2018/08/01ギアニュース オノフが新形状のお助けウェッジ「フロッグス リープII」を発売 >ダブルバンスでバンカー脱出やざっくり防止をサポート <3>ヒールを高くした四角いヘッド形状で方向性を向上 <4>フェースミーリングでラフや雨天時のスピン量低減を防止 ロフトは51度、58度、64度の3種類
2017/05/30優勝セッティング カン・スーヨン、前回優勝から変わらぬ安定の14本 上向きに溝が刻まれている。ラフやカラーなど球が軽く浮く場所からでも転がりが良いのだという。カンのキャディによると「あまり聞きなじみのないメーカーだが、長く使っている」という。 <最終日の使用ギア
2019/01/30ツアーギアトレンド スリクソンの王道マッスルバック 「Z-フォージド アイアン」発見 大きさ、グースの少なさは前作同様、いわゆる中上級者向き。三角形に近いフェース面の見た目が、ゴルファーにシャープな印象を与える。V字型に削られたソール(TOUR V.T. SOLE)はラフなどからでも
2018/05/15優勝セッティング 谷口徹は3UTを2本 コースで使い分けるベテランの14本 ユーティリティの3番を2本(21度、23度)投入。大会によっては今週未投入の5Wなどを入れることもあるが、UTを使い分け厄介なラフのあるコースに対応した。 「アイアンの調子は良くなかった。優勝するためにベストを
2015/09/07優勝セッティング 「ゴルフ5レディス」イ・ボミの優勝セッティング トップにいることでイ・ボミは気疲れしていた。(ラフに外した)プレーオフ2ホール目のセカンドショットはピンを狙った。PWか9Iかで迷って、9Iで引っ掛けた。でも、そこからパーを獲ったのは『根性あるな』と
2016/09/02ギアニュース ヘッドスピードに合わせて1度刻みに選ぶ ミズノ「T7 ウェッジ」 バウンス効果を狙いたい人はハイバウンスを選べる。 また、新設計のスコアライン(溝)で、ラフからのスピン性能を向上。ロフト角別に溝の幅と深さを変化させた。フルショットとアプローチショットのどちらでも、適正な
2014/10/01ツアーギアトレンド 「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」優勝 藤田寛之の優勝ギア 深いラフと砲台グリーン。井上誠一設計の難コース、大利根CC西Cでの激戦を逆転で制して今季3勝目をマークした藤田寛之。今大会の優勝で賞金3000万円を上積みして、2度目の賞金王に向けて、賞金ランキング
2014/04/02ツアーギアトレンド 「バレロテキサスオープン」優勝 S.ボーディッチの使用ギア いずれも100位を超える平凡さ。トップ20に入っている部門を探すと、ラフからのスクランブリングが63.41%(16位)、75ヤード以内でグリーンにのせる可能性が93.42%(20位)があり、ショート
2014/02/13ツアーギアトレンド テーラーメイド契約プロが新ウェッジをテスト な動きを可能にしている。 リビエラではジャスティン・ローズ、ダスティン・ジョンソン、トロイ・マッテソン。ダレン・クラークがテストし、再度フィードバックをもたらした。選手たちは一様にアドレス時の視覚に関する感触の良さ、バンカーやラフでのぬけの良さを口にしている。
2017/07/10優勝セッティング イ・ミニョンの武器はロングアイアン 5W抜きUT入れず た。 最終日の9番(パー5)では、左ラフからの残り200ydの2打目で3Iを振って20yd地点まで運びバーディを奪った。「一番楽に振れるクラブ」と信頼感は厚いようだ。 <最終日の使用ギア> ドライバー
2013/04/02ギアニュース 『X HOT ユーティリティ』、店頭販売数量NO.1 デザインになっており、抜けの良さを実現。傾斜やラフなど、ライが悪い状況でもソールの跳ねを抑えてしっかり振り抜けるという。 さらに、ソールの中心は「ウェイトチップ」を配置し、低重心構造となっており、従来
2013/03/26ギアニュース 『X HOT FW』、3週連続売上NO.1 フェアウェイウッド』は、傾斜やラフなど、どのようなライからでも打てるように、船底型のソール形状になっており、ソールの抜けがスムーズ。ただ飛ぶだけじゃなく、やさしさも兼ね備えたことが、アマチュアから支持されて
2023/02/14優勝セッティング 「安定感抜群」の14本 金谷拓実の海外ツアー初Vギア パーオン率100%を記録した。 「しっかりと高さも出て、ラフからでもしっかりスピンが入り、見た目もシャープになって操作性も増しています。ミスに対するやさしさも残っていて、ストレスなく振ることができます
2011/08/08ギアニュース R11シリーズに待望のアイアン を行っていたが、これにより設計上の重心位置と実際の重心位置のズレを解消したもの。 フェース面には新設計の溝形状を採用することで、従来の溝と比較し、ラフからのショットにおけるスピン量の向上を可能にしたと
2010/01/08ギアニュース バンカー脱出に『R55ウェッジ』 ショットを実現するためにロフトを55度に設定したモデルだ。 特長は、ワイドソール、ライ角グースネック、専用グリップの4つ。 ワイドソールはバンカーからはダフリにくく、ラフからは滑りやすくするため施され
2010/01/05ギアニュース ボーケイから適合ウエッジ 」と「NSプロ950GH(S)」の2機種。グリップはともに「タイトリスト・ツアーベルベット・ラバー(M60)」を採用。価格はともに2万3100円。 アイアンの新溝規制は、ラフからでもスピンがかかるクラブ
2010/06/17ギアニュース 「上げて下ろすだけ」のボンバウェッジにニューモデル登場! する同製品は、中空構造だが上級者が求める操作性を追求したモデル。フェアウェイやラフでは、ソールがスムーズに滑ることでダフリを軽減。バンカーでもスムーズなので、一発脱出が容易になっているとか。 グリーン
2023/04/25優勝セッティング “飛ばし屋” 神谷そらの優勝ギア 1Wは「構えた顔が好き」 、飛ばし屋のルーキーにとって大きな武器となっている。 アイアンは同社のプロトタイプを今季途中から投入しており、「少し顔が小さめでラフの抜け感が良い。その前のアイアンは5年使っていて、なかなか他に替えられ
2021/09/28優勝セッティング 「アジアアマ」見据えウェッジ総入れ替え 中島啓太の優勝ギア 。 最終日の前半9番では残り30ydの右ラフからのバンカー越えショットを60度でピンそば1.5mに寄せてパー、後半13番は残り120ydのセカンドショットを52度でピン奥3mにつけてバーディ。15番も…
2020/11/30優勝セッティング 完全Vでメジャー2勝目を挙げた原英莉花の優勝ギア のクラブだ。 優勝争いに拍車がかかった後半、14番でボギーをたたいてスコアを伸ばせずにいた。続く15番でも2打目をグリーン奥のラフへと転がし、ピンまで20ydとピンチを迎えたが、「イメージ通り打てまし…