杉浦悠太、石川遼は米下部ツアー1年目の昇格ならず 最終予選会で再挑戦へ

2026年 コーンフェリーツアー選手権 杉浦悠太 石川遼
杉浦悠太(左)と石川遼は米下部ツアーのシーズン中にPGAツアー昇格を決められなかった(Mike Mulholland/Getty Images)

◇米下部コーンフェリーツアー◇コーンフェリーツアー選手権 最終日(11日)◇フェデラルクラブ (バージニア州)◇7073yd(パー71)

米下部コーンフェリーツアーの2026年シーズンが終了し、ルーキーの杉浦悠太と石川遼は年間ポイントレースで上位20人に入れず、PGAツアーへの昇格を逃した。

ポイントランキング上位60人が出場した最終戦で、杉浦は通算6アンダーの31位。ランクは大会前の21位のままで、レギュラーツアー昇格に一歩届かなかった。3日目終了時点の暫定ランクは20位だったが、最終ラウンドで3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを落として後退した。

ランク85位で迎えた8月の「アドベンドヘルス選手権」で初優勝して23位に急浮上。前週の「コンプライアンスソリューションズ選手権」3日目には「58」をマークして11位で終えるなど、昇格のボーダーライン付近で終盤戦をプレーした。

石川はポイントランク45位で1年目を終了した。6月の「OccuNetクラシック」の3位が最高位でトップ10入りは3回。39位で迎えた全4戦のプレーオフシリーズの初戦と第2戦で予選落ちした。今大会は最終日を5バーディ、1ボギーの「67」で回り、通算11アンダー12位でフィニッシュした。

オースティン・ヒットがシーズン最終戦を制してランキングを22位から6位に上げて、滑り込みで昇格を決めた。20人のうち16人が2027年にPGAツアーでの1年目を迎える。ブレーズ・ブラウンは19歳4カ月20日で昇格し、ジェイソン・デイ(オーストラリア)が2007年に樹立した最年少記録(19歳11カ月23日)を更新した。

昨年、2次予選会から参加して限定的な出場権を頼りに新天地に立った杉浦と石川は、ランキング上位60位に入ったことで来季の下部フルシードを獲得。また、12月10日からフロリダ州のTPCソーグラスとソーグラスCCで行われるファイナルクオリファイイングステージ(最終予選会)に出場できる。4日間72ホールのストロークプレーで行われ、上位5人がPGAツアーの出場資格を手にする。

米国男子ツアーの画像をすべて見る
広告の後にも続きます

アクセスランキング

  • 総合
  • ツアー
  • レッスン
  • ギア情報

SPECIALコンテンツPR

特集記事PR

こちらもおすすめ

GDOサービス

GDOのサービス