2015/10/10国内女子

姉弟子に続け!木戸愛に師匠・芹澤が会場レッスン

受けた。ライの状況に応じたアプローチ打ちもアドバイスされ「きょうのラウンドで生かすことができた」と感謝を口にした。 ティショットをグリーン手前のラフに外した6番(パー3)では「順目のときはフェース…
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」

たものの、「まずパーパットが長い。それまでのアプローチが寄っていないので…」と首をひねる。 日本とは異なる芝への対応で打ちを変えなければいけないケースはあるが、「それ以前の問題ですね。あんまり距離…
2009/02/13桃子のガッツUSA

昨年の再現なるか!?桃子、イーグル奪取で5位発進

ない感じだった」と、前半はぎくしゃくしたゴルフとなる。「試合勘がない中で、ボギーを打ちたくないという思いが強く、ミスのイメージのが出てきてしまった」と、12番パー5ではアプローチがグリーンに載らず…
2009/08/14石川遼に迫る

遼、「納得のプレー」もスコアに結びつかず

アプローチに言及。「いろいろなライがあって、最適な打ちがハッキリと見つからないまま打ってしまっている」と、日本とは性質が異なる芝の特性を、未だ掴み切れていないようだ。やはり、攻略のカギは、この日50…
2008/11/15国内男子

石川遼、4連続バーディを奪い4位タイに再浮上!

一定して一番低いところを通過する、一番ブレない打ちなんです。アドレスからフォローの手の位置まで、すべて頭に焼き付いています。こんなに早くスコアに結びつくなんて。今田さんとラウンドできて良かったです…
2008/11/07さくらにおまかせ

さくら、1アンダーとまずまずの滑り出し

。続く第2打もグリーン右のラフに外し、左足下がりの斜面からアプローチする。しかし、このショットはピンをオーバーし、僅かにグリーンからこぼれてしまう。4打目のチップショットは惜しくもカップをかすめて、この…
2010/03/20国内女子

遼の妹・石川葉子は最下位でデビュー戦を終える

向けても意欲的だ。「お兄ちゃんにランニングアプローチのやり方、アプローチ打ちを教えてもらいたい」。再びツアーの舞台に登場するのは、そう遠くないかもしれない。…
2018/08/16米国男子

松山英樹はアイアン&ウェッジ2本を新調

(クリーブランド 588 RTX 2.0 プレシジョン フォージド ウェッジ)のうち、56度と60度も新調した。ホールアウト後のアプローチ練習では1時間半ほどかけてさまざまな打ちを試し、スピンのかかり具合を入念に確かめていた。(ノースカロライナ州グリーンズボロ/塚田達也)
2015/07/05米国男子

石川遼は“75”の大ブレーキ「今はこういう状態」

、こういう状態だということ」と、この日のプレーを率直に受け止めた石川。「毎日状態は違うと思うし、全然違う打ちになった感触はないので、そこまで心配はしていない」と、一進一退の日々を振り返った。 「プレーできる…
2014/06/19全米女子オープン

日本人選手コメント集/全米女子オープン開幕前日

■横峯さくら 「暑いです。今日は最後の2ホールだけまだ回っていなかったので、17、18を回ろうと思ってインをプレーしました。グリーンは午後からのがやっぱり止まりにくくなる。打ちは変わらないけれど…
2023/09/08サイエンスフィット レッスン

アドレスは右足体重or左足体重? その分岐点は「40ヤード」

がちで、ドライバーは低いスライスが多くて飛距離が出ません。また、短いアプローチが特に苦手で、今の打ちでいいのかもよく分かりません。練習してもポイントが分からないし、ほとんど練習しないでコースに出ちゃう…
2009/04/16石川遼に迫る

石川遼、パットが決まらずイライラ!

」。 石川のドライバーの調子良さは、昨年1年間にドライバーショットを集中的に練習してきた成果だと話す。一方、この日決まらなかったパットに関しては、「実は今、打ちを決めているんです・・・。インパクトの…
2009/04/16国内男子

石川遼、パットが決まらずイライラ!

」。 石川のドライバーの調子良さは、昨年1年間にドライバーショットを集中的に練習してきた成果だと話す。一方、この日決まらなかったパットに関しては、「実は今、打ちを決めているんです・・・。インパクトの…
2016/01/29米国男子

早速の本番オーラ 松山英樹は集中力で4アンダー

アンダーで折り返すと、後半1番からは4ホールで3バーディの固め打ち。パーとした329ydの2番は、豪快に1Wでグリーン右ラフまで運んだが、アプローチがグリーンに届かずに2度目のアプローチも3mにつけた…
2016/10/22国内男子

プロ19年目の初優勝は?山下和宏が11度目の「最終日最終組」

」の会場で練習していたときのこと。ウェッジで、たまたまディボット跡にあったボールを「パターのストロークみたいに転がすみたいな打ちをした」ことからヒントをつかんだ。以降はウェッジで「“転がし”みたいに…