2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで の練習グリーン。礼儀正しく頭を下げると、「これで、ミッション完了です」とほっと胸をなで下した。 松坂氏を前に打った朝イチのティショットは、しっかりフェアウェイをとらえた。普段とは異なる緊張感に包まれ…
2014/06/18全米女子オープン ドタバタ到着 渡邉彩香は「なんとか滑り込み」 安心。そのままベッドに入ったが、朝はちょっぴり寝坊して、17日(火)の午前10時が期限のレジストレーション(出場登録)には「なんとか滑り込み」で間に合った。 ハードな移動を経て、この日は18ホールの…
2024/05/29国内男子 「あしたは何とか70台で」 松坂大輔氏はプレー後1時間の打ち込み練習 ギャラリーの視線にはひるんでしまった。 「ティショットをする10秒くらいまではユーティリティで打つ予定だったんですけど、人の多さにもちょっとビビってしまって」。松坂大輔氏は、直前まで悩んだ朝イチの…
2022/09/17米国女子 あわや“ダボ”にも負けず 古江彩佳が「69」で首位と2打差 振り返ってからりと笑う。朝イチのピンチにも動じず、古江彩佳が首位と2打差4位に順位を上げた。 1番はパーオンできず、31yd残った3打目はボール手前の地面をヒット、ミスショットで数ヤードしか進まなかった
2022/09/17国内男子 「チャンネル名は内緒」堀川未来夢のスイング改造のヒントはやっぱりYouTubeに YouTuberは“本業”を決して忘れない。情報収集を欠かさないのは、どの世界でも一流の証拠。得意にしている洋芝が広がるコースでの戦いを前にしても、堀川は貪欲だ。 大会初日の朝、スマートフォンで眺めて…
2014/05/10米国男子 【第2R速報】松山英樹は「71」、通算3アンダーでホールアウト ホールアウトした。 早朝の2組目、7時26分に10番からスタートした松山は、朝イチのティショットをコース右の芝がないエリアまで曲げる不安な立ち上がりだったが、何とか2打目でグリーンをとらえてパーセーブ。13
2023/03/11アマ・その他 「もう、やらかせない」 荒木優奈が父との電話で奮起 ?」と軽い流れで交わした言葉は本気だった。 「絶対に、伸ばさないといけない」と迎えた第3ラウンド。朝イチのティショットは、「調子がいいと、振りまくってスタンスが開いて曲がっちゃう」と力が入りすぎて右
2023/06/29国内男子 「願わくはずっとアウトスタートで」 石川遼はボギー発進から3アンダー 」で回り、3アンダー18位で滑り出した。 10番インスタートのこの日は、ドライバーショットを右の池に入れてボギーが先行。「朝イチで、あのホールで左からの風が来ると難しい。ミスしても池に届かないクラブで
2023/06/17米国女子 伸ばし合い置いてきぼりに「情けない」 西村優菜は悔しさいっぱいでも8戦連続通過 、「正直、この伸ばし合いの中で自分が2日間で2つしか伸ばせないというのがすごく情けない部分ではあるんですけど…」と吐露した。 朝イチから右に飛び出した1Wショットは、その1番で6mほどを沈める
2024/03/22GDOEYE まっさらなコースを回る賞金王 「焦らず」で歩む中島啓太の1年目 た。誰も踏み入れていない、きれいなコースは、ティショット地点にあるフェアウェイバンカーもそれほどリスクにならない。朝イチのティショットは迷わず1Wを振り抜いた。 組み合わせが成績順ではない予選ラウンド…
2017/04/16女子プロレスキュー! 力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美 ?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 朝イチのティッショットや緊張する場面では、力みがスイングに悪影響を及ぼすことは少なくありません。そんなとき「脱力しよう」と思っても、なかなか力が抜けないのがゴルファー心理
2009/05/11桃子のガッツUSA 桃子、マーカー忘れてイライラも治まらず・・・ にスタート。しかし、この日の上田は朝から思い通りに行くことはなかった。 スタート直前、上田はキャップのツバにクリップマーカーがないことに気がついた。グリーン上でボールをマークする際必ず使用するもので…
2022/08/20国内女子 144ホールでボギーはたった2つ 勝みなみ「本当に安定してきている」 終えた。 朝イチからエンジン全開だった。1番ホール、打ち上げのパー5。「届く距離だった」という2打目で、安全に手前からの攻めを意識して振り抜いた5Wでピン手前に2オン。15mのパットを沈めて“おはよう
2022/09/17米国女子 イーグル、池にトラブルショット… 渋野日向子の「むちゃくちゃな一日」 なかなか忙しかった。 朝イチのドライバーショットから、気になっていた左のミスが顔を出す。フェアウェイキープ率50%とショットに揺さぶられながら、耐えた一日だった。5番はティショットが深いラフに
2022/05/24GDOEYE 「経験できずに終わるプロも、きっといる」 25歳アマの貴重な最終日最終組 お客さんがついて歩く。見られるのも緊張しましたし、プロに迷惑をかけないようにとプレッシャーもありました」と、優勝争いに組み込まれた朝イチのティショットは、緊張のあまり左の林に飛んで行った。 イーブンパー
2022/04/09国内女子 脇元華が“冠大会”で逆転V 「一生忘れられない」 高ぶる気持ちを一度リセット。「朝イチでバーディを獲るとスコアを落としがちなイメージがある」と冷静さを失わないよう心掛けた。 前半を終えて後続に4打差をつける独走状態に入ったが、難関コースは最後の最後まで
2022/06/23国内男子 兄弟子の復活Vに刺激 49歳・宮本勝昌が2位発進 2位で滑り出した。 49歳のベテランが気をはいた。朝イチの10番から3連続バーディを奪ってスタートダッシュを決めると、見せ場は折り返し後の6番(パー5)。右手前のラフから放った30ydのアプローチが
2021/05/16国内男子 100万円はもらえないけど…平均飛距離1位は杉原大河か河本力か たアマチュアの杉原大河(東北福祉大)。いきなりの2連続ボギーなど「朝イチのアプローチでパンチが入ってしまった。ツアーで初めての最終組で、自分では緊張していないつもりだったけど、力が入ってしまった
2021/05/15国内女子 ゴルフシューズ10足をひたすら手洗い 浅井咲希の2時間 飛ばし屋の穴井詩のプレーにも触発され「詩さんは朝イチからパー5で2オンをしていた。私もすごく良い流れで回れた」。160ydを7Iで3mにつけた7番で3連続目になるバーディを奪い、暫定ながらトップに並んだ
2020/09/09ANAインスピレーション 「人生トップ2に入る」畑岡奈紗は40℃超の熱波に仰天 気候に加え、強烈な日差しが降り注ぐことで、朝方に水を撒いているコースコンディションも時間とともに変わる。「きのう朝イチで練習ラウンドしたときはボールが転がりにくかった。午後になると、フェアウェイも締まっ