2004/03/20米国シニア

飯合肇のデビュー戦!青木功が3アンダーの12位発進

。“コング”のパワーはいまだ健在、このアドバンテージを活かし2日目以降の巻き返しに期待したい。 そして、1992年から米国チャンピオンズツアーに参戦している先輩の青木功が、好スタートを切った。前半は…
2004/07/10米国シニア

青木は1つスコアを伸ばすも14位に後退 飯合は31位

。代わって首位に踊り出たのは、この日のベストスコア「64」を叩き出したガリー・マコードと「66」をマークしたホセ・マリア・カニザレスの2人。通算10アンダーで並走している。 そのほか飯合肇は、7番パー5で…
2007/10/14米国シニア

B.ランガー、首位を快走!日本勢に上昇ムードは訪れず!

以下に4打差のリードを保ったまま最終日を迎える。 2位タイには、初日に続いてこの日も3連続バーディを決めたトム・カイトと、ベストスコア「64」を叩き出したマーク・オメーラが通算13アンダーで並び、逆転…
2008/05/18米国シニア

A.ビーンがわずかにリード!日本勢は伸び悩む

、3位タイにつけている。また、日本の倉本昌弘は通算1アンダー、41位タイ。尾崎直道は5オーバー、64位タイ。青木功は「80」の叩きで通算8オーバーで74位タイに後退している。
2008/08/17米国シニア

単独首位にF.ファンク!尾崎直道は4位タイに浮上!

上げ、トム・ワトソン、スコット・ホークらと並んでいる。明日の最終日もこの勢いは続くのか?その戦いに注目が集まる。一方の倉本昌弘は「74」の叩きで通算3アンダー。34位タイに後退して3日目を終えている。
2008/08/15米国シニア

尾崎直道、倉本昌弘、首位に1打差好スタート!

から見せ場を作っている。尾崎は前半1アンダーに止まったものの、後半は3バーディ、ノーボギーと見事な巻き返しを披露。倉本は3ボギー、1ダブルボギーを叩きながらも、攻めの姿勢を一切崩さず、9バーディを奪取…
2009/09/28米国シニア

トム・パーニスJr、デビュー戦を劇的勝利で飾る!

。 「ルーキー」が仕事をやってのけた。前日単独首位に立ったトム・パーニスJrは、序盤2番でバーディを決めると、6番でもバーディをマーク。しかし、前半上がりホールでボギーを叩き足踏み。後半に入り
2001/09/29国内男子

上がり3連続バーディで細川和彦が飛び出した

谷口は2番パー5でボギーを叩き、4番パー3でバーディを奪ったがその後はスコアを伸ばせず苦しいラウンドとなった。しかし、16番パーでは2オンに成功すると10メートルのイーグルパットを沈め、得意の…
1997/07/25国内男子

今度は渡辺司。66で10アンダー首位!

3位グループ。これは確かに怖い。初日はいいぐあいに(?)叩きをしてくれたからよかったけど。そろそろ、ジャンボが出てくるかな?
2010/08/27欧州男子

イングランド勢が上位を席巻!

加えた5人。注目は、4ボギーを叩きながらも積極的な攻めでスコアを伸ばしたブランドとボイド。攻めのゴルフを明日も見せるのか?注目したい。 4アンダー、7位タイにはニック・ドハティ、サイモン・ダイソン…
2009/06/05欧州男子

混戦の幕開け!首位にN.ドハティら4人が並ぶ!

接戦で幕を開けた。首位に立ったのは4人。ドハティとフロストはノーボギーと抜群の安定感を披露。ビヨーンはボギーを叩きながらも3連続バーディをマークするなど攻めの姿勢を貫く。そして、マクレーンはコンスタント…
2010/05/24欧州男子

S.カーンが逆転、母国で勝利を手に!

アンダー、単独4位にステファン・ガラチャー(スコットランド)。 2位タイスタートのダニー・ウィレットは3つスコアを落とし、単独5位フィニッシュ。6位タイには「77」の叩きで優勝を逃したクリス・ウッド
2010/02/08欧州男子

M.A.ヒメネス、大激戦の末に勝利!

を落として前半を終えると、後半は1ホールごとに首位が入れ替わるスリリングな展開に。 迎えた14番、まずはキロスが連続ボギーを叩き脱落。通算8アンダー、6位タイフィニッシュ。ジャイディもあと1つの…
2010/02/07欧州男子

優勝争いは再び大混戦、4人が首位に並ぶ!

)。スタートホールでボギーを叩き不安な立ち上がりとなったが、すぐに復調して、4バーディを決めてホールアウト。優勝への望みをつないでいる。 通算8アンダー、6位タイにはエドアルド・リナリ(イタリア)と…
2005/05/22国内男子

藤田がきっちり逃げ切り今季初勝利!

を伸ばして、今季初勝利を収めた。 前半、4番でボギーを叩き不安がよぎる立ち上がりとなった藤田だが、6、7、8番で3連続バーディを奪い、後続勢を一気に突き放した。後半は、堅実なゴルフを展開してそのまま…
2006/04/27国内男子

片山晋呉が単独2位と好スタート!単独トップには田島創志

。 前週「つるやオープン」で最年長予選通過を果たした杉原輝雄は、前半は2バーディ、1ボギーとし注目を集めた。しかし、後半に入ると、17番でスコアを4つ落とす叩きをしてしまい、結局6オーバーの99位タイとした。ベテラン青木功も、5オーバーと振るわず、91位タイ。明日のラウンドで巻き返しを図る。
2007/04/12国内男子

首位に4人が並ぶ大混戦! 尾崎将司も上位につける!

、ディフェンディングチャンピオンのウェイン・パースキー(オーストラリア)、2005年のチャンピオン高山忠洋、新選手会長の深堀圭一郎ら8人が並ぶ展開。1打で順位が大きく入れ変わる、混戦の様相を呈して…