2019/02/07プラス1 <プラス1>ゴルフでボディメークに挑戦! 第2回:背伸びスクワットで体幹作り スクワットをします。指先から頭、尾てい骨までが一直線になるように、お腹に力を入れます。これを3秒ほどキープしましょう。 1)と2)を1セットとして、10セットほど行ってください。 腰を落とすときは
2022/12/08振るBODYメソッド “踏む力”を強化してヘッドスピードを上げる につき、強化も期待できるトレーニングをご紹介します。 足を前後に開いてゆっくりスクワット (1) 直立姿勢から足を前後に開き、手を腰に当てます (2) 前側の足で地面を踏むように意識しながらゆっくり…
2011/03/31スピード上達! 飛ばないスイングとカラダの関係 な動きがセーブされ、軸のブレやパワーロスも軽減します。ところが、頭では分かっていても、フィジカルの問題が原因で、この姿勢が取りにくい人が結構いるのです。 クォータースクワットをしてみましょう 正しい前…
2020/09/10プラス1 これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング 行います。 ローテーション・スクワット 1:両足を肩幅に開いて立ち、両手は胸の前でクロスさせます。 2:アドレスの姿勢をとるように、ひざと股関節を緩めて、体を前傾させます。 3:スクワットのように
2011/02/24スピード上達! 自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編 現れます。肩がすぼんでいると、アドレスで肩のラインが開きやすくなり、アウトサイドインの軌道になりがちなんです。この点、西本さんはほぼ一直線で合格です。 チェック2 クォータースクワットできますか? 次…
2021/12/23振るBODYメソッド 体重移動をスムーズにする脚力トレ )右足に体重を乗せながらスクワットをします (3)10回繰り返したら、左右を入れ替えて行います トレーニング2 (1)胸で両手を交差させます (2)右足に体重を乗せながら肩を右に回し、少ししゃがみます
2022/10/13振るBODYメソッド ひざ痛の軽減と予防に効く運動 スクワットなど負荷が大きいトレーニングをするのは、かえって痛みを悪化させる可能性があるので危険です。今回はひざ関節に負荷をかけずにできる運動をご紹介します。 ひざ裏のタオルを押しつぶす運動 (1
2023/08/17振るBODYメソッド スタート前に10回やるだけでも別人に「右ひざ」が前に出なくなるストレッチ ないような動きを身につけましょう。 アドレスする際の足幅から一足分ずつ足を外にし、広めのスタンスで立ちます。上体は前に倒さず、スクワットする意識で背筋を伸ばして腰を落とします。 (1)両手をまっすぐ
2022/11/10振るBODYメソッド 飛距離アップに効く下半身強化トレーニング 力の強化によってヘッドスピードの向上が期待できます。スクワットが苦手な方でも、この運動なら簡単に無理なく続けることができるはずです。 取材協力/fmill
2020/11/05プラス1 いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング 。 コンビネーションスクワット 1:足を肩幅に広げて立ちます。 2:お尻を後ろに引くように体を前傾姿勢にしながら、膝が45度に曲がる位置まで腰を下ろします。 3:足首、膝、股関節の3つを同時に伸ばすように、体
2018/09/30女子プロレスキュー! 朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン 取り入れるには、足も一緒に動かします。右に腕をまわした時に右足を、左にまわした時に左足を上げる動きを加えてみてください。上げた足を一歩前に踏み出し、下がる時は腰を下ろしてスクワット。上半身と下半身を連動さ
2021/02/18プラス1 飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方 飛距離アップのエクササイズはこれまでもいくつか紹介しました。そのなかには、「背中」(猫背の改善)もありましたが、今回のポイントは「お尻と脇腹(腹斜筋)」です。さらなる飛距離アップを目指しましょう。 お尻の筋肉はスイングのトップからインパクトにかけてのスイングスピードにつながります。腹斜筋は下半身で生み出した力を上半身に伝えるために必要です。 スイングスピードを上げてエネルギーロスが少ないスイングをするためのトレーニングを紹介します。 ワイドスクワット 1.足を肩幅より広く開きます 2.つま先は45度外側に向け、ひざのお皿もつま先と同じ方向に向けましょう 3.両手を顔の前に真っすぐ伸ばします 4...
2013/08/14サイエンスフィット そのチーピンの深刻度を探る! アドレスの作り方をしっかりと覚えてください。まず、クラブを体の正面に水平に持って、真っ直ぐに立ちます。そして、このように軽くスクワットするように腰を真下に落として、膝を曲げます。あとは、足の付け根から前
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 というより可動域を広げたり、腸腰筋とか股関節周りの筋肉に刺激を与えて動かすイメージですね。スクワットをやるにしても、重さでがっつりというよりは、軽いやつを何回もやって動ける体を作るようなトレーニングが
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 してこなかったのも、湯浅トレーナーのこうした細かい配慮の積み重ねなのだなとつくづく思う。 その後は簡単なトレーニングを行い、スクワットや片足での屈伸運動、バランスディスク上での片足の回旋運動など