “クラチャン”になってでも出たかった御殿場から 今平周吾が賞金王争いに殴り込み ◇国内男子◇三井住友VISA太平洋マスターズ 最終日(12日)◇太平洋クラブ御殿場コース(静岡)◇7262yd(パー70)◇曇り(観衆9014人) ジュニア時代、今平周吾は御殿場に何度となく足を運び
2023/11/08国内男子 賞金トップ中島啓太「今週も優勝を」 追う金谷拓実は“2つの逆転”に照準 いる。彼とこうしてプロになっても争えるのはうれしいし、残り4戦で逆転して賞金王を目指していきたい」。ジュニア時代からのトップ同士の争いも最終局面。せめぎ合いから目が離せない。(静岡県御殿場市/桂川洋一)
2023/11/07米国男子 タイガー・ウッズが長男のキャディを務める ジュニアイベントで54ホール帯同 タイガー・ウッズがルイジアナ州で4日から行われたジュニアイベントで、長男チャーリーくんのキャディを務めた。17位で終えた愛息のバッグを担ぎ、足を引きずることなく元気に歩く姿が米メディアなどで報じられ
2023/11/05PGAツアーオリジナル 17歳でPGAマンデー予選会突破 バッグの中身は全てタイトリスト 一線を画しているのである。おそらく、ビリーの双子の兄妹であるアンナについては、昨年の「オーガスタナショナル女子アマチュア選手権」での優勝で記憶にあるのではないだろうか。ビリーは全米のジュニアランクで2…
2023/11/05米国女子 20アンダーでも不満? 畑岡奈紗は記録ずくめVへ「アニカは3日間で…」 だった。 日米通算11勝、ジュニア時代から含めれば数え切れないほどのタイトルを掲げてきたが、地元茨城では「勝ったことがないんですよね」と明かす。常にそばで見てきた母・博美さんも記憶を必死にたどり
2023/11/03国内女子 馬場咲希2位で突破 清本美波がトップ合格/最終プロテスト 29位。今年の「日本女子アマ」を制した飯島早織(茨城・ルネサンス高)はイーブンパー48位。今季「日本女子オープン」ローアマで8月「日本ジュニア」優勝の中村心(滋賀・ECC学園高)は2オーバー61位。米
2023/11/02国内女子 ナショナルチームの荒木優奈と手塚彩馨は涙の敗退/最終プロテスト ランキングでは最上位(3位)の馬場咲希(東京・代々木高)に次ぐ2番手の9位につけ、2022年「日本ジュニア」(15歳~17歳の部)の優勝者でもある18歳。昨年から所属するナショナルチームのメンバー