2021/05/24優勝セッティング

勝利に貢献した新1W ショーン・ノリスの14本

た18番でのプレーオフで、ティショットは21年初戦から投入した「キャロウェイ エピック SPEED ドライバー」を使用した。決着をつけた2ホール目では右に曲げてラフへからのショットとなったが、正規の
2019/10/29優勝セッティング

柏原明日架 異色のウッド5本スタイルは不動

。「ショートウッドはほとんど打ったことがなかったけど、メーカーの方から良いと勧められた。深いラフなどでも打ちやすいので、入れている」。賞金ランキングは9位に浮上した。 <最終日の使用ギア> ドライバー
2019/10/01優勝セッティング

ウッドを5本投入 キャロウェイ契約・柏原明日架の優勝ギア

する。以前はユーティリティやロングアイアンを使用することもあったが、深いラフから球の高さを出せず、「キャロウェイさんからショートウッドがあるよって言われて、初めて打った。それがすごくよくて。今週も
2019/09/30優勝セッティング

武藤俊憲の4季ぶりVを呼んだ 9月新発売のアイアン

俊憲が4季ぶりの優勝を飾った。厳しいラフが待ち受けたコースで、全選手中最多の26バーディを記録。前年度の賞金王・今平周吾には4打差、今季賞金ランキングトップの石川遼には5打差をつけて退けた。 今シーズン
2019/10/17ツアーギアトレンド

小平智が新ドライバーを実戦投入 航空会社もスポンサーに

ホールで1Wを握った。出だし10番で右ラフに入れたが、6ホールでフェアウェイをキープ。「きのう使ってみて、(投入を)決めました。前半にこのドライバーの癖をつかんだ感じはあります。結構、悪くない」。担当者
2018/03/07ギアニュース

窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」

ソール「オールラウンド・ソール形状」を採用したこと。これにより、ラフや傾斜地からでも抜けがいいヘッドに仕上がっている。また、ディープフェースかつ最適化した重心設計により、沈んだライからでもボールが拾い
2017/06/29ギアニュース

フェアウェイウッドが苦手な人向け 短尺化でやさしく

。抜群の抜けの良さを発揮し、ラフでもしっかりとしたインパクトが可能になったという。 ヘッドクラウンは比重の軽いJ-36カーボンを採用(3番から5番)することで、高慣性モーメントと低重心で打ちやすさを演出
2019/06/10優勝セッティング

変更ウェッジでチップイン 上田桃子の優勝ギア

8番では、グリーン右ラフからのチップインで3連続目となるバーディを奪うなど、圧勝劇を演出した1本になった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー:キャロウェイ GBB エピック スター ドライバー(9
2018/09/03優勝セッティング

頼れる3Wでプレーオフ優勢 申ジエの優勝クラブ

がして使いやすい。感覚が出てコントロールできる」。2ホールともティショットで1Wを使用してラフに入れた小祝に対し、申はいずれもフェアウェイをとらえて勝利を手繰り寄せた。 <最終日の使用ギア一覧
2015/03/30優勝セッティング

「アクサレディス in MIYAZAKI」笠りつ子の優勝セッティング

“ボールにもっと近づく。ボールをもう少し右に置いた方がいい。ラフだと(フェースを)開いた方がいい”とアドバイスを受けたのが良かった。左に外した初日の2番(パー3)では打ったことがない20ydくらいの
2016/06/23ツアーギアトレンド

「全英」風対策の切り札?“黄色いバナナ”の正体とは

219ydの2打目に使用して2オンに成功した。「ラフからどうかな、と思ったけど良い球が出てくれて良かった」と会心の1打に胸を張るとともに、弾道の高低を打ち分けられる操作性の高さも評価。「全英でも使えそう