2010年 ノーザントラストオープン

ミケルソンとハリントン、決断は正しかった?

「ノーザントラストオープン」初日、史上初の大会3連覇を目指すフィル・ミケルソンが、首位と8打差の1オーバー、暫定83位タイと大きく出遅れた。11番を終えて一時は3アンダーまでスコアを伸ばしていたミケルソンだったが、12番以降は4ボギーを叩いて失速。ショートパットとアプローチが噛み合わなかった。

ミケルソンは大会前日、先週使用したPing Eye2ウェッジを今週は使用しないことを明言。ルール違反ではないものの、周囲の反応に配慮したのか、大人の対応を見せていた。

ミケルソンと同じく、Ping Eye2ウェッジをリビエラCCに持ち込みながらも使わないという決断をしたパドレイグ・ハリントンも通算1オーバーの83位タイ。2人とも、道具のせいにはしたくないだろうが、苦しい初日となってしまった。

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