2023/02/02topics 岩崎亜久竜「鹿児島キャンプ」に密着 朝トレ、定点練、食トレに英会話… ちょっ、ストイック過ぎない!? は練習になるなぁ、横で一緒に打ちたい…。 夜はオンラインで英会話レッスン その後もコースでたっぷり球を打ち、日が沈むころにホテルへ戻って再びトレーニング…。ちょっとアグリ君、メニュー盛り込みすぎじゃ…
2024/01/29topics 「ビッグスコア出そう?それは残念!」カン違いだらけのゴルフ英語(2) 我々が普段のラウンド中に、英語のフレーズとして使うゴルフ用語の中には、実は本場では通じないものがたくさん存在する。昨年の国内女子ツアーのプロテストで外国人選手の通訳を務め、自身も豪米合わせて数多くのプレー経験があるオンライン英語コーチ(資格:TESOL修士)“ゆみちゃん”に正しいゴルフ英語を教えてもらった。(第2回/全2回) 1. 「ナイスタッチ!」は使う場面が限られる 日本ではグリーン上でパットの距離感をほめるときに「Nice touch!(ナイスタッチ)」と言います。一方、本場アメリカでは、このフレーズは距離の長い30~50フィート(約9~15m)のときや、下りのアプローチなど、難しい場...
2024/01/26topics 「え、“OK”って言わないの?」カン違いだらけのゴルフ英語(1) 我々が普段のラウンド中に、英語のフレーズとして使うゴルフ用語の中には、実は本場では通じないものがたくさん存在する。昨年の国内女子ツアーのプロテストで外国人選手の通訳を務め、自身も豪米合わせて数多くのプレー経験があるオンライン英語コーチ(資格:TESOL修士)“ゆみちゃん”に正しいゴルフ英語を教えてもらった。(第1回/全2回) 1.「ナイスアプローチ!」じゃなくて、ええっと… グリーン周りからピンに寄せるような一打のことを、日本では「Approach(アプローチ)」と言いますが、英語ではアプローチはグリーンを狙って打つショットを指します。飛距離の目安は100ヤード以上。ですから、パー3でのティ...
2022/11/01topics 私、このまま死んでしまうの…? 岡村咲が体験した重度のアレルギー きっかけは? 「小学校時代は、水泳、テニス、硬筆、そろばん、英会話と、いろいろ習い事を掛け持ちし、放課後はとても忙しかったです。そのひとつに加わったのがゴルフ。最初は難しすぎて全く手ごたえを感じず、興味