2024/03/31国内女子 「毎年いいスコア出る気しないんですが…」 小祝さくらが今季初&通算10勝目 5打差を逆転 た。 首位スタートからツアー初優勝を狙った竹田麗央は3バーディ、4ボギーの「73」。9アンダーで岩井千怜と並ぶ2位に終わった。 2年連続年間女王の山下美夢有は18ホール全部パーの「72」で、15位だった。
2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 プレーを」と意気込んだ。 2打差の2位にツアー2勝目を狙う尾関彩美悠。5アンダー3位にツアー10勝で今季1勝の小祝さくら、ツアー1勝の高橋彩華、地元・熊本でツアー初優勝を目指す竹田麗央、同じく未勝利の
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2022/07/24国内女子 “高速”使って30万円ゲット 脇元華「ラッキー。申し訳ない」 脇元華(4R) 2位 275yd 小祝さくら(4R) 3位 274yd 葭葉ルミ(4R) 4位 272yd 竹田麗央(3R)、山路晶(3R)
2021/04/17国内女子 高橋彩華が単独首位 古江彩佳ら1打差 続くツアー5勝目を狙う古江彩佳、ツアー初優勝を目指す吉田優利が並んだ。 通算8アンダー4位に山下美夢有、竹田麗央(アマ)。通算7アンダー6位に沖せいら、地元熊本出身の笠りつ子がつけた。 3週連続の優勝
2022/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕戦 賞金女王の稲見萌寧は西村優菜、西郷真央と同組 た大西葵がママとして初戦を迎える。米ツアーを主戦場にしてきた那覇市出身の上原彩子も参戦。昨年11月のプロテストに合格した佐藤心結、竹田麗央、永嶋花音らがツアールーキーとして臨む。 昨年メルセデス
2022/04/20国内女子 稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場 ルーキーの佐藤心結、主催者推薦選考会でトップ通過した竹田麗央や4月にステップアップツアー初勝利を挙げた脇元華らの戦いにも注目が集まる。 今季3勝の西郷真央は前週大会に続き首痛で、今季1勝してツアー通算17勝の上田桃子が急性胃腸炎のため欠場する。
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 、竹田麗央(熊本国府高)、永嶋花音、天本遥香、泉田琴菜が通算1アンダー3位に並んだ。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は「73」で
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 心那ら4人が並んだ。 6月の「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山・作陽高)らが1アンダー8位。竹田麗央(熊本国府高)、山口すず夏らが1オーバー24位につけた。 4度目のプロテスト挑戦となる
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 のアマチュア(竹田麗央)には刺激を受けた。「あんなに思い切り良く振れるのは見ていて気持ちがいい。私もなんだかんだコントロール気味なので…取り戻したいですね!」 その気持ちをプレーにぶつけるかのように
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 、野澤真央、竹田麗央。3打差12位に小祝さくら、前年覇者のサイ・ペイイン(台湾)ら8人が続いた。 単独首位発進した佐久間朱莉は2ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、上田桃子、西村優菜と同じ5アンダー
2023/08/25国内女子 大出瑞月が初の首位発進 高橋彩華ら1打差2位で第2ラウンドへ ホールアウトした申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華、未消化分をプレーしたリ・ハナ(韓国)とともに1打差2位グループで並んだ。 13ホールを回った岩井明愛は4アンダーとなり、1988年のツアー制以降では日本勢初の
2023/08/24国内女子 初日は悪天候でサスペンデッド 大出瑞月が暫定首位 は5連続を含む7バーディ、1ボギー「66」でプレーした大出瑞月がつけた。 1打差に、いずれも18ホールプレーしたメルセデスランキングトップの申ジエ(韓国)、竹田麗央、脇元華の3人。大会3連覇のかかる
2023/05/05ワールドレディスサロンパスカップ 吉田優利が唯一通算アンダーパーで首位 アマ馬場咲希は29位で決勝へ 昨季韓国ツアー2勝のイ・ソミ(韓国)。通算2オーバーの5位に岩井明愛、森田遥、竹田麗央、金澤志奈の4人が続く。 前年覇者の山下美夢有は午後組でパープレーと粘り、通算3オーバーの9位。首位から出た宮澤
2023/08/20国内女子 福島出身26歳の蛭田みな美が初優勝 「ブリヂストンレディス」以来となるツアー6勝目を逃した。 通算12アンダー3位に桑木志帆。11アンダー4位には竹田麗央と内田ことこの2人が入った。 前年大会覇者の岩井千怜は、川岸史果とともに通算10アンダー6位
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/10/28国内女子 鈴木愛が今季2勝目へ首位浮上 2打差に山下美夢有、原英莉花ら 川岸は4位から出て「69」をマークした。 6アンダーの5位に、ともにプロ2年目でツアー未勝利の竹田麗央と仁井優花。5アンダー7位にメルセデスランク3位の岩井明愛。 2週連続優勝のかかる菅沼菜々は18
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 、★竹田麗央、吉本ひかる、西郷真央、原英莉花、野澤真央、ペ・ソンウ、★阿部未悠、★仁井優花、安田祐香、永峰咲希、藤田さいき、福田真未、高橋彩華、佐藤心結、★リ・ハナ