2015/07/30国内女子

34歳・金田愛子が逆転で初優勝/ステップアップ最終日

ランク首位の柏原明日架が入った。3位には通算5アンダーで保坂真由、岸部桃子、森岡紋加が並んだ。 初日首位の池内絵梨藻は2バーディ、5ボギーの「75」と崩れ、通算3アンダーで8位タイでのフィニッシュとなった。
2022/08/26国内女子

ルーキーの19歳・川崎春花がプロ初優勝/女子下部

「66」で回り、通算12アンダーで後続を振り切り、出場5試合目でプロ初優勝を遂げた。川崎は昨年11月のプロテストに合格した、2003年生まれの19歳。 4打差の2位に井上りこ。通算7アンダー3位に森岡紋加
2021/04/24国内女子

川満陽香理が10年ぶりV 下部ツアー2勝目

)ぶりとなるプロ2勝目。 フォン・スーミン(中国)が通算8アンダー2位。大城美南海が6アンダー3位。 新田彩乃と森岡紋加が5アンダー4位で続き、佐藤靖子と米澤有が4アンダー6位で終えた。
2021/04/23国内女子

川満陽香理が10年ぶりVへ単独首位/国内女子下部

アンダー3位、森岡紋加と大城美南海が4アンダー4位で続いた。 3月の下部ツアー「ラシンク・ニンジニア/RKB レディース」でプロ初勝利を遂げた42歳の佐藤靖子は「71」と伸ばしきれず、トータル3アンダー。3打差スタートから5打差6位となった。
2019/08/28国内女子

ツアー未勝利の岩橋里衣が首位発進/ステップアップツアー

、ともにツアー初優勝を目指す木下彩と森岡紋加の2人。 3アンダー4位にステップアップ3勝目を狙う佐々木慶子、ハン・スンジ(韓国)、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が並んだ。 今季「ECCレディス ゴルフトーナメント」(7月)で優勝したサイ・ペイイン(台湾)は、2アンダー7位で2日目を迎える。
2021/03/23国内女子

山本景子が首位発進 堀琴音は5打差16位/女子下部ツアー21年初戦

アンダー3位に森岡紋加がつけた。 前々週のレギュラーツアー「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」で8位に入った堀琴音は2バーディ、3ボギーの「73」で回り、1オーバー16位タイ。20年に下部2勝を挙げ、賞金レーストップのリ・ハナ(韓国)は2オーバーの25位タイで初日を終えた。
2021/09/03国内女子

大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位

「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2016/03/20ツアーギアトレンド

女子ヤマハ勢は11年ぶり優勝!大江香織が大きな恩返し

藤野オリエ以来、11年ぶりだという。 同社と契約する女子プロは今季開幕時点で、大江、藤野、江澤亜弥、園田絵里子、植田希実子、森岡紋加の6人。国内男子ツアーの契約プロは藤田寛之と谷口徹の2選手で、直近では藤田が14年9月の「アジアパシフィックオープン ダイヤモンドカップ」を制した。
2021/03/30国内女子

有村智恵「SNS見てびっくり」 ヤマハ契約プロが難コース葛城でバーディチャレンジ

のヤマハ契約選手は、永井花奈、福田真未、ユン・チェヨン(韓国)、篠原まりあ、植竹希望、豊永志帆、植田希実子、森岡紋加。1日3個を目標に掲げた永井は「無観客だけど、ちょっと違う角度からも盛り上げられたらと思う」とチャレンジ企画をアピールした。 (詳細はヤマハゴルフ公式Facebookへ)