2022/08/19アマ・その他 松井琳空海、荒木優奈が日本ジュニア制す 2年ぶり霞ヶ関CCで開催 松井琳空海(りうら)が通算10アンダーで優勝した。初日に「64」をマークして単独首位で発進したが、2日目に1打差2位に後退。最終日を5バーディ、2ボギーの「67」でプレーして逆転で制した。松井は15歳
2022/10/28アマ・その他 鈴木隆太が2打差4位 松井琳空海9位/アジアアマ 通算8アンダー4位につけた。 15歳・松井琳空海(りうら、香川西高1年)が「69」で回って通算7アンダー8位。首位と3打差だが、「一番いい位置。あしたは2打差にしておきたい。優勝を目指しているので
2024/10/05アマ・その他 “悪夢の一打”もひきずらない 松井琳空海と友人キャディの関係 の遅延ののちに松井琳空海(第一学院高)は第2ラウンドをスタートした。フラストレーションを発散するかのように開始1番、3番(パー5)でバーディ。ようやく運が向いてきたと思ったのに、まさか…。 4番(パー
2023/10/28アマ・その他 バスが来ない、キャディが来ない 中野麟太朗&松井琳空海のドタバタモーニング 、「30位以内を目指して。アンダーで回って気持ちよく日本に帰りたい」とラスト18ホールを見据えた。 同じ朝、松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)が待っていたのは、バスではなくキャディだった
2022/10/27アマ・その他 日体大・鈴木隆太が2位発進 15歳の松井琳空海ら5位/アジアアマ (笑)」と、うれしい報告はもう少し先に取っておく。「4アンダーを目標に、伸ばせたらガンガン攻めていきたい」と意気込んだ。 4アンダー5位に、日本勢最年少で大会にした15歳の松井琳空海(りうら、香川西
2023/10/28アマ・その他 中国の22歳がオーガスタ行きに王手 山下勝将は9差12位/アジアパシフィックアマ 、5ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、通算6オーバー12位に後退した。 その他の日本勢はナショナルチームメンバーの松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)は10オーバー21位。同じくナショナル
2022/10/29アマ・その他 日本勢5勝目へ 鈴木隆太が3打差4位/アジアアマ ・ミンヒョク(韓国)が入った。 日本勢最年少15歳の松井琳空海(りうら、香川西高1年)はイーブンパーで回って通算7アンダー7位。欧陽子龍(オクラホマ州立大5年)と大嶋港(岡山・関西高2年)が6アンダー11位
2022/06/25アマ・その他 日本男子7年ぶり団体Vならずも収穫は流れつくる「リアクション」/トヨタジュニアW杯 した。集中力を削ぐ猛暑に苦しんだが、「『将来、あの選手強くなるのかな』とか。観戦しながらゴルフをしているみたいでした」。 大嶋と同じく2位で終えた松井琳空海(りうら/四国学院大香川西高1年)も海外勢の
2023/09/07アマ・その他 マスターズへの道 アマV達成の杉浦悠太、山下美夢有の弟勝将らが出場 アマ優勝を挙げた。 8月の国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」15位の中野麟太朗(早大)、下家秀琉(シモケ・スグル/大阪学院大)、高校生では佐藤快斗(埼玉栄高)、松井琳空海(マツイ・リウラ/香川西高…
2024/10/01アマ・その他 御殿場からマスターズ&全英へ 日本勢10人がアジア太平洋アマの頂点目指す 個人戦、団体戦の2冠を挙げた佐藤快斗、松井琳空海、隅内雅人は昨年に続く挑戦となる。中野は4月「ISPS―」に出場しており、開催国ならではの“地の利”を生かせるか。 22年「世界ジュニアゴルフ」男子15歳…
2022/10/26アマ・その他 アジアナンバー1アマチュア決定戦 山下勝将らが日本勢5勝目を狙う 、世界アマチュアランク97位につけている。 6月「トヨタジュニアW杯」で2位に入った大嶋港、松井琳空海、隅内雅人、鈴木隆太、昨年大会に続き森山友貴と欧陽子龍が出場する。 <日本選手> 山下勝将(まさゆき…
2023/10/29アマ・その他 最上位は11位 日本勢が感じた世界との“差”/アジアパシフィックアマ 、最終日を3バーディ、2ボギーで4日間の自己ベスト「70」でプレーし、松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)と並んで通算10オーバー12位で終えた。 大嶋は1番をボギーで滑り出したが、2番で…
2023/10/24アマ・その他 アジアNo.1アマ決定戦に日本勢8人 優勝者に「マスターズ&全英」出場権 )、高校生では前年5位の大嶋港(岡山・関西高3年)、同11位の松井琳空海(香川西高2年)、佐藤快斗(埼玉栄高3年)の3人がフィールドに入った。
2022/09/27アマ・その他 馬場咲希が「アジア女子アマ」に出場 タイで11月に開催 「ダンロップフェニックストーナメントチャレンジ in ふくしま」で史上7人目のアマチュア優勝を遂げた山下勝将のほか、6月「トヨタジュニアW杯」でも活躍した大嶋港や松井琳空海らが出場する。 女子は8月「全米女子…
2024/10/05アマ・その他 マスターズ&全英へ中野麟太朗が単独首位で決勝へ 日本勢は10人全て予選通過 チャンピオン誕生が期待される。 前日のうちにホールアウトしていた松井琳空海と福住修、この日18ホールを「67」でプレーした丸尾怜央が3アンダー9位に並んだ。 来年1月にアリゾナ大に進学予定 の本大志…
2023/10/29アマ・その他 21歳のジャスパー・スタッブスが2024年マスターズ&全英出場権を獲得/アジアパシフィックアマ 位で最上位フィニッシュ。「70」で回った大嶋港(岡山・関西高3年)と、「71」にまとめた松井琳空海(まつい・りうら/香川西高2年)が10オーバー12位となった。 今年の「日本アマ」優勝の中野麟太朗
2023/01/13アマ・その他 橋本美月が日本勢2人目の「オーストラリア女子アマ」制覇 馬場咲希が2位 位で並んだ。手塚彩馨(佐久長聖高2年)は2オーバーの22位だった。 男子は本大志(目黒日大高2年)が2打差の13アンダー2位で終えた。松井琳空海(四国学院大香川西高1年)は3アンダー11位でフィニッシュした。
2022/10/30アマ・その他 鈴木隆太はマスターズ切符獲得ならず 日本勢4人がトップ10入り/アジアアマ 年大会以来最多タイとなった。 松井琳空海(りうら、香川西高1年)が通算7アンダー11位、山下勝将(近畿大2年)が通算イーブンパー35位で終えた。
2024/10/06アマ・その他 中野麟太朗が首位と2打差、小林翔音が4打差で最終ラウンドへ/アジアアマ > 3T/-7/中野麟太朗 5T/-5/小林翔音 7T/-4/丸尾怜央、福住修、隅内雅人 16T/0/本大志 23T/+2/古瀬幸一朗 28T/+3/松井琳空海 45T/+8/佐藤快斗 47T/+9/豊島豊
2024/09/17アマ・その他 金谷拓実「プロになるうえで必要な経験」 マスターズ出場権かけてアジアアマに10人出場 日付)のほか、日本勢2番手で114位の隅内雅人、今年の「日本アマチュア」で4位に入った福住修、2年連続でナショナルチームメンバーに選ばれた松井琳空海、本大志ら国別では最多の10人がエントリーした。10…