2021/08/05クラブ試打 三者三様

OT ironを筒康博が試打「絶対ラフに強い」

で、スムーズなしなり戻りをスイング中に感じとることができました」 ―藤倉コンポジットMCI』との違いは? 「アイアンのカーボンシャフトとして、国内メーカーの代表的モデルの対抗馬は確かに『MCI』に…
2017/07/15シャフトでこんなに変わるんだ!

スチールとカーボン、結局どっちがイイの!?

.三菱ケミカル フブキ Ai アイアンシャフト 50 R 中間から先端にかけてゆったりとしなるシャフト。動きにクセがなくボールが上がりやすい特性を持つ。 2.フジクラ MCI シャフト 50 R 先端側に…
2014/08/04新製品レポート

「全体しなりのアイアン用カーボン」UST マミヤ ATTAS IRON

。こだわりのあるゴルファーだけに・・・。 【ツルさん】キミは、険のある言い方をするなぁ・・・。僕はフジクラMCI シャフト』の120(S)を使っていますが、それに比べると『アッタス アイアン(2014…
2016/10/04マーク金井の試打インプレッション

PXG 0311 アイアン

インチ。1番手下がる(上がる)ごとに、0.5インチ短く(長く)なる。今回装着されているシャフトは、フジクラのカーボンシャフトMCIブラックの80S。重さは80グラム台。総重量は397.3gでバランスはD…
2015/08/18マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC606 フォージドアイアン

、パワーは標準的な(人並みの)ゴルファーにちょうど良いスペックだ。少しパワーのある人なら日本シャフト N.S.PRO MODUS3 TOUR 105もしくはN.S.PRO MODUS3 TOUR 120 、スインガータイプなら藤倉ゴム工業MCI シャフト MCI 70、MCI 80をお勧めしたい。…
2014/03/31新製品レポート

「一ノ瀬優希プロの勝利アイアン」ピン i25 アイアン

が、フジクラシャフトMCIを装着した「i20 アイアン」。寛容性と操作性がちょうど良くて、かなりお気に入りモデルだった。なので、この新モデルとの違いがよく分かるよー。 【ミーやん】打ってみると、ツル
2017/11/15新製品レポート

しっかり打ち抜けるウッド型UT タイトリスト 818 H1

スタンダードな状態のままで試打して、素のヘッド性能を確かめてみましょう。 【ミーやん】 試打クラブは、70グラム台のフジクラ製のカーボンシャフトです。そのおかげで、タイトリストといえどもハードさは感じません…
2021/06/28新製品レポート

全番手が打ちやすい新コンセプト プロギア 05 アイアン

フジクラ製のオリジナルシャフトも好印象です。当てやすさに貢献していますね。 【ミヤG】 たしかプロギアの「LS」シリーズで展開されているフェアウェイウッドとユーティリティも、それぞれが同じ長さ設定になってい…
2018/01/16マーク金井の試打インプレッション

硬派ながら柔らかな打感 「ミズノプロ 518 アイアン」

3 ツアー105」がラインアップ。 カーボンシャフトフジクラの「MCI 80」、三菱ケミカルの「OTi85」、グラファイトデザインの「Tour AD-75」、ミズノオリジナルの「TS-i」が用意され…
2016/01/19マーク金井の試打インプレッション

フォーティーン TC770 フォージド アイアン

藤倉ゴム工業 MCI シリーズ、三菱レイヨン ディアマナ Thumpなどを装着できる。 今回試打したN.S.PRO MODUS3 TOUR 105のSフレックスのストライクゾーンは、ドライバーのヘッド…