2023/11/25topics まさかの“チタン回帰説”も!? テーラーメイド「Qi10」を勝手に大胆予想 ツアー選手権」ではロリー・マキロイ(北アイルランド)ほか、同モデルをテストする選手が目撃された。「ステルス」シリーズからの刷新? カーボンフェースは継承? など憶測が飛び交うなか、気になるキーテクノロジー…
2023/11/18PGAツアーオリジナル 欧米ツアーのシーズン最終週で未発表クラブが続々お披露目 」ウェッジを現場に持ち込んでいる。選手の好みに応じて、3種類の仕上げ(ブラック、クローム、メッキなし)が用意されているほか、グラインド、バウンス、そしてロフトのオプションは多数あるようだ…
2023/11/15国内女子 “余裕と緊張” 追いかける申ジエと岩井明愛の心境 のお墓参りを母国でしたほかトレーニングもしっかり行って状態を整えてきた。女王の座は日本参戦時からずっと口にしてきた目標。並々ならぬ思いはあるが、「結果は大事だけど、それまでの過程が大事。自分ができる…
2023/11/15国内シニア 逆転まで500万円差 賞金ランク2位のマークセンが狙う5度目の王座 ロバート・トレント・ジョーンズJr.が手掛けたコースに挑む。そのほか大会2勝の山添昌良、2021年大会覇者のタワン・ウィラチャンは歴代覇者として再攻略を図る。
2023/11/04国内女子 夢をかなえた21人 ティーチングの二刀流に22歳1児のママも… 年前のプロテストでは1打足りずに落ち、その回で合格をした山下美夢有は昨季の年間女王になった。 「こんなに世界が違うんだ」とやり場のない気持ちで心が折れかけたことはある。昨年の最終プロテストで落ちたとき…
2023/10/22国内女子 “アイドル”菅沼菜々が2勝目 歌って緊張ほぐして から出た最終日は3バーディ、1ボギーの「70」で回って後続に3打差つける通算14アンダーでホールアウトした。8月「NEC軽井沢72ゴルフ」のツアー初優勝はアイドルになりきってプレーをした。そのスタイルは…
2023/10/19米国男子 首位はオレ…じゃない!堀川未来夢が2位発進 海外記者は大混乱? 良い傾向」と満足気だ。 勝てば一気にPGAツアーへの参戦資格を得られるが、「優勝とかそういうのは、まだ自分はそのレベルではないと思っている」。一方で、当コース開催の今大会への出場が3度目ともなれば、臆…
2023/10/17米国男子 フェースが透け透け、なんじゃこりゃ!? ZOZOで発見「Ai-ONEパター」 「Ai-ONE」シリーズのほかに、「Ai-ONE MILLED」というミルド加工した削り出しもあった。 特徴的なのは「Ai-ONE」シリーズで“フェースの裏側をのぞける”という点だ。 キャロウェイの…
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 で3位(170.23pt)につける岩井明愛は、トップ不在の好機を生かせるか。そのほか今季1勝で4位の小祝さくら、前週に今季4勝目を飾った5位の櫻井心那ら上位選手がフィールドを固める。 佳境を迎えた来季…
2023/10/16国内女子 「正会員じゃないことに違和感」 イ・ボミの処遇で動いた小林浩美会長 的なツアーはエンターテインメント性が高く、賞金総額も高いところ」と指摘する。「プロゴルファーは個人事業主。どこの国でも試験さえ受かれば門戸は開いていて、自国だけでなくほかの国も視野に入る。その時に選ば…
2023/10/12LIVゴルフ LIVゴルフは今季残り2試合 ケプカがサウジでの連覇に挑む 。 デシャンボーは賞金ランキング3位で今大会に参戦。同ランク1位のキャメロン・スミスと、シカゴ戦を7位で終えた今季3勝のテーラー・ゴーチにも優勝の期待がかかる。 そのほか、LIV最年少のダビド・プイグ
2023/10/03topics 打率5割のひみつは「会話」/THE PROFESSIONAL Vol.1 吉岡哲平(シューフィッター) シューフィッターとして活躍するフットジョイの吉岡哲平氏だ。 シューフィッターとは一般社団法人「足と靴と健康協議会」(FHA)が養成・認定する資格で、彼はその中でもゴルフシューズフィッティングの専門家。「シューズは…
2023/09/24PGAツアーオリジナル 「ライダーカップ」で米国選抜にとって鍵となる5本のクラブ の使用が即座に飛距離アップにつながることを明かした。第1ラウンドではこのクラブを封印し、その日の飛距離のランキングを71位としたが、その後の3ラウンドでは長尺ドライバーを投入。同ランクで3位に入り5位…
2023/09/23PGAツアーオリジナル 「ライダーカップ」で欧州選抜にとって鍵となる5本のクラブ パラダイムをバッグに入れていたが、8月にはM3を使用していた。 では、ライダーカップでローズはどのドライバーを使用するのか? その答えを確かめるには、実際にチャンネルを合わせて試合を観るほかない。 (協力/ GolfWRX, PGATOUR.com)…
2023/09/21国内男子 欠場翌週に首位スタート 永野竜太郎は腰痛を怖がらずアグレッシブに リスクはあるけど、それを取っていたらバーディの確率は減る」とアグレッシブに攻めていった。 今年は海外メジャー「全米オープン」を20位で終えたほか、国内ツアーでも4度のトップ5入り。「ティショットの…
2023/09/11国内男子 シード獲得の日本ツアーに関心も…コ・グンテクを悩ます兵役問題 バーディパットをねじ込んだ。その勝負強さが、彼のいまの実力を証明していると言えるだろう。 日・韓・亜共催試合のため、韓国ツアーの5年シードのほかに、日本ツアーとアジアンツアーの2年シードが付与される。夢…
2023/09/07国内男子 お気に入りは中島啓太 ソン・ヨンハンは日本選手のスイングリズムが好き ◇日韓亜男子共催◇シンハンドンヘオープン 6日(事前)◇クラブ72CC・オーシャンコース(韓国)◇7204yd(パー72) ソン・ヨンハン(韓国)は開幕前日、トッド・ペクのほかに、石川遼、永野竜太郎…
2023/08/31米国女子 渋野日向子「4日間やるのが大事」日替わりショットでも前向きに 伸ばすためにも、パー5でのプレーがポイントのひとつ。「獲れるところは全部(バーディを)獲らないといけないし、ほかのホールでもセカンドショットで短いクラブを握れるところもある。そういうところで獲り切れる…
2023/08/31米国女子 足をひねった…トレーニング中のアクシデントで勝みなみはプロアマ欠場 、開幕前日のプロアマ戦をけがのため欠場した。前週に2カ月ぶりの予選落ちを喫し、日曜(27日)にカナダからポートランドに移動。月曜(28日)に会場入りした。ただ、その日の練習後に行ったトレーニングで左足…
2023/08/26国内女子 8回目の名門・小樽 菊地絵理香が振り絞る勇気 コンディション。ほかの選手がラフから打っても止まるシーンを見て衝撃を受けた。 「いつもの小樽も好きなんですけど、こっちもやりやすい」と話すものの、過去7回の参戦を通して自分の中で固まったイメージとのギャップ…