2016/07/08日本プロ選手権 日清カップ

復帰初戦は予選落ち…気になる石川遼の新スイング飛距離

Hills」の通算18オーバーに次ぐ大たたきを記録した。 「試合前からすごくコントロールされているという感じはなかったし、今日はショートゲーム、サンドウェッジでもミスがあった」と肩をすぼめた
2014/07/27米国女子

さくら2イーグル!藍との最強コンビで韓国ペアに完勝

番を獲って1アップとすると、12番では再び横峯がグリーン左手前のラフから20ヤードをサンドウェッジでカップに流し込み、この日2つ目のイーグルで2アップ。「心強いパートナーがいるので、しっかりピンを狙っ
2014/07/04国内男子

首位とは6打差 松山英樹は連日のナイスカムバック

近いグリーン右手前の沈んだラフから、サンドウェッジでのロブショットを1メートル以内に寄せてボギーを回避した。背後から上空、前方にせり出た木の枝が気になる状況。「メチャクチャいいアプローチがいくつかあっ
2014/04/30国内男子

「コースに試されるという印象」遼、2年ぶりの和合参戦

して迎えた(林越えでワンオンが狙える)16番で3Wでグリーンを狙っている自分がいた。今考えるとゾクッとする」と当時のことを述懐する。ドライバーとサンドウェッジを駆使し、「ショートコースを回っている
2014/05/01国内男子

「50」台目前だった松村道央 金髪に込めた気合

だった。 続く16番では右ラフからの第2打でグリーンをとらえられなかったが、サンドウェッジで「1~2メートルに寄ればいいかな」と放ったピンまで残り30ヤードの第3打が、“カシャン”とそのままカップに
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ

風を制した宮里藍 首位と3打差発進

49ヤード。ギリギリにキャリーしたらピンに寄る」。サンドウェッジでの軟らかいアプローチは狙い通りの軌道を描き、ピンそば30センチにつけて最初のバーディを決めた。 さらに判断力と技術が光ったのが後半6番
2014/03/28国内女子

森美穂を変えた、片山晋呉の“漢方薬”練習

たという合宿では、最初の1週間はサンドウェッジで、“小さな動きで体幹を使って打つ”という練習を、ただひたすら続けた。その成果が現れ始めたのが今週。予選落ちを喫した先週の「ヨコハマタイヤPRGRレディス
2013/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

選手コメント集/日本シリーズJTカップ 初日

が続けば可能性はあると思います」 ■小田孔明 4バーディ、2ボギー「69」、2アンダー8位 「サンドウェッジでいつもはボールが戻るくらいのグリーンが、今年は戻らない。低い球でも出たら、オーバーして
2017/12/01国内女子

当落線上の新垣比菜に手痛い2罰打 クラブ置き忘れで遅延

後半10番のガードバンカーで使用したサンドウェッジをそのまま置き忘れて、続く11番で同じクラブを使用するときに気づいた。「(10番で使用後、父に)クラブを渡した記憶はあるけど、あんまり覚えていなくて
2013/05/31米国男子

出遅れの石川遼 「たまたまかみ合わなかった」

だったらパターで打てるのが、1ヤード外れるとサンドウェッジでバンカーみたいに打たないといけない。難易度もすごく変わってきますし、グリーン周りがすごく難しい」と、その難しさを改めて実感した。それを踏まえ
2013/06/29全米女子オープン

宮里藍が暫定23位へジャンプアップ

チップインバーディを奪い「12ヤードをサンドウェッジで打ちました」と振り返る宮里。「今日はミスの後に流れを切らさないパーだった。うまく自分の中で流れを作れたので、要所ですごくいいパットも決まったし、その
2013/10/31米国男子

松山英樹、フルショット封印の1アンダーに「奇跡」

としたが、この日スコアを落としたのはこの1ホールだけ。13番で30ヤードほどをサンドウェッジで直接沈めてバーディとし、レイアップした18番(パー5)でも2メートルにつけてバーディ奪取。後半はすべてパー
2012/04/10国内男子

石川遼、開幕戦に向け現地で軽い調整

向かった。日が暮れ始め、気温も下がった18時すぎまでアプローチとパッティングの練習を行った石川は「今はサンドウェッジで上げて止めるアプローチではなく、52度のウェッジでピッチ&ランの練習を繰り返してい
2010/08/14全米プロゴルフ選手権

池田がぎりぎり、その他の日本勢も大苦戦!!

た小田孔明は、通算8オーバーの暫定133位タイ。「風が読めなくて距離感を合わせられなかった。サンドウェッジで120ヤード飛んじゃったから140ヤードでピッチング持つと全然届かなかったり。スコアを伸ばしたくても、気持ちだけが空回りしちゃったかな」と反省しつつ、2日間の戦いを終えている。
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

首位の諸見里しのぶ、好リカバリーに「試したかった!」

魅せたバンカーショットだった。11番は2打目がグリーンまで47ヤードも残すバンカーに捕まった。「あの場面でいままでだったらサンドウェッジ(SW)を持っていました。でも、今年の全米女子オープンから帰って
2011/09/17国内男子

首位キープの伊藤誠道「僕、素敵です(笑)」

ベチャーンって行って確信しました」。 力を抜こうと思ったという12番パー5。残り80ヤードの3打目はサンドウェッジでフルショットの距離だったが、「52度で軽く打とうかな」とひらめいた。これを1mにつけて
2010/11/08米国男子

遼、中国から帰国「結果よりも理想のスイングを求めたい」

サンドウェッジで50ヤード位を打っているのを見たら、球の位置が真ん中より左足よりにあって、それでも低い球を打っていた」。 一般的な技術論では低い球を打つには球の位置を右足寄りにする。その常識とは正反対の
2011/08/25GDOEYE

藤田寛之、テレビに映りたい理由

14番では右ラフから残り38ヤードの第2打をサンドウェッジで直接カップに放り込みイーグル。「いい流れに変わった」と両手でガッツポーズを見せると、続く15番ではティショットから3番ウッド、ピッ