2016/10/19国内女子

上原美希が単独首位/ステップアップ初日

アンダー単独首位で飛び出した。大会は2日間の日程で行われる。 2アンダーの2位タイに、ウェイ・ユンジェ(台湾)、山里愛、大城さつき、鎌田ヒロミの4人。さらに1打差の7位タイに、大出瑞月、田辺ひかり、山下
2016/09/21国内女子

小橋絵利子がプレーオフ制し今季2勝目/ステップアップツアー

(韓国)、野澤真央、槇谷香、鎌田ヒロミ、谷河枝里子、松森杏佳の6人。初日に自己ベストスコアをマークして首位から出た荒井舞は1バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「75」とスコアを落とし、通算イーブンパーの14位に終わった。
2018/07/11国内女子

加賀其真美が首位発進/女子ステップ初日

位に工藤優海、山戸未夢、ブッサバコン・スカパン(タイ)の3人。1アンダーの5位に鎌田ヒロミと藤崎莉歩が続いた。大会は13日までの3日間で争われる。 <上位の選手> 1/-4/加賀其真美 2T/-2…
2017/07/13国内女子

上原美希が2打差の首位発進/ステップアップツアー

アンダーとして後続に2打差をつけ首位で発進した。 4アンダーの2位に谷河枝里子、野澤真央、本多奈央、シド・沖野の4人が並んだ。 土肥功留美が3アンダーの6位で続き、2アンダー7位に鎌田ヒロミ、アマチュアの小祝さくらら4人がつけた。14日に最終ラウンドを行う。
2022/05/20国内女子

香妻琴乃3打差3位に浮上 泉田琴菜が首位/国内女子下部ツアー

イーブンパー3位にレギュラーツアー1勝の香妻琴乃と今季下部ツアー1勝の大林奈央が続いた。 通算1オーバー5位にS.ランクン(タイ)、丹萌乃ら7人が並んだ。 首位発進した鎌田ヒロミは「79」とスコアを落とし、通算3オーバー16位で最終日を迎える。
2017/10/14国内女子

ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ

彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2017/07/06国内女子

石川明日香が堅首でツアー2勝目に前進/ステップアップ2日目

鎌田ヒロミ、竹山佳林の3人が並んだ。 通算イーブンパーの8位に豊永志帆、中山三奈、斉藤愛璃の3人。前週優勝の現役女子大生チャン・ウェイウェイ(中国)が2バーディ、2ボギーの「72」でプレーして通算1オーバーとし、初日21位から11位に順位を上げている。
2018/09/19国内女子

プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー

」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2018/09/20国内女子

立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー

を落として、2週連続優勝を狙う河本結、川満陽香理らとともに通算6アンダー4位とした。 通算5アンダー10位に鎌田ヒロミ、ブドサバコーン・スカパン(タイ)がつけた。3日間大会の54ホール競技。賞金総額2000万円(優勝賞金360万円)を懸けて争われる。
2018/04/20国内女子

エースで決めた!高木萌衣が初優勝/女子ステップ

2015年にプロテスト合格の21歳。レギュラーツアーの最高位は2017年「サマンサタバサレディース」の22位タイ。昨年末のファイナルQTは145位で、今季前半は下部ツアーを主戦場にする。 通算3アンダーの2位に、昨年プロテスト合格の吉川桃。通算2アンダーの3位に、鎌田ヒロミと野澤真央が続いた。
2011/11/02国内女子

国内女子のセカンドQTが開幕!

各会場の上位者】 A: 麻生カントリークラブ 1T 0 山名悠喜、小川茉奈美、呂雅惠、鎌田ヒロミ、嶋田江莉、松本夏美 7T +1 イ・ヘス、真鍋早彩、白戸由香、久保樹乃、新崎弥生 12T +2 椿
2024/04/04国内女子

藤田光里が単独首位発進/女子下部ツアー開幕戦

松井梨緒、奥山友梨、保坂真由、中山三奈、高橋しずく、河村来未、常文恵、鎌田ヒロミの9人が続いた。 昨年大会で9年ぶりの優勝を挙げた北村響は1オーバー37位。無期限休養からの本格復帰シーズン初戦となる