2022/04/09国内女子 24歳の脇元華が逆転でツアー初優勝/女子下部 、2日目と首位だった金田久美子は前半で2ボギー1ダブルボギーと失速するなど「75」とスコアを落とし、「67」をマークした篠崎愛と並んで通算2アンダー3位で終えた。
2021/06/29国内女子 プロテスト合格組9人が参戦 初代女王の渋野日向子は不在 (韓国)とともにティオフする。 プロテスト合格組は後藤をはじめ、阿部未悠、植手桃子、工藤優海、篠崎愛、浜崎未来、平井亜実、松本珠利、薮田梨花の計9人がツアーの新会員となって出場する。
2019/08/02国内女子 井上りこが逆転でプロ初優勝/ステップアップツアー だった。今大会のスポンサーであるカストロールに所属している。 通算7アンダー2位に森井あやめが入った。単独首位から出た篠崎愛は4バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」とスコアを落とし、上原美希
2020/01/18アマ・その他 佐渡山理莉ら日本勢10人がQT突破 中国ツアーの扉開く 出場権が与えられた。 Qスクールには過去最多となる144選手が参加。日本勢も34人がエントリーした。30位以内に入ったのは、佐渡山理莉(2T)、仲西菜摘(同)、篠崎愛(5T)、金原梨里加(10T)、植
2022/09/29国内女子 安田彩乃が単独首位 藤田光里は3打差6位で最終日へ/女子下部 た。通算3アンダー4位に篠原まりあ、劉依一(中国)が続いた。 首位に並んで出た藤田光里は「75」と落とし、小野祐夢、松本珠利とともに通算2アンダー6位。同じく前日トップの篠崎愛は「80」をたたいて
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT ランキング56位から70位、プロテスト1位通過者らが出場する。 各会場の通過者は以下の通り。※並びは成績順 A地区(21人/埼玉・こだまゴルフクラブ) 常文恵、宋佳銀、篠崎愛、林菜乃子、東浩子、高木萌衣、永嶋
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 未悠、植手桃子、工藤優海、後藤未有、篠崎愛、浜崎未来、平井亜実、松本珠利、薮田梨花の9人が今大会で初陣に臨む。 ■浜崎未来 「せっかくこういうチャンスをいただけたので、楽しんでプレーしたい。自分は距離
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /ウー・チャイェン/172.55 32/荒川怜郁/172.36 33/照山亜寿美/161.98 34/篠崎愛/139.03 35/河本結/136.89