2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます
2023/05/11振るBODYメソッド

片手バンザイストレッチで「猫背改善+可動域UP」

今回は、前回の猫背改善のための“バンザイ”ストレッチの応用編をご紹介します。今回は片手バンザイストレッチ。猫背の改善に加え、肩甲骨の可動域アップに役立ちます。左右の回転の動きが加わるので、スイングで…
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

甲骨が開いてしまい、猫背になりやすいという特徴があります。猫背のクセがつくと、胸を張れず、さらに硬くなるという悪循環に陥ります。今回のストレッチは肩甲骨も同時に鍛えるものです。日常生活にも影響するため
2010/09/02スピード上達!

正しいアドレスでスライス解消

ましょう。 猫背はスライスになりやすい 次に気になったのは猫背猫背になると、肩が縮こまった状態になり、手の通り道が狭まります。手の通り道が狭く、インパクトが窮屈になると、伸び上がったり左肘を引いたりし
2021/07/14女子プロレスキュー!

面倒くさがり屋でもできる4つの基本ストレッチ 江口紗代

たいもの。そこで今回は、私が必ず行っている4つの基本的なストレッチ法を紹介します。 1. 背中のストレッチ 猫背はNG 床に座った状態で片足のみ前に出し、逆の足を曲げながらクロスさせて、ひじで押さえて…
2010/11/24スピード上達!

体が硬いと前傾姿勢が乱れがち

のに最適なエクササイズは何でしょうか?」(石井さん、ゴルフ歴1年未満) 【撮影協力】コナミスポーツクラブ武蔵境 猫背で腰が入っていませんね・・・ 正しい前傾姿勢を作ると、重心が低く下半身が安定します…
2022/11/24振るBODYメソッド

飛ばす力をためるテークバック強化エクササイズ

後頭部に置いて逆側(フォロー側)も同様に行います ポイントは猫背にならないように意識することです。最初は深く捻転できなくてもOK。繰り返し行うことで徐々にテークバックに必要な柔軟性や筋力が身についていき
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

、肩こりや冷えなどの不調の原因になります。同じ姿勢でデスクワークを続けたり、猫背を改善していない人は注意が必要です。肋骨のストレッチをすぐに試しましょう トレーニング1 (1)両手で肋骨を軽く押します
2013/08/23アメリカNo.1ゴルフレッスン

8の字スイングを大改善!

、スイングの静的な部分であるアドレスです。 上級者であるNさんと言えども、スイングの基本となるアドレスで、見逃せない問題がありました。肩の角度が53度と深く、猫背気味になっていたんです。ちなみにプロの…
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

スコア95、ベストスコア80 回っているのに回ってない! アドレスを見ると、いかにも体を回しづらい体勢になっていることが見て取れます。猫背で前傾が深くて、手元と体の間隔が非常に狭くなっています。それ…
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

から1mほど離れて立ち、両手をつきます。 2.お尻を後方に引くように、体を前傾させます。 3.脇の下、胸から上腕にかけて体を倒します。 4.猫背にならないように、背筋を伸ばして30秒×3回行いましょう
2020/06/25プラス1

「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ

多くのゴルファーに共通する身体の悩みとして、「背骨の可動域の狭さ」が挙げられます。背骨を柔軟に動かすことができないと、猫背で前かがみの姿勢になり、正しいアドレス姿勢を保つことが困難になります
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

飛距離アップのエクササイズはこれまでもいくつか紹介しました。そのなかには、「背中」(猫背の改善)もありましたが、今回のポイントは「お尻と脇腹(腹斜筋)」です。さらなる飛距離アップを目指しましょう