2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 となる「日本オープン」と「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得がかかる。 手嶋と同い年で同じく「日本オープン」優勝経験もある深堀圭一郎が9アンダー2位。大会3勝のプラヤド・マークセン(タイ)と飯島…
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 。 飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2021/07/08国内シニア 清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート 「65」でプレーし、7アンダー首位発進を決めた。清水はツアー初優勝、久保は6年ぶりの優勝を目指す。1打差3位に飯島宏明と大会ホストの加藤仁が並んだ。 70歳の高橋勝成は6バーディ、1ボギーのエージシュート
2015/07/31国内男子 森本雄が4人のプレーオフを制して今季2勝目/チャレンジ最終日 た森本が大混戦を制した。 5位には1打差の通算9アンダーで小袋秀人、飯島宏明、永松宏之、朴ジュンウォン(韓国)の4選手が並んだ。
2014/09/11国内男子 鈴木亨が2打差つけ首位発進 立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2013/06/13国内男子 鈴木亨、横田真一らベテランが奮起/チャレンジ初日 昨年、14年ぶりに秋田での男子トーナメントが復活し、今年で2度目の開催となる「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジI」が、13日(木)に南秋田CCで開幕。2日間36ホールのストロークプレーが実施されている。 初日を終えて首位に立ったのは5アンダーをマークした横田真一、鈴木亨、甲斐慎太郎の3人だった。横田はノーボギーと安定したゴルフで、鈴木と甲斐は難易度の高い11番でボギーを叩くがスコアを伸ばしてきた。甲斐は長くスランプに苦しんでいるが、2週前はレギュラーツアーの「ダイヤモンドカップゴルフ」で15位タイ、先週はチャレンジで19位タイと復調の兆しを見せている。 首位と1打差の4アンダー単独4...