2023/09/27国内男子 木村太一、梶村夕貴、黒木紀至が首位発進/男子下部 、梶村夕貴、黒木紀至の3人が5アンダー首位タイで発進した。 4アンダーの4位に小斉平優和、北村晃一、織田信亮ら11人。首位から1打差に14人がひしめく混戦の幕開けとなった。 3週前の下部ツアー「PGM
2024/08/31国内男子 黒川逸輝が初優勝 「日本アマ」最年少Vの松山茉生は5位/男子下部 た。 通算8アンダーの5位に梶村夕貴、内山遥人、アマチュアで16歳の松山茉生(福井工大福井高)が続いた。今年6月の「日本アマ」を大会最年少(15歳344日)で制した松山は、今大会がプロトーナメントの
2020/06/17アマ・その他 香妻陣一朗と古江彩佳が優勝/医療従事者支援チャリティ 。 <男子・賞金総額600万円 優勝120万円> 優勝/-10/香妻陣一朗 2/-10/宮本勝昌 3/-9/木下稜介 4T/-8/上井邦裕、梶村夕貴 6/-7/平田憲聖(アマ)、清水大成(アマ) <女子
2023/10/30国内男子 福留孝介さん「77」でマンデー突破ならず イーグル逃しのバーディで締める デートーナメント予選通過者> 1/-9/奥松良太(アマ) 2T/-6/橋詰海斗(アマ)、小斉平優和、大谷俊介 5T/-5/梶村夕貴、石塚祥利、平松孝太郎(アマ)、金田直之 9T/-4/伊藤誠道、小川琥太郎(アマ) ※9Tの通過者はカウントバックで決定