2022/03/17振るBODYメソッド スライス予防に効く広背筋ストレッチ からインパクトで球をこすってしまうこと。広背筋が硬く、身体を回転させられないと、起きやすくなります。 バックスイングで上半身をひねることができず、左肩が浮いてしまうフラットショルダーの状態になります…
2023/11/09振るBODYメソッド ジョン・デーリーのスイングがいつまでもカッコいいのは何故?「広背筋」のおかげです 。また、フォローに向けて右ひじが伸びていくことで遠心力が発生しますが、その遠心力に対抗するためには広背筋のストレッチが大切です。今回は、背中からわきの下、腕へとつながる広背筋を伸ばす動きを紹介します…
2015/05/12大人のゴルBODY 「“よくやる”ストレッチ、どんな意味があるの?」 ストレッチ編vol.1 て左右に捻る動き。このストレッチの意味は、股関節まわりの筋肉と広背筋、そして肩の筋肉をやわらかくする効果になります。股関節まわりの筋肉をやわらかくすることで、スイングの捻転をスムーズに行うことができる…
2022/03/31振るBODYメソッド 肋骨のストレッチで手打ちを防止 ゴルフのスイングは上半身と下半身のねじりを使って飛ばすため、身体の硬さはミスを招きます。ねじりを加えるために特に重要なのが、広背筋と肋骨(ろっこつ)。前回の連載で広背筋を取り上げたので、今回は肋骨
2019/07/11プラス1 <プラス1>「肩を痛める危険度」を知るチェック方法 ゴルフで肩を痛める原因として、胸の前の筋肉(大胸筋)や背中の筋肉(広背筋)が硬くなって伸びなくなり、その結果、肩や肩甲骨の周りが過剰に引っ張られてしまうことが考えられます。今回は、日頃からできる…
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう )(1)と(2)を10回繰り返したら、逆サイドも同様に行います 肩関節まわりからわき腹(広背筋)、内もも(内転筋)まで、スイングで使う部位を広範囲に渡ってストレッチできる運動です。短時間でできるので
2023/03/02振るBODYメソッド ゴルフにも効果的 イスに座ったままできる“肩すっきり”ストレッチ きん)や三角筋、上腕三頭筋、広背筋など、肩まわりの筋肉を全方向にストレッチすることができます。少しもの足りなさを感じるときは、ひじの回転方向を逆にして、もう1セット追加しましょう。デスクワーク中のリフレッシュに最適なので、疲れを感じたときにぜひお試しを。
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 、30秒間キープします (5)左右を逆にして反対側でも同様に行います この運動のポイントは、上に乗せた足によって腰の回転に制限がかかり、腰と肩のラインに適度な捻転差が作れること。背中の広背筋やおしりの
2024/03/21振るBODYメソッド 「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑ ます。前回は左右のトレーニングでしたが、今回はタテ(バーチカル)の動き。インパクトで頭が上がって前傾が起きてしまう人などに、特にお勧めです。 足を肩幅の広さで開き、背筋を伸ばして下を向きます。 (1
2021/02/04プラス1 ジムに行かずに捻転力を高めるセルフ背筋トレ することができます。 トレーニングマシンを使わないと鍛えにくいと思われがちな背筋ですが、やり方を工夫するだけで自宅でも十分に鍛えることができます。 リバースエルボープッシュアップ 1. 仰向けに寝て
2020/06/25プラス1 「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ つけたまま、胸と頭を持ち上げます。 3:手のひらを返すように肩甲骨を内側に寄せると、背中の筋肉(広背筋)を意識することができます。 4:胸が床から離れた姿勢で、5秒ほどキープします。 5:ゆっくりと
2021/01/28プラス1 ラウンドの疲れを残さない! 筋肉をほぐすセルフマッサージ 強く感じる部分を、親指で押します。 3.気持ちいいと感じる強さで、30秒間押しましょう。 ※複数箇所ある場合は同様にマッサージします。 4.反対側も同様に行いましょう。 背中(広背筋) 1.右脇の下の
2024/06/26女子プロレスキュー! ドラコン女王が考えたスタート前にチャチャッとできる「飛ばしストレッチ」 大和田紗羅 前傾を深く取ります。肩甲骨の可動域を広げるため、広背筋をやわらかくする効果を狙っています。 【今回のまとめ】チャチャッと4ストレッチ♪ ・上半身のシャドースイング。 ・両腕交差ストレッチ ・背伸びストレッチ。 ・前傾深すぎ股関節ストレッチ。 取材協力/長太郎カントリークラブ【PGM】
2015/06/16大人のゴルBODY 「“上がり3ホール”で差がつくストレッチは?」 ストレッチ編vol.6 を安定させ、クラブを体の右斜め前に立て、両手でグリップエンドを持ちながら上半身を曲げていきます。これで「広背筋」と呼ばれる背中の筋肉の疲労を軽減し、後半のザックリとおさらばできますよ。 即効