2010/11/01ギアニュース

理想の打球音をデザインしたMPアイアン

ミズノは11月12日、同社軟鉄鍛造アイアンMPシリーズに『MP-63』、『MP-53』を追加ラインアップする。これまでのMPアイアン以上に打感を向上させるため、同社独自の打球デザイン手法「ハーモニックインパクト
2011/03/23米国男子

石川遼、ショートゲームを猛特訓!

多く含んだ粘着質の芝は、クラブヘッドに絡みついてボールの距離感を出しにくい。それが長ければ、なおさらだ。途中からは「フェースを開いてインパクトした方が、芝から受ける抵抗が少なくなる」とインパクト直後に
2011/12/26ギアニュース

スナイパーV&G、かっ飛びデビュー

作りやすいからヘッドスピードが上がり、飛距離も伸びるという。 実際に同モデルをテストした永井延宏プロは、 「『V』は、後ろのウェイトがインパクトでドーンとボールを押すので、ボール初速はかなり速い。また…
2009/05/19ギアニュース

飛びの未体験ゾーン『アストロツアーV460』に7度、8度登場

オープンになった。 『アストロツアーV460』の特長は次の3つとなる。1つ目がアンダーサイドソールで、ヘッド後方にアンダーサイドソールを装着。インパクト時のエネルギーロスを極力軽減することで、重心角の…
2009/07/10ギアニュース

完売で増産体制「シャトルブラッシー」

の軽量シャフトでありながらトルクは4・4度。ダウンスイング~インパクトまでのヘッドの挙動を抑え、安定したインパクトができる仕組み。これによりライの悪い状況下でもシャフトが負けることがなくしっかりと打ち込め、振り抜けるとか。 商品のお問い合わせはマルマンへ、 TEL03-5577-1155
2010/07/12ギアニュース

ツアープロが愛用するワケ

「スクエアなセットアップ」や「インパクトゾーンの意識」が向上できるという練習器具がヤマニから発売された。それがツアープロコーチの内藤雄士氏も推奨する『ツアースティック』(2本入り、1995円)だ…
2020/02/27ギアニュース

最新「クロムソフト」「クロムソフト X」ボールが4月発売

に成功。今作ではその「デュアル・ソフト・コア」がさらに巨大化し、インパクトでつぶれる量が増大したことで、余分なバックスピンを抑えた高打ち出し角の弾道を生むという。 『芯を感じる』と謳う「クロムソフト…
2021/04/12マスターズ

ウッズが松山を称賛「大きな偉業だ。おめでとう」

勢初の「マスターズ」制覇を遂げた松山英樹を称賛した。 「日本の誇りとなるヒデキ。大きな偉業を達成し、おめでとう。この歴史的な優勝はゴルフ界全体にインパクトを与えるだろう」 原文は次の通り
2010/11/08上達ヒントの宝箱

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」

体重を乗せて飛ばす「ピッチング占い打法」 自分のポテンシャルをフルに使い切って、そのパワーを余すところなくボールに伝えることが、飛ばしの秘訣。体重移動もその一つです。インパクトで、しっかり体重が左に…
2011/07/21石川遼に迫る

遼、ぶっつけ本番で好発進!“ジャンボ流”新スイングに陶酔

インパクトゾーンを長くする目的で取り組んだスイングだが、「元々は(フェースを)閉じて上げていたので、その名残があった」と思い描くスイングに徹しきれず、「フォロースルーが短く、インパクトゾーンも短くなっていた…
2017/10/27国内男子

3戦連続予選落ちの石川遼 勇気を与えたジャンボの教え

。 尾崎がその場で伝授したのは、クラブを振り上げることなく、インパクト以降からフォロースルーまでを行う素振りだった。石川はこれまでバックスイングから切り返しにかける瞬間に“間”を作るスイング構築を目指し…
2013/08/29ギアニュース

新MPは名器の踏襲

同社ならではの「ハーモテックインパクトテクノロジー」設計を採用。打音の周波数を設定し、澄んだインパクト音で心地よい打感を追求しているという。 一方の『MP-54』は、上級者の求めるやさしさと柔らかい打…
2013/07/03ツアーギアトレンド

白マナの第3世代 ディアマナWがツアーデビュー

「Wシリーズ」が登場だ。 Bシリーズから始まる第3世代の新機能が、超高弾性材料(ダイアリード)をバット部(グリップに近い部分)に用いたこと。これにより、スイング、インパクトの瞬間にシャフトが、つぶれて…
2009/11/27ギアニュース

グリップネックという新発想

(グース)にした「グリップネック」。このネックデザインが、「アドレスからインパクトまで正しいフェース面の向きをオートマチックに作るので、スクエアにボールがヒットできます。その結果、無駄なサイドスピンが…