2015/07/21大人のゴルBODY 「ラウンド翌日に“疲れ”を持ち越さない食べ物って?」 食事編vol.5 持ち越さないために何を選べばよいのだろう? 「ゴルファーの食事編」シリーズ第5回は、「ラウンドの翌日に疲れを持ち越さない食べ物」。管理栄養士の島田さんに今回も解説してもらおう。 帰宅途中 & 帰宅後…
2019/04/18プラス1 <プラス1>ゴルファーの乾燥肌対策 第5回:食べ物&サプリでも潤いと栄養を もちろん、細胞の原料となるタンパク質もしっかり摂れるので、肌の健康にもってこいのメニューです。 サプリメントで肌に必要な栄養を補う 食べ物だけで完璧に栄養成分を補おうとすると、意外と大変です。そんな
2020/10/08プラス1 パフォーマンスアップに! おすすめ朝ごはん ラウンド開始時間によって、当日または前日の食事の時間を調整しましょう。 睡眠中は体が脱水状態にあるため、起床時の水分補給が大切です。朝食はおにぎりやうどんなど糖質を多く含んだ消化のいい食べ物を取り…
2015/07/07大人のゴルBODY 「プレー中の“間食”、何がイイの?」 食事編vol.3 として、おすすめNO.1はバナナですね。バナナは、アスリートには切っても切れない食べ物。プロゴルファーの方もラウンド中に食べていますよね。バナナには吸収速度が異なる糖質が含まれているので、集中力もパワーも…
2015/07/28大人のゴルBODY 「“日焼けダメージ”を回復させる食べ物って?」 食事編vol.6 ゴルファーのための「日焼け対策」 猛暑の中、強い日差しのもとで1日ラウンドすると、一気にこんがり真っ黒肌に。ヒリヒリ、ヒリヒリ……肌が炎症を起こし、体力も奪われる。「ゴルファーの食事編」シリーズ最終回は、日焼けの予防と対策を食事の面からお届け。今回も管理栄養士の島田奈美さんに、「ゴルファーの日焼け」をテーマに言及いただいた。 「ビタミンC」で日焼け予防! 「最近では女性はもちろん、男性も日焼けを気にされる方は多いのではないでしょうか。日焼けは紫外線が皮膚に当たり、皮膚の中のメラニン細胞がメラニン色素を作り出すことで起こります。 メラニンの生成を抑制するものとして第一に挙げられるのが、ビタミ...
2015/06/23大人のゴルBODY 「“朝のコンビニ”選ぶべきは、『おにぎり』or『パン』?」 食事編vol.1 から、朝起きてから何も食べずにゴルフをプレー、なんていうことは絶対にダメ! せっかくゴルフをするわけですから、朝食を必ずとるように心掛けてください。食べ物が体の中に入れば、胃腸が動き出し体の調子が整い
2020/05/28プラス1 食の工夫で快適ラウンド第8回:梅雨の季節は“水分”が大敵? 、カリウムを豊富に含んでいるため、筋けいれんを予防する効果もあり、運動をしている方には特におすすめしたい食材です。 だるさなどで食欲がない場合は、香辛料の効いた辛い食べ物を摂取するのも良いでしょう。東洋
2020/12/24プラス1 大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング 早いもので、あっという間に年末ですね。年末年始はお酒や、脂っこい食べ物を口にする機会が多くなり、正月太りを促す原因となります。 また冬は、寒さによって脂肪を蓄えやすく、身体活動量の低下によって太り
2020/08/20プラス1 熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント 長くても15分以内を目安にしてください。 冷たいタオルも効果的です。氷水で濡らして首や背中などにあてることで局所的に冷やすことができます。 氷やアイスバッグが用意できない場合は、飲み物や食べ物を冷やす
2021/10/07Turf Life Balance 健康的な食べ方のスキルを鍛える3つのポイント 毎日を健康的に過ごして理想のスタイルを維持するために、食生活のマネジメントはベーススキルとして必須になります。日々の食べ物の選択が、ライフスタイルはもちろん、ワークパフォーマンスにも大きな影響を
2021/04/22Turf Life Balance ベストスコアを狙う日の昼食は何が正解? 止まることでひっかけのミスが増えやすくなります。胃に食べ物が入ると呼吸が浅くなりやすく、力みや緊張の原因にもなります。普段から食べ過ぎは百害あって一利なしですが、ラウンド中はスコアに直結するため