2012/09/05有村智恵 夢を叶える力

昨年は涙の欠場 有村「結果を残すのみ」

たハードセッティングに対しては、「入る場所によっては、ボールが当たるか、当たらないかぐらいのレベル(の深さ)がたくさんある」と、最大で150mmにも達する深さに伸ばされたラフに警戒を示す。「ラフに入れ
2012/06/22有村智恵 夢を叶える力

有村、イーグルに笑顔も「目標スコアに届かなかった・・・」

イーグル。ボールがカップに吸い込まれた瞬間、この日1番の笑顔を見せ、ガッツポーズで喜びを表現した。 「バーディ合戦となる今週、やはりバーディとイーグルの差は大きい。最後にいい終わり方ができたけど、明日
2005/10/17米国女子

ルーリングを執行したオフィシャルに電話インタビュー

レを宣言したボールのあった位置、実際にドロップしてプレーを続行した位置を紐で結び、結果ホールに12~15インチ近づいてしまっていたことが判明しました。これは誤所からのプレーとなり、2打罰ですから
2011/07/28さくらにおまかせ

さくら「メジャーは自分を成長させてくれる」

全英女子オープンでは、06年の16位タイが最高位。風は「苦手」と公言する横峯だが、フェードの曲がり幅を小さくしたストレートボールが持ち球に加わり、攻略の幅は広がった。とはいえ、「今日くらいの風なら
2012/11/09さくらにおまかせ

横峯さくらは9位発進に「ひと安心」

つなげた。 5番パー5でのティショットはフェードではなくドローボールが飛び出し左斜面へ。しかしボールは跳ねて下の段のラフまで戻って来て、そのラッキーを生かして3打目をピン奥1.5mにつけて2つ目の
2010/06/04さくらにおまかせ

さくら、スコア伸ばせず43位タイスタート

コースではなく、標高も800mを越えるため予想以上にボールが飛んでしまうことへの戸惑いも感じている。 5番、14番のパー5、2ホールで着実にバーディを奪い、6番でもバーディとした横峯だが、5番、16番の
2011/09/16さくらにおまかせ

さくら、自身初の失態に「残念です・・・」

」という音だけが響いたため、何が起こったのかわからないギャラリーもいたが、カップの淵はボールがぶつかった衝撃で形を歪めてしまうほどだった。その後も14番でバーディを奪い、一時は3アンダーまでスコアを
2011/11/13米国女子

6位浮上の藍「まだまだ上に行ける」

くれて、やっと60台が出せたので、内容としては良かった」と、満足の内容だった。 「昨日よりはボールをストライクできていた」と、1番では6m、5番では12mの長いバーディパットを沈めて勢いにのった宮里は
2012/03/01WORLD

【WORLD】2度の心臓移植 E.コンプトンを支えるもの〈2〉

練習場で長時間立ってボールを打ち続けるわけにはいかない。代わりに運動神経と自信を頼りにしている。時には、その自信が気取っているようにみられてしまうほどだ。 自分の“身の丈”に自信を持っていて、それを…
2011/11/06有村智恵 夢を叶える力

有村はスコアを伸ばせず、アン・ソンジュと同着

。ショットの精度に苦しむ1日となってしまった。 「昨日まで右にボールが出ていたので、ちょっと意識し過ぎたのかも知れません」と、そのブレは日替わりの状態だ。疲れもたまるシーズン終盤、「体調を整えて、来週からも
2011/11/03さくらにおまかせ

休み明けの横峯「モチベーションはすごく高い」

先週、体調不良で大会を欠場した横峯さくらは、自宅のある宮崎には帰らずに東京で療養に努めたという。クラブもほとんど握ることなく、「パターでボールを転がすくらい」。体調の回復を待つと共に、気持ちの
2010/08/25石川遼に迫る

遼「明日から始まる後半戦が楽しみ!!」

さをプレーでも表していた。 「凄く感触はいいですね。その一言につきます。先週はずっと素振りをして、今週久しぶりにボールを打って、違和感は無くむしろ2週間前よりも体の回転スピードが出たんじゃないかと…
2011/01/08石川遼に迫る

怪童対決は石川に軍配!マナッセロ組に連勝!

マッチプレーはそれぞれの選手が1つのボールでラウンドし、ホールごとに良い方のスコアを採用するフォアボール方式。初日のラウンド後は「ティショットのミスを薗田先輩にカバーしていただきました」と話していたが
2011/06/01優勝者のパター

【’11年5月第5週】 小田孔明、茂木宏美の優勝パター

、それだけか』と思った。今はもう頭の中から消えています。コースはこんなに雨が降っても、最後までいいグリーンだった。打ち方次第でボールにいい回転をさせれば、入るようになっていた」 国内女子ツアー第8戦…
2010/08/07石川遼に迫る

遼、スコア伸ばせず悩みながらも最後に笑顔!

できるのだろうか。 ラウンド後に、ショットもパットも入念に練習を行った。特にパッティングは、この日のラウンド中に「ボールの位置が少し遠かったので、目の下ぐらい手前にしたら、ストロークが良くなりました」と、改善策を見つけた石川。ショットを含め、たった1日でどこまで調整してくるか楽しみだ。