2023/04/28国内男子 日本で夏まで見られない? 星野陸也は海外転戦前に「早く勝ちたい」 、そこから3バーディを奪取。最終9番は80ydほどのウェッジショット。「打ったときにフェースに食いついた」と好感触を残した一打は、ラフからでもしっかりとスピンが入ってチャンスに絡み、バーディフィニッシュ
2023/09/30米国女子 会心の2オンにも驚き 渋野日向子「必死にブン回して」26位発進 は早々に訪れた。バーディ、ボギーの開始2ホールを経て迎えた前半12番、フェアウェイからのショットが木の枝に阻まれ53ydを残した第3打。渋野日向子のロフト58度のウェッジショットはラフからピンそば2m
2023/07/09全米女子オープン 最後まで諦めなかった馬場咲希 ペブルビーチで上った「将来への階段」 た。 6番(パー5)のボギーで果敢な攻めにブレーキがかかっても、名物ホールの7番(パー3)で「ホールインワンをしないと、チャンスはない。ピンを狙いました」とアクセルを踏み続ける。ウェッジショットで1
2023/07/10全米女子オープン 14番で痛恨の一打 畑岡奈紗「あそこで勝負が決まってしまった」 ウェッジショットがピンの左奥にキャリーしてラフまでこぼれた畑岡に対し、相手は50ydを右奥からスピンバックでチャンスメーク。ボギーとバーディで一気に4打差まで開いた。 アゲンストの風が吹き、右奥の傾斜からスピンで
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が10バーディの猛チャージ 5月以来の予選通過へ 。 この日はショットが毎度のようにチャンスにつき、パットも距離感ぴったり。「今日は特にウェッジショットが良かったですね。100yd以内が結構チャンスにつけられた」と隙の無いゴルフをみせた。 本人がこの
2023/09/10米国女子 カットライン上から22位 渋野日向子はチャンス生かす4連続バーディ は、午前10時25分に10番からティオフした。グリーンは「コンクリート並み。びっくり」とこれまで以上に硬さを増し、ウェッジショットでも聞こえる乾いた着弾音に警戒心をつのらせた。 前半はチャンスを作って
2023/10/22米国男子 【速報】小平智と石川遼は5打差で後半へ 首位のモリカワを追う つけたが、バーディパットはカップのわずか左に切れた。 小平の1組前から5打差を追う石川遼も1番をパーでスタート。フェアウェイからのウェッジショットはピン手前5mほどに着弾したが、スピンバックでグリーン
2023/11/03米国女子 ピンチしのいで「シブいね(笑)」 渋野日向子はグリーン上の“変化”も力に )、渋野日向子は3打目のウェッジショットにチャンスメークがかかっていた。締めくくりに気合が入る分、左への引っ掛けや飛びすぎも警戒する場面。「めちゃくちゃチキりました~」と自虐節で振り返った一打はスイング
2023/10/21米国男子 “5年ぶり”優勝争いへ 小平智は大逆転チャンスに「緊張しないと言う方がウソ」 (パー5)は、セミラフからのセカンドで珍しく時間をかけた末にレイアップ。ガードバンカーを警戒してプランを切り替え、ウェッジショットで右サイドに振られたピンを攻め込んだ。 4m近い距離を決めてパーセーブした
2024/01/19米国女子 爆音BGMにセルフィーをねだるギャラリー 稲見萌寧「ミスしたけど、楽しいな」 かけられ、2ショットでセルフィーに収まった。 ゴルフのスキルを高めてくれる環境であることも、18ホールで改めて感じられた。前半14番、ピンそばにキャリーしたセカンドのウェッジショットが傾斜で右サイドの
2024/01/22米国男子 プロ転向は「ちょっと待って」 ダンラップのアマ優勝で賞金&ポイントはどうなる? でなかろうが、とにかく学ぶつもりでいたんだ」。ウェッジショットはピンを1.8mオーバー。緊張感いっぱいで放ったウィニングパットがカップに沈むと、「カモン!」の雄たけびと一緒にガッツポーズを作った
2024/01/26米国女子 ずれたパター、プレータイム計測…西郷真央は米ツアーの“洗礼”も「楽しんでできた」 だったのでビックリ(笑)」。89ydをピン下1mに絡めたウェッジショットはパーフェクト。「やっとうまくラインが出せた」とうなずく。 後半3、4番で連続ボギーをたたいた時は、プレータイムの計測が入って
2023/12/12欧州男子 ウーストハイゼンがLIV移籍を挟んで5年ぶり10勝目 もある同組のシャール・シュワルツェル(南アフリカ)と通算16アンダーで並んで8番からプレーを再開。いきなり相手のボギーで単独トップに立つと、ウェッジショットをピンに絡めた11番でこの日最初のバーディ
2023/11/11米国女子 バーディ締めで滑り込みも「ひどい流れ」 渋野日向子はラスト2日間で浮上必須 たのは良かったとは思いますけど、反省が多すぎて何とも言えない」とうつむいた。 ウェッジショットをピンに絡めた1番でバーディ発進。グリーン手前から寄せワンでしのいだ2番の後は2パットのパーを並べる中
2023/11/12米国女子 渋野日向子は逆転シードへラスト1日「最後の最後、もう攻めるしかない」 からのウェッジショットが「“普通に”トップした。ビックリするようなミス」。奥にこぼし、砲台グリーンへの難しい寄せを何とか成功してパーを拾う出だしとなった。 手前に外した2番でボギーが先行しても、この日
2023/11/17米国女子 アクセル踏まずに最終戦自己ベスト 畑岡奈紗が3億円ゲットへ好スタート 手前の低いところに行ってしまって、パットで神経を使う。それだったら、レイアップで3打目勝負の方がストレスがないかなって」。93ydから54度のウェッジショットは、あと少しでイーグルという一打となり
2024/02/22米国女子 【速報】渋野日向子「72」で初日ホールアウト 原英莉花「68」で上位 と、3打目のウェッジショットをピン奥6mにつける。下りのバーディパットを左に外してパーとした。 8人が出場する日本勢は定刻通りに順次スタート。畑岡奈紗と原英莉花は同組で1番からティオフし、ともにパーで
2024/03/19国内男子 15歳・香川友のプロ転向会見に18社34人のメディアが集結 史上最年少のツアーメンバー ドライバーショットとウェッジショットが武器だ。 「ウェッジが好きで、フィルの色んな技を見て研究しています」。大きな目標は「マスターズ優勝」と「世界ランキング一位」を掲げる。 趣味として野球、釣り、スケボー
2024/03/30国内女子 20歳ラストマッチ 竹田麗央はショートゲーム強化 )の飛ばし屋だが、オフシーズンには9番アイアン以降の短いクラブの精度を磨いてきた。 親交がある小祝さくらとともに行った合宿で磨いたロブショットだけではなく、「ウェッジショットは結構練習した」と自信を持っ
2024/05/06米国男子 蝉川泰果が米ツアー自己最高9位 イーグル披露で納得の「64」 見せた。パー5の5番できっちりバーディを獲り、6番ではフェアウェイから43ydの2打目を放り込んだ。ロフト角60度のウェッジショットは手前から攻めてカップに吸い込まれた。イーグルにギャラリーも興奮し