2023/04/03国内男子

19歳・長野泰雅が狙う10代V 過去の達成例は?

41日/ハン・ジュンゴン/2011年「ミズノオープン」 ・19歳58日/石川遼/2010年「三井住友VISA太平洋マスターズ」 ・19歳261日/松山英樹(アマ)/2011年「三井住友VISA太平洋マスターズ
2023/04/16国内男子

息ピッタリの初コンビでV 蝉川泰果「すごく気持ちが楽」

ラブコールから始まった。昨年11月「三井住友VISA太平洋マスターズ」で「もしよければ、今度担がせて欲しい」とアプローチ。オフになって、蝉川がSNSを通じて「何試合かやってもらえませんか」とオファーした。 蝉…
2023/12/10国内男子

2023年 男子ツアーのギャラリー動員数は?

)と比べて5試合(中日クラウンズ、Sansan KBCオーガスタ、日本オープン、三井住友VISA太平洋マスターズ、ZOZO)に増加し、コロナ前を上回るにぎわいの試合も見られた。4日間の総ギャラリー動員数…
2020/12/23topics

最も注目されたアイアンBEST10【2020年アクセス数ランキング】

れたのは“ズルい飛び系”こと、ピン「G710 アイアン」。ツヤ消しの黒ヘッドで精悍に見えるにもかかわらず、飛距離とやさしさをもった“ズルさ”が魅力。前作『G700』を使った金谷拓実が、2019年「三井住友VISA太平洋マスターズ」でアマチュア優勝したことも、新作がより長く注目された要因と言えるだろう。
2020/06/11クラブ試打 三者三様

G710アイアンを筒康博が試打「G700より打ち応えアリ」

ピン「G710 アイアン」の評価は!? 2019年の「三井住友VISA太平洋マスターズ」にて、アマチュア優勝を達成した金谷拓実(東北福祉大)が使用していたことで話題となったピン「G700 アイアン
2010/11/12石川遼に迫る

遼、パープレーでも8位に浮上

「三井住友VISA太平洋マスターズ」2日目、賞金王争いと共にスイング改造を続ける石川にとって、この日の強風はさらなる不確定要素となった。 立ち上がりの2番ホール、フェアウェイからの第2打はピンまで
2009/11/11石川遼に迫る

遼、満を持しての一戦 「この日を1年待っていました」

12日(木)に開幕する「三井住友VISA太平洋マスターズ」に出場する石川遼が11日、プロ野球解説者の張本勲氏、プロ野球の内川聖一選手、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんと同組でプロアマ戦に出場した
2001/09/20国内男子

林根基が絶好調! 星野英正も好スタートを切った!

国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」が、11月にワールドカップが開催される静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開幕した。 台風17号の影響が心配されたが、曇り空のもと風も穏やかなプレーに