2018/05/13国内女子 「とても幸せな一週間」22歳の金澤志奈が自己ベスト5位 」とスコアを伸ばした。 勝みなみ、新垣比菜ら実力者が揃う1998年生まれの黄金世代と同じ89期生。年齢こそ3つ上だが「(新垣)比菜ちゃんが優勝したときもすごく嬉しかったし、みんな一緒に戦っていきたい」と
2015/09/29日本女子オープン 女子ゴルファー頂上決戦に藍、さくらが出場 海外から強豪も参戦 (鹿児島高2年)、今季たびたび上位に顔を見せている新垣比菜(沖縄・興南高2年)らが出場する。 初日のペアリングが発表され、15組にイ・ボミ、上田、チョン・インジ、17組に横峯、ペク・キュジョン(韓国
2017/05/26国内女子 台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ 、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2018/05/16国内女子 絶好調・鈴木愛が昨年V逸大会に挑む 会場では宮里藍イベントも V逸を払拭したい。予選ラウンドでは、鈴木と上田に、今季初優勝を飾った19歳の新垣比菜が同組となった。 また、ブリヂストンスポーツと契約する元世界ランク1位で昨年9月に引退した宮里藍さんが17日の
2018/05/11国内女子 鈴木愛が大会連覇へ首位発進 上田桃子ら1差2位 メジャー初戦「ワールドレディス選手権 サロンパスカップ」を制した申ジエ(韓国)の5人が続いた。 2アンダーの7位に横峯さくら、今季1勝の新垣比菜と永峰咲希ら10人。公傷制度の適用により昨年9月以来の出場
2018/05/09国内女子 バースデーウィークの鈴木愛 前週の雪辱を果たせるか? つける比嘉真美子と、渡邉彩香の2人。その前組では、注目の若手・三浦桃香と新垣比菜に、キム・ハヌル(韓国)を加えた3選手がペアとなった。 前週優勝の申ジエや、今季初優勝を目指す菊地絵理香、成田美寿々も
2018/05/06ワールドレディスサロンパス杯 申ジエが4打差逆転V 鈴木愛1打差、イ・ジョンウン6は崩れる 真美子、1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)。2オーバー6位にフェービー・ヤオ(台湾)、大城さつきが並んだ。 畑岡奈紗は5オーバーの16位、前週優勝の新垣比菜は6オーバー23位。昨年覇者のキム・ハヌル(韓国)は8オーバーの38位で終えた。
2018/05/05ワールドレディスサロンパス杯 イ・ジョンウン6が独走態勢 4打差2位に鈴木愛と申ジエ 。 通算イーブンパーの4位に比嘉真美子。通算1オーバー5位にユン・チェヨン(韓国)、藤本麻子。2オーバー7位に酒井美紀と松森彩夏がつけた。 先週「サイバーエージェントレディス」で初優勝を飾った新垣比菜は1
2018/09/22国内女子 佐伯三貴が暫定首位 日没で51人がホールアウトできず ホール終了)。通算4アンダーの暫定に、「68」でホールアウトした新垣比菜と、3ホールを残すアン・ソンジュ(韓国)が続く。 前週の「マンシングウェアレディース東海クラシック」を腰痛のため棄権した勝みなみ
2018/09/16国内女子 香妻琴乃が涙の初優勝 、イ・ミニョン(ともに韓国)、岡山絵里、新垣比菜の4人。通算12アンダーの6位にアマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、鈴木愛、キム・ハヌル(韓国)の3人が並んだ。通算11アンダーの9位に永峰咲希
2018/09/15国内女子 ささきしょうことセキ・ユウティンが首位 鈴木愛ら1打差3位 打差の通算9アンダー3位に賞金ランキング3位の鈴木愛と、同2位のアン・ソンジュ(韓国)、今季2勝目を目指す新垣比菜のほか、キム・ハヌル、イ・ミニョン(ともに韓国)の5人が並んだ。 2打差の通算8
2018/09/14国内女子 復帰2戦目の鈴木愛が首位発進 香妻琴乃と並ぶ アンダーの3位に新垣比菜、4アンダーの4位にイ・ミニョン(韓国)がつけた。藤本麻子、福田真未、権藤可恋、15年大会覇者キム・ハヌル(韓国)が3アンダーの5位タイに続いた。 賞金ランク2位のアン・ソンジュ
2018/04/04国内女子 鈴木愛が国内ツアーに復帰 三浦桃香、勝みなみら同組 ぶりのツアー優勝を目指す。 アン・ソンジュ(韓国)は前週の「ヤマハレディースオープン葛城」に続き、2週連続の今季3勝目を狙う。イ・ボミ(韓国)は2週ぶりの出場。ツアールーキーの勝みなみ、新垣比菜、三浦
2018/03/24国内女子 三浦桃香が単独首位で最終日へ 日本人プロ最少試合Vに前進 最少試合記録となる。 通算9アンダーの2位にペ・ヒギョン(韓国)。通算8アンダーの3位に葭葉ルミ、比嘉真美子、森田遥の3人が並んだ。 通算7アンダーの6位に原英莉花、佐伯三貴、新垣比菜、小倉ひまわりの4
2019/06/03全米女子オープン 比嘉真美子は5位 イ・ジョンウン6がメジャー初優勝 フィニッシュした。 同じく初メジャーの新垣比菜は通算4オーバーの34位。通算5オーバーの39位に岡山絵里、通算9オーバーの62位に成田美寿々が続いた。
2019/06/02全米女子オープン 比嘉真美子は3位で最終日へ 日本人42年ぶりのメジャー制覇へ1打差 並んだ。 日本勢は比嘉を含む6人が決勝ラウンドに進出。30位スタートの鈴木愛が「68」と3つ伸ばし、通算2アンダーの12位に浮上した。 通算1オーバーの27位に新垣比菜と勝みなみ。通算5オーバーの55位に成田美寿々。通算8オーバーの67位に岡山絵里が続いた。
2019/05/31全米女子オープン 比嘉真美子が単独首位発進 成田美寿々7位 比嘉に続いたのは、2アンダーの7位とした成田美寿々。5バーディ、3ボギーの「69」とし、首位に4打差の好発進を決めた。 以下の日本勢は、1オーバー43位に畑岡奈紗、岡山絵里、海外メジャー初挑戦となる新垣…
2019/02/22米国女子 ジェニー・シンが首位浮上 上原彩子は16位で週末へ の16位に後退。首位に6打差で大会を折り返した。 52位スタートの畑岡奈紗は、3バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「74」と落として通算3オーバーの57位。山口すず夏は「75」、新垣比菜は「77」とし、ともに通算4オーバーの62位で3日目を迎える。 今大会は70人が出場。予選カットは設けられていない。
2019/02/14米国女子 イングランドの31歳らが首位発進 原英莉花と野村敏京が5打差 17位タイとした。 ほかの日本勢は、新垣比菜と上原彩子が1オーバーの61位。山口すず夏とアマチュアの和久井麻由(代々木高2年)が3オーバーの97位。昨年大会でローアマチュアに輝いた吉田優利(千葉・麗澤高3年)は横峯さくら、酒井美紀らと並んで4オーバー110位で初日を終えた。
2018/03/01国内女子 川岸史果と森田遥が首位発進 諸見里しのぶが2打差5位 のアン・ソンジュ(韓国)、畑岡奈紗、上田桃子、佐伯三貴、森田理香子ら10人が並んだ。 プロとして初めてのフルシーズンに臨む勝みなみと新垣比菜は、ともに1アンダー「71」で17位発進。イ・ボミ(韓国)はイーブンパーの26位、横峯さくらは2オーバーの58位で初日を終えた。