2015/06/23プロギアリアルスポーツカップ

「PRGR RS CUP」第1回予選会を開催 アマは野口さん優勝

では、シングルス部門にプロ・アマ合わせ72人、ダブルス部門に30チームが参戦した。プロの部では、芳賀洋平が5アンダーと頭一つ抜け出し、4アンダーの櫻井、深沢尚人、癸生川喜弘を抑え、100ポイントと…
2013/10/10国内男子

岩本高志が単独首位/チャレンジツアー初日

打差の2位には富村真治。4アンダーの3位タイには西村匡史、櫻井、柳澤伸祐の3選手。さらに3アンダーの6位タイには小島亮太、平山俊介、近藤龍一の3選手が並んでいる。
2013/10/11国内男子

44歳・桑原克典が逆転勝利!/チャレンジツアー最終日

プレーオフへと持ち越された。プレーオフ3ホール目(1番パー4)、正岡が2オン2パットとしたのに対し、桑原はバーディパットをねじ込み勝負を決めた。 6アンダーの3位タイには菊池純、古庄紀彦、小島亮太、櫻井、岩本高志、富村真治の6選手。5アンダー、9位タイには竹谷佳孝、尾方友彦ら全4選手が並んだ。
2013/09/05国内男子

稲森佑貴が首位堅守で最終日へ/男子チャレンジ2日目

ものの、ショートパット、ロングパットをそれぞれ沈めた。それでも「チャンスはいくつかあったものの、打ち切れなかった」と唇を噛んだ。 首位と2打差、通算9アンダーの2位タイには、わたり哲也、河瀬賢史、櫻井、小西貴紀の4選手。通算8アンダーの6位タイには伊藤誠道、伊藤勇気、小久保晃一の3選手が並んだ。
2012/07/27国内男子

西村匡史がプレーオフ制し初優勝/JGTOチャレンジ最終日

ストローク伸ばした櫻井が通算10アンダーで並び、プレーオフへ突入した。 その1ホール目の1番パー4で両者2オンに成功し、櫻井が2パットのパーに終わったが西村がバーディパットを沈め勝負あり。プロ転向5年目
2013/09/04国内男子

稲森佑貴が初優勝へ首位発進!

を果たしている好調ぶりを見せつけている。 通算5アンダーの2位タイには、櫻井、額賀辰徳など5選手が続き、通算4アンダーの7位タイには、伊藤誠道、香妻陣一朗ら若手選手がひしめく混戦模様。また、先週の
2013/09/06国内男子

18歳の伊藤誠道がチャレンジツアー最年少優勝!

千葉県にある房総CC房総ゴルフ場東コースで開催されたチャレンジツアー第10戦「PGA・JGTOチャレンジカップ in 房総」の最終日。6位タイからスタートした伊藤誠道(18)が7バーディ、ノーボギー「65」で回り、通算15アンダーで逆転勝利。昨年6月に優勝した浅地洋祐(19歳14日)のチャレンジツアー年少優勝記録を塗り替え、プロ初タイトルに花を添えた。 伊藤は、石川遼や薗田峻輔らを輩出した杉並学院高校に在学中(3年生)の現役高校生プロ。昨年12月のファイナルQTで決勝ラウンドに進み、当時17歳でプロ転向した。今年2月にはナイキゴルフと用品契約を結んだ期待の若手が、最終日にチャージをかける鮮やか...
2013/07/25国内男子

梶川、河瀬らが首位発進/チャレンジツアー初日

国内男子チャレンジツアーの今季第7戦「HEIWA・PGM Challenge II」が、佐賀県の若木ゴルフ倶楽部で開幕。梶川剛奨、河瀬賢史、稲森佑貴の3人が首位で並んだ。梶川、河瀬はレギュラーツアー復帰を目指し、稲森はこれからレギュラーツアーを目指す。稲森は今月初めに開催された「LANDIC VanaH杯 KBCオーガスタ・チャレンジ」で2位タイに入るなど好調を維持している。 首位と1打差の5アンダー4位タイには、竹谷佳孝、小池一平、安本大祐、簗瀬元気など8人の集団となっている。10番スタートの柳瀬はスタートの10番パー5でイーグルを奪い、最終9番パー5でもイーグル締め。ボギーを3つたたきなが...
2005/08/26国内男子

PGMシリーズ第4戦/清水一浩が逆転優勝

/68 27/-3/榎本 真也/141/69/72 27/-3/谷古宇智紀/141/70/71 27/-3/中田範彦/141/69/72 34/-2/櫻井/142/71/71 34/-2/浦口裕介