2023/08/29優勝セッティング 年間女王の「マネです(笑)」 菊地絵理香は2ボールブレード投入から急浮上 詩もここまで2勝をマークしている。「ララさん(穴井)も、山下美夢有ちゃんも『アレ』で。(2人が勝っているのは)技術なんですけど、メーカーさんに聞いても、プロに結構渡していると聞いた。使ってみたら、結構…
2020/08/17優勝セッティング “ジャンボ仕様”の1Wで生み出す圧倒的飛距離 笹生優花のプロ初優勝ギア 誇っている。昨年、国内女子ツアーの平均飛距離1位は穴井詩の260.67yd。笹生の飛距離はすでにトップクラスにある。 プロ初優勝をつかんだ1Wは、昨年末から指導を仰ぐ尾崎将司が見立てた、テーラーメイド
2021/01/14ギアニュース オレンジに続き国内第2弾「TENSEI プロ ホワイト 1K」誕生 ・マキロイ(北アイルランド)やタイガー・ウッズらが使用したことで人気に火が付き、2019年には「TENSEI CK プロ オレンジ」が国内販売を開始。原英莉花、穴井詩、葭葉ルミら国内女子ツアーでの使用プロが増えたことで
2024/02/01topics アイアンシャフトのトレンドは?重カーボンが増えたのはなぜ?/女子プロクラブ考VOL.2 穴井詩、渡邉彩香の115グラム台と、その差は約50グラムと幅がある。硬さに関しても西村優菜のようなRシャフトもいれば、勝みなみのようなXシャフトなどスペックも様々だ。 重量帯に関してひとつ言えること…
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 。 調査した40人中、60グラム台のシャフトを使っていたのはたった6人で、その打ち分けは、穴井詩、櫻井心那、渡邉彩香といったハードヒッターが並ぶ(さすがに70グラム台はいなかった)。一方で、50グラム台…
2023/12/17topics 今年の注目度No.1パターは!? 2023年アクセス数ランキングTOP10 寛と穴井詩が同週に同じモデルを使って勝利を挙げたことで話題に。中古では初代03年モデルが7000円、現行モデルは2万円前後から見つけることができるとのこと。
2024/02/09topics 3番ウッドの傾向は?チタンヘッドがじわじわ増殖 /女子プロクラブ考VOL.5 配分されたヘッドだ。列挙すると、穴井詩のキャロウェイ「パラダイム」、稲見萌寧のテーラーメイド「ステルス2」、岩井姉妹が使うヨネックス「EZONE GT」、菊地絵理香のPRGR「RS5」など。 これら
2024/03/28topics ウェッジ何本が正解?「54度」が人気ってホント!?/女子プロクラブ考VOL.9 和寛氏が削る「Grind Studio」(青木瀬令奈、穴井詩)、田淵正敏氏が削るFUSODREAM の「BUCHI」(植竹希望)、松吉宗之氏が手掛ける「ジューシー」(堀琴音)、剣持ゴルフが作った「MOZ
2018/03/03ツアーギアトレンド 開幕戦予選ラウンドの飛距離トップ10と使用ギア :スリクソン Z765 ドライバー(ダンロップ) 昨年の「日本女子オープン」制覇と同じ1Wを継続使用。158cmの小柄ながら上位を脅かすパワーを秘めている。 2位 穴井詩 257yd 1W:M3