2021/07/31国内女子

吉田優利は信念貫き初V「ふさわしいタイミングで優勝できた」

」 そんな吉田について上田は「上手だし、まわりが優勝していてもぶれないスタンス。そういう強さがある選手」とほめたたえた。 24年パリ五輪女子ゴルフ競技に向けても吉田は「ぜひ出たいという一心。一つの目標に。行ければいいなと思います」と目を輝かせた。(兵庫県加東市/石井操)
2018/12/23アマ・その他

畑岡奈紗「良い締めくくり」 世界ランク1位に完勝

喫したが、この日はスタンスを狭くし、コンパクトなスイングを意識したことでフィット。「序盤からバーディをたくさん獲れた」と修正力の高さを見せた。 後半は我慢のゴルフを続いたが、2アップで迎えた
2019/05/17国内女子

金澤志奈は申ジエに自ら志願 パットを習い首位発進

受け、バックスイングを小さくし、リズムよく打つように変えた。さらに「方向性というかアライメントがあまり決まらなかったので、何か変化させたいと思った」と、今朝になってスタンスを以前の半分ほどに狭めたという
2018/06/01米国男子

カットラインとのせめぎ合い 宮里と小平は肉体にムチ

3mのパーパットを決めてこぶしを握った。カットラインの70位タイ以内をキープし、「あしたからは体をクルっと回せるようにスタンスをもう少し狭くしてやりたい。(ティショットが)まっすぐいけば何とかなる
2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

学年くらいから、あのスタイルです。横峯さくらさんがワイドスタンスでやっていたのを見て、それを真似したら入るようになってきた。どっしりした方がストロークも安定すると思う」というのがその理屈。遠目からでも識別
2018/05/27米国男子

「運が悪かった」小平智はダボから出入り激しく…

フィニッシュ。「スタンスが取れないようなところに入っていた。きょうは運の悪さにやられた感じですね」とため息をついた。 優勝した4月の「RBCヘリテージ」以来、3試合ぶりに進んだ決勝ラウンドで悔しさいっぱい
2015/09/25国内男子

レジェンドに感謝!20歳の稲森佑貴がベストスコア「65」

スタンスにし、ハンドファーストを強く意識するよう修正。「思い切って打ち方を変えてみてよかった。ボギーを打ってもバーディを取り返すつもりで攻めて良かった」と手応えいっぱいに語った。 国内男子ツアーと
2015/07/10全米女子オープン

選手コメント集/全米女子オープン初日

いうとできていない。チャンスは多かったけど、決めることができなかった。パッティングは思ったところに打てて入らなかったら、しょうがないというスタンスなので、明日はラインが読めたらいい(笑)」 ■菊地
2015/04/04ANAインスピレーション

メジャーセッティングに屈しない 宮里藍は決勝Rで自分を試す

いずれも1Wを左に曲げてラフに入れ、リカバリーできずにボギーを喫した。 「気持ち良く振れているのに左に行く」。その要因はアライメントにあった。ここ数週間クロス気味に入ってしまうスタンスを、ややオープン