2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

となる「日本オープン」と「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得がかかる。 手嶋と同い年で同じく「日本オープン」優勝経験もある深堀圭一郎が9アンダー2位。大会3勝のプラヤド・マークセン(タイ)と飯島
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2013/06/13国内男子

鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日

昨年、14年ぶりに秋田での男子トーナメントが復活し、今年で2度目の開催となる「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジI」が、13日(木)に南秋田CCで開幕。2日間36ホールのストロークプレーが実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを伸ばしてきた。甲斐は長くスランプに苦しんでいるが、2週前はレギュラーツアーの「ダイヤモンドカップゴルフ」で15位タイ、先週はチャレンジで19位タイと復調の兆しを見せている。 首位と1打差の4アンダー単独4...