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2018/10/06アジアン

洪健堯とキャトリン首位 岡田絃希は64位

◇アジアンツアー◇Yeangderトーナメントプレーヤーズ選手権 3日目(6日)◇林口インターナショナルG&CC(台湾)◇7108yd(パー72) 台湾の健堯と、米国のジョン・キャトリンが通算8
2019/08/17アジアン

台湾の洪健堯が首位に浮上 大槻智春13位

◇アジアンツアー◇サラワク選手権 3日目(17日)◇ダマイG&CC(マレーシア)◇6970yd(パー72) 健堯(台湾)が「68」でプレーし、通算18アンダーでリチャード・T・リー(カナダ
2016/07/01アジアン

高橋賢が4打差11位で決勝へ タンティポカクルは首位堅守

プレーして通算9アンダーで首位をキープ。「67」でプレーしたスコット・バー(オーストラリア)が通算9アンダーで並び、首位タイを分け合った。 通算8アンダーの3位にカルロス・ピゲム(スペイン)、健堯(台湾
2017/10/22アジアン

インドの29歳が逃げ切りで通算8勝目

挙げた。日本ツアーを主戦場とするアンジェロ・キュー(フィリピン)、アジーテシュ・サンドゥ(インド)が通算10アンダーの2位で終えた。台湾の健堯が4位に続いた。
2022/04/08アジアン

タイの15歳アマが首位発進 川村昌弘は52位

ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)が9アンダーの首位で発進した。 パチャラ・コンワットマイ(タイ)と健堯(台湾)が2打差の7アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、1アンダー52位で初日を終えた。
2019/11/17アジアン

シブ・カプールら3人が首位で決勝ラウンドへ 水野眞惟智は予選落ち

オーストラリア勢が通算10アンダーの首位に並んだ。2日目まで悪天候に見舞われた大会は、17日に決勝ラウンド36ホールを行う予定。 シディクール・ラーマン(インド)と健堯(台湾)が通算8アンダーの4位で続いた。 水野眞惟智は「74」とスコアを落とし、通算イーブンパーの68位で予選落ちした。
2017/10/21アジアン

トップ崩れて僅差で最終日へ

◇アジアンツアー◇マカオオープン 3日目(21日)◇マカオG&CC(マカオ)◇パー71 4打差トップで出たガガンジート・ブラー(インド)が「74」と落として通算10アンダー。首位を守ったが、2位の
2018/10/05アジアン

ジョン・キャトリンらが首位浮上 岡田絃希は49位に後退

(タイ)が通算6アンダーとし首位で並んだ。 首位と2打差の3位にプロム・ミーサワット(タイ)、健堯(台湾)、キム・シバンの3人が続く。 日本から出場する岡田絃希(おかだ・げんき)は2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、通算2オーバーの49位に後退した。
2019/01/17国内男子

【速報】石川遼は「69」 2アンダーでホールアウト

共同主幹競技としてシンガポールで開幕。選手会会長として2年目を迎えた石川遼は出だしの10番でバーディを奪うなど、5バーディ3ボギーの「69」。2アンダーでホールアウトした。 5アンダーの首位にミゲル・タブエナ(フィリピン)と健堯(台湾)。前年度賞金王の今平周吾は午後1時50分にティオフしている。
2022/09/30アジアン

地元・台湾の26歳が首位発進 関藤直熙は出遅れ

「66」で回り、6アンダーの単独首位で発進した。 1打差2位に同じく台湾の健堯、ともにタイのドンラパッチャイ・ニヨムチョンとニティトン・ティポンら5人が続いた。 前回2019年大会覇者のスラジット
2011/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

松山は失速・・・今年のローアマチュアは?

千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部で開催中の国内男子メジャー第3戦「日本オープン」。昨年は松山英樹が3位に入り、ローアマチュア賞に輝いた。そして今年はその松山、台湾出身の健堯、そして浅地洋佑の3人が…
2019/08/18アジアン

A.ドットがPO制す 大槻智春24位

並んだリチャード・T・リー(カナダ)とのプレーオフを1ホール目で制した。 1打差3位にマイカ・ローレン・シン。首位タイから出た健堯(台湾)が通算22アンダー4位につけた。日本ツアー賞金ランク1位ジャズ
2019/08/15アジアン

レオンら3人が首位 片岡大育が1打差4位好発進

)、健堯(台湾)、ジャスティン・クバン(フィリピン)の3人が8アンダー首位で発進した。 片岡大育が7バーディ、ノーボギーの「65」でプレーし、アジアンツアー今季2勝で日本ツアー賞金ランク1位のジャズ
2018/10/07アジアン

キャトリンが今季3勝目 岡田絃希は64位

(米国)。通算12アンダーの3位に、首位スタートからの母国タイトルを逃した健堯(台湾)が続いた。 64位から出た岡田絃希(おかだ・げんき)は「73」とし、通算6オーバーで64位のまま4日間を終えた。
2023/09/22アジアン

タイの29歳が単独首位発進 上村竜太は出遅れ

コウスケ・ハマモト(タイ)ら5人が続いた。 前年大会2位で地元台湾出身の李カイハクや、同じく台湾の健堯、日本ツアー2勝のチョ・ミンギュ(韓国)は5アンダー16位でスタートした。 鹿児島出身の23歳・上村竜太はノーバーディ、5ボギー1ダブルボギーの「79」をたたき、7オーバー142位と大きく出遅れた。
2016/12/10ヨーロピアンツアー公式

香港でカブレラベローが首位を堅持

・チア、台湾の健堯、タイのトンチャイ・ジェイディー、そしてイングランドのスティーブ・ルートンがつけている。
2022/04/14アジアン

キム・シバンが単独首位 前週Vのタイ15歳は36位

ていたベンジャミン・フォレットスミス(ジンバブエ)が16ptで2位。ツアー2勝のキム・ジュヒョン(韓国)、健堯(台湾)、ビラジ・マダッパ(インド)、ロリー・ヒー(インドネシア)が15ptで3位