2014/04/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.4 朝イチの練習場での考え方

その日の自分の球筋を確認しておこう 今回はイチのスタート前練習の考え方がテーマです。イチ練習の大きな意味は、その日の自分の球筋を確認することです。もちろん体をほぐすことも重要な部分ですが、練習量…
2019/12/18女子プロレスキュー!

真冬の朝イチショットを成功させるには? 荒川侑奈

「冬場のイチショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「これからの季節、気温が低く体を動かしにくいイチショットでは、どのようなことを意識したほうが良いですか?」 【荒川侑奈…
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

ます。さあ、リズムに合わせて先生といっしょにストレッチしましょう! ←動画をチェック! ←「ダフらないストレッチ」動画はこちら! イチで体がガチガチなんだから仕方ない? イチのティショットって…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

イチのティショット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーMさんの悩み】 「いつもイチでは体がガチガチになり、大きく右に曲げてしまいます…。どうしたら防ぐことができますか?」 【セキ…
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

。つまり、飛ばしたい反面、方向性も意識しなくてはならず、イチからプレッシャーのかかるショットとなります。 “手打ち”はミスの元! そんな状況で陥りがちなのが、『とにかく球に当てたい!』という思いが強くなり…
2015/08/25大人のゴルBODY

「朝イチのティショットは『音』に集中!?」 メンタル編vol.1

追い込まれる。こんなとき、どうしたらよいのか? 多くのツアープロやアマチュアゴルファーを教えているストラテジー(戦略)コーチ・松本進さんに、イチのティショットを成功させるための考え方を教えていただいた…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

】 「イチのショットからしっかり振るために、プロがやっていることは何ですか?」 【セキ・ユウティンのレスキュー回答】 の準備運動で大切にしていることは、肩甲骨と股関節の可動域を広げるストレッチです…
2020/07/16プラス1

身体が硬い朝イチショットにおすすめ! 緊張をほぐす「呼吸法」

一打一打への集中力が必要なゴルフは、“メンタルとの戦い”といっても過言ではありません。そこで今回は、ラウンドをより楽しむために効果的なメンタルコントロールについて解説します。 緊張が及ぼす身体への影響 身体が緊張状態にあるとき、意思とは関係なく働く神経、いわゆる「自律神経」のバランスが変化します。 自律神経は活動時に優位となる「交感神経」と、リラックス時に優位となる「副交感神経」のふたつに分けることができます。安定した生活を送るために、必要不可欠なシステムのひとつです。 交感神経が働くと心拍数が増え血圧が上昇し、汗をかきやすくなります。一方で、副交感神経が働くと心拍数が減り血圧が低下し、胃腸の...
2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

イチのティショットを成功させるには…!? 【アマチュアゴルファーの悩み】 「イチのティショットが苦手です。ラウンド前はちゃんと練習しているつもりなのに……どうしたらよいでしょうか?」 以前は私も…
2014/05/05植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.5 スタートホールのティグラウンドで考えることは?

しまいます。 イチの練習場の球筋を念頭に入れて 前回、説明したようにイチの練習場で出た球筋を上手く活用することが、良いラウンドにつながります。例えばスライス系の球が出ていたなら、ティグラウンドの右端…
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

厳しい寒さが続いていますね。特には体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟性の低下はパフォーマンスの低下を…
2024/01/25振るBODYメソッド

「ハイ!腕を前に掲げてねじねじ体操第1~」 朝イチからトップがグイグイ入る

前回までの上腕と手首を鍛えるストレッチの続き。今回は肩から前腕を中心としたトレーニングになります。両腕共に行いますが、特に右腕が肝要。バックスイングでクラブを上げる際に、右腕は前腕と肩を外旋させる力が必要で、肩から前腕にかけての“ねじれ”がないと、トップが深く入らずに打ち急ぎを助長するケースも出てきます。無理にトップを入れようとするのではなく、まずは腕や肩がスムーズに動くようにストレッチしていきましょう。 まずは右腕から。顔を正面に向けたまま、右腕を床と水平に伸ばします。真っすぐ伸ばしたら、親指が下になるよう、手のひらを外側に向けた状態でキープします。 (1)この時、ひじを天井に向けるよう...
2017/04/16女子プロレスキュー!

力みをとる3つの準備運動♪ 大山亜由美

?」 【大山亜由美のレスキュー回答】 イチのティッショットや緊張する場面では、力みがスイングに悪影響を及ぼすことは少なくありません。そんなとき「脱力しよう」と思っても、なかなか力が抜けないのがゴルファー心理