2021/03/02PGAツアーオリジナル

パトリック・リードの使用ギア変遷

大会でバッグに収めていたセットと、この大会で実戦使用したクラブを見比べてみよう。 2020年「WGCメキシコ選手権」 ドライバー: ピン G400(9度) シャフト: 藤倉コンポジット VENTUS…
2019/02/08中古ギア情報

新製品発表で気になるスリーブ付き中古シャフト

、旧モデルの「M4」「M3」「M2」「M1」などと互換性がある。 タイトリストは、可変スリーブになった全てのドライバーとの互換性があるが、ピンの「G410」はスリーブ自体が新設計となり、「G400」以前…
2019/03/26topics

2019年新作ドライバー“兄弟モデル”の差を徹底検証

に最新ドライバーの兄弟モデル2本の違いを解説してもらった。 ―兄弟モデルで違いはある? 「一口に兄弟モデルと言っても、性能がすべて類似しているとは限りません。大まかには1本はアベレージ向け、もう1本…
2018/02/01topics

お待たせしました。デカ盛りの注文ですね! ピン G400 MAX ドライバー

打感:ソフトでやや弾く感じもある 見た目:とにかくデカイ。少々オフセンターでヒットしても大丈夫そう 弾道:高弾道 球筋の打ち分け:非常に難しい。真っすぐにしかいかない 強み:直進性が高く、簡単にボールを上げることができる こういった人向け:芯をよく外してしまう人。もっと簡単にフェアウェイをとらえたい人 こういう人に向かない:大きなヘッドが苦手な人。フェースを開いてダウンスイングしやすい人 ヘッドが大きく、構えただけで絶大な安心感が得られるクラブ。純正シャフトの性能により、球が上がりやすいため、持ち球が低くもう少し上げたい人にはピッタリ。ただ、クラブのヘッドが返りづらいため、ダウンスイング時にフ...
2019/12/20中古ギア情報

中古ショップで探す世界のトッププロが使う1W

パトリック・リードら3人が使ったのが「ピン G400 LSテック ドライバー」。現行モデルの「G410 LST ドライバー」よりもヘッドが小ぶりでつかまりが抑えられており、コントロール性能が高いのが特徴…
2020/09/09PGAツアーオリジナル

2020年ギアに関する4大ストーリー(前編)

見て、この1本は市場における過去最強のドライバーの1つであることに間違いないだろう。 毎年、他を抜きん出たドライバーが1つや2つは登場するものである。2017年は、ピンG400がそれだった。その翌年は…
2019/04/20クラブ試打 三者三様

G410 SFT ドライバー/ヘッドスピード別試打

ていると思います」 ―寛容性は? 「かなり高いです。スイートスポットが、かなり広いのだと思います。例えるなら、ヘッド形状が平たくない『G400 MAX ドライバー』といったところでしょうか(笑…
2018/07/07クラブ試打 三者三様

M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

TM5 は、重量感があって硬さもあるのですが、逆にそこがしっかり叩けるイメージを持たせてくれます。個人的な感想としては、オーソドックスで飛距離性能が高いピン G400 ドライバーのシャフトを、ちょっと…
2018/07/20全英オープン

メジャー最悪の滑り出し 松山英樹はパット難で出遅れ

。 迷っていた1Wは6月の「全米オープン」と同じピン G400 LSテック ドライバーを握った。「ショットに関しては最後の方に良いショットが何回か打てた」と後半14番(パー5)以降は、フィニッシュも決まり