2019/12/09日本シリーズJTカップ

今平周吾が2年連続で最優秀選手賞 特別賞に金谷拓実

) フェアウェイキープ率賞:稲森佑貴(5年連続5回目) サンドセーブ率賞:正岡竜二(初) トータルドライビング賞:トッド・ペク(初) ゴルフ記者賞:石川遼(10年ぶり4回目)
2019/11/15国内男子

“ウッズ退治”から10年 Y.E.ヤンは47歳に

、通算6アンダーで正岡竜二と並ぶ首位に浮上した。「グリーンが速いからスピードだけを考えてプレーしました。アイアンショットが良くて1m、1.5mくらいのチャンスを作れた」と好調のまま決勝ラウンドへ
2019/11/14国内男子

宮里優作ら3人が首位発進 石川遼は出遅れ

「65」でプレーし、ブレンダン・ジョーンズ(オーストラリア)、パク・サンヒョン(韓国)と首位に並んでスタートした。 4アンダーの4位に正岡竜二とY.E.ヤン(韓国)。3アンダーの6位に宮本勝昌が続いた
2019/11/07国内男子

首里城の焼失に思うこと 活躍を誓う“チーム沖縄”

お伺いを立てて、微力ながら役に立てることを考えたい」と続ける。まずは今週について「盛り上げることが一番ですね」と話し、県勢のひとりとして活躍を誓った。 沖縄県勢は多良間伸平、富村真治、比嘉一貴、正岡竜二、アマチュアの新城ディラン唯人を加えた計8人が出場する。(沖縄県恩納村/塚田達也)
2019/09/15国内男子

浅地洋佑がツアー最多5人のプレーオフを制す

・チャルングン(タイ)の3人。11位スタートの石川は6バーディ、1ボギーの「67」と伸ばしたが、プレーオフ進出には2打届かなかった。 通算13アンダーの9位に今平周吾、正岡竜二、池村寛世、竹谷佳孝、ハン
2019/09/14国内男子

“大酒断ち”で正岡竜二が自己ベスト「64」

◇国内男子◇ANAオープンゴルフトーナメント 3日目(14日)◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース (北海道)◇7063yd(パー72) 驚きのあまり笑顔で右手を突き上げた。初優勝を目指す36歳の正岡竜二
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

イーグル7バーディ、1ボギー、この日のベストスコア「64」をマークした正岡竜二、ガン・チャルングン(タイ)、スンス・ハン(米国)。通算11アンダーの6位に、昨季賞金王の今平周吾、竹谷佳孝、嘉数光倫が続いた
2019/06/28国内男子

岩田寛が3打リードで決勝ラウンドへ 2位に星野陸也

。「きょうも9個でしたけど、もっと獲れた気もする」と貪欲。「全体的にバランス良くやれている」と自己評価した。 トップから4打差の通算12アンダー3位に稲森佑貴とツアー未勝利の正岡竜二。昨季賞金王の今平
2019/05/29ツアーギアトレンド

三菱ケミカルの新作シャフト「ディアマナ ZF」を発見

ば、今週試打し「すごくコントロールしやすい。曲げるのも真っすぐもインテンショナルも打ちやすい」と評価した正岡竜二や池田勇太も好感触を示しているという。 一般販売は9月上旬を予定している。