2014/09/11国内男子

鈴木亨が2打差つけ首位発進

立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2022/06/17国内シニア

藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら

」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2022/04/21国内シニア

塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位

2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2023/10/14国内シニア

田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ

尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2021/09/19国内シニア

手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠

「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明
2021/09/18国内シニア

手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位

となる「日本オープン」と「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得がかかる。 手嶋と同い年で同じく「日本オープン」優勝経験もある深堀圭一郎が9アンダー2位。大会3勝のプラヤド・マークセン(タイ)と飯島
2021/09/17国内シニア

史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位

飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2023/08/20国内シニア

宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位

・マークセン(タイ)と飯島宏明が入った。 藤田寛之、佐藤えいち、I.J.ジャン(韓国)の3人が通算7アンダー5位。宮本とともに2位で出たシニア2戦目の片山晋呉はこの日1バーディ3ボギー「74」と落とし、通算5アンダー10位で終えた。 前年大会覇者の鈴木亨は通算1アンダー24位だった。
2023/08/26国内シニア

シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位

クラシック」でシニア初優勝を挙げた宮本勝昌が1イーグル8バーディ、3ボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で2週連続優勝に王手をかけた。 1打差2位にはレギュラー、シニアとも未勝利の飯島宏明