2019/10/08世界ランキング 畑岡奈紗が自己最高3位に浮上 渋野日向子は11位で変わらず/女子世界ランク )、上田桃子が55位(1ランクダウン)、河本結58位(変動なし)。 米女子ツアー「ボランティア・オブ・アメリカクラシック」でツアー初勝利を挙げたシャイアン・ナイトが37ポイントを加算し、前週270位から
2020/02/25世界ランキング 畑岡奈紗5位に後退 渋野日向子は11位↑/女子世界ランク ・カンが4位、レキシー・トンプソンが9位と、ともに1ランク上げた。 日本勢4番手は稲見萌寧(59位/1ランクダウン)、5番手に河本結(61位/変動なし)が続く。 米ツアーは3月19日開幕の
2019/10/15世界ランキング 畑岡奈紗は1つ下げ4位 渋野日向子は11位で変動なし/女子世界ランク 、日本勢2番手としている。 以下の日本勢は、鈴木愛が26位、比嘉真美子が52位、上田桃子が55位といずれも前週と同じ。河本結は2つ下げて60位となった。 1位コ・ジンヨン、2位パク・ソンヒョン(ともに韓国)に変動はなかった。
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク ランクダウン)、51位に河本結(3ランクアップ)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、63位に勝みなみ(1ランクダウン)、65位に成田美寿々(4ランクダウン)が続いた。
2020/02/18世界ランキング 五輪女王が11位に浮上 渋野日向子は12位に 、鈴木愛は2つ下げて15位となった。五輪出場圏内の3人以下は、稲見萌寧が58位(変動なし)、河本結が61位(2ランクダウン)で続く。 米女子ツアーは新型肺炎の感染拡大の影響で、今週から始まる予定だった
2020/02/11世界ランキング 鈴木愛は13位に 畑岡、渋野と3人が東京五輪圏内維持/女子世界ランク 、鈴木愛が1つ順位を上げて13位となった。東京オリンピック出場圏内の上位3人を、58位(1ランクダウン)の稲見萌寧、59位(変動なし)の河本結が追う展開が続く。 オリンピックイヤーの今年、渋野は
2019/09/17世界ランキング 畑岡奈紗は2ランク上げて7位 渋野日向子14位/女子世界ランク 、50位に比嘉真美子(変動なし)、53位に河本結(9ランクアップ)、60位に上田桃子(1ランクダウン)、64位に勝みなみ(変動なし)が続いた。 同大会を自己ベストの2位タイで終えた大西葵は147ランクアップし、414位から267位に浮上した。
2019/09/10国内女子 浅井咲希は131位に浮上 トップ20に動きなし/女子世界ランク 畑岡奈紗、13位の渋野日向子を含めるトップ20に変動はなし。コ・ジンヨン(韓国)が7週連続で1位の座をキープした。 畑岡と渋野に次ぐ日本勢は、25位に鈴木愛(変動なし)、50位に比嘉真美子(1ランクダウン)、59位に上田桃子(8ランクダウン)、62位に河本結(1ランクダウン)が続いた。
2021/06/21国内女子 7月「ニッポンハムレディス」は1日最大1000人の有観客開催 優勝を飾り、河本結と稲見萌寧が2位だった。 また、同大会の来場チケット収入から感染症対策経費などを除いた金額を、新型コロナウイルス感染症に関わる医療従事者支援を目的として北海道に寄付するという。
2020/12/12全米女子オープン 【速報】渋野日向子バーディ発進で首位タイに浮上/全米女子OP2日目 中を通じ、雷を伴う雨が予報されている。 <この後の日本勢のスタート予定時刻> 10:01(1:01)/CC/1番 河本結 キム・アリム ホーユ・アン@ 10:01(1:01)/CC/10番 高橋彩華
2020/12/14全米女子オープン 渋野は月曜Vへ日本時間14日午後11時25分ティオフ 「全米女子」最終日組み合わせ ) 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:00(23:00)/10番(1ホール) 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:00(23:00)/10番(1ホール) 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/13全米女子オープン 渋野は日本時間14日午前0時35分ティオフ 「全米女子」最終日の日本勢組み合わせ (23:18)/10番 畑岡奈紗 アンナ・ノルドクビスト ジェニー・シン 8:40(23:40)/10番 稲見萌寧 河本結 ギャビー・ロペス 8:51(23:51)/10番 比嘉真美子 チェ・チェラ
2020/12/12全米女子オープン 渋野日向子はアマチュア2人と最終組 「全米女子」3日目の日本勢組み合わせ )/10番 比嘉真美子 ジェニファー・ソン ブリタニー・リンシコム 11:35(2:35)/1番 渋野日向子 リン・グラント@ ケイトリン・パップ@ 11:35(2:35)/10番 河本結 高橋彩華 キム・ジヨン2
2019/07/23世界ランキング 小祝さくらが18ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランキング (変動なし)、渋野日向子が44位(1ランクアップ)、河本結が50位(変動なし)とした。 なお前週のダブルス戦「ダウグレートレークスベイ招待」は世界ランキング算出からは対象外となっている。
2018/10/18国内女子 アマチュア古江彩佳が首位タイで最終日へ/ステップアップツアー2日目 考えていきたい」と静かに意気込んだ。 最終日を前に首位の2人を1打差の3位から追うのが林菜乃子。通算4アンダーの4位に鈴木麻綾がつけた。 賞金ランキングトップを走る河本結は3位から「79」と崩れ、通算4オーバーの44位タイに後退した。
2014/04/15国内女子 車で20分の福山恵梨が単独首位発進/ステップアップ開幕戦 ーピーレディースカップ」で初優勝を挙げている19歳の鈴木愛。1アンダーの3位には、上野藍子、柏井麻衣、アマチュアの河本結の3人が続き、残り18ホールも予断を許さない展開となっている。
2022/11/18国内女子 鈴木愛が単独首位浮上 1打差2位に藤田さいきとリ・ハナ 渋野暉璃子は予選落ち 大会覇者の原英莉花は、今季の年間女王で2週連続優勝を目指す山下美夢有や安田祐香らと並んで通算3アンダー27位、地元愛媛県出身の河本結は通算2アンダー34位で大会を折り返した。 西郷真央と稲見萌寧は通算イーブンパー53位、渋野日向子の妹でアマチュアの渋野暉璃子(明大2年)は通算19オーバー96位で予選落ちした。
2022/09/29日本女子オープン 森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位 。 8月の「全米女子アマ」を制した馬場咲希(代々木高2年)は1バーディ、2ボギー「73」で回り、稲見萌寧、青木瀬令奈、河本結らと並んで1オーバー22位で滑り出した。 西郷真央は3オーバー53位で初日を終えた。
2023/06/09国内女子 岩井千怜が首位堅持 4打差に脇元華 渋野は予選落ち 、笠りつ子、宮澤美咲が並んだ。 大会を主催するサントリーとスポンサー契約を結ぶアマチュアの馬場咲希(代々木高)はこの日2バーディ、1ボギー「71」で回り、三ヶ島かな、菊地絵理香、河本結らとともに通算1
2023/09/29国内女子 ルーキー小林光希がプロ初V 後半にホールインワン/女子下部 にとどまった。 レギュラーツアー1勝の河本結、下部ツアー3勝で賞金ランキングトップを独走するウー・チャイェン(台湾)、藤田かれん、鬼頭さくらの4人が通算5アンダー3位で続いた。 通算4アンダーの7位に若林舞衣子。通算3アンダーの8位に服部真夕、仲村果乃、小林夢果の3人が並んだ。