2022/12/24サイエンスフィット レッスン フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編) ローテーションについて、2回にわたってレクチャーしましょう。 今回の受講者は… 「ドライバーが思うように飛ばず、左右に散ることが一番の悩みです。フェアウェイウッドでも飛距離が変わらないので、方向性を重視…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 、再現性を維持するのが困難で、乱れ始めると右へ左へと球が荒れ、ショットが不安定になりがちです。 クラブの挙動を見ると、ハーフウェイバック時、トップ時ともに、プロの平均のフェースの開き具合より、大きく開い…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 がなく、その人の体の柔軟性によってクロスしてしまうもので、たとえクロスしても安定してフェース面が戻り、インパクトできるものです。一方、悪いクロスは左手首がトップで甲側に折れてフェースが大きく開き…
2024/04/10lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.4 ザンダー・シャウフェレ【解説/目澤秀憲】 今までだったら回外方向(外旋)でしたが、今は回内方向(内旋)に動いています。肩をタテに回すと、左肩が低く右肩が高くなりやすいので、体の回る量は以前より少なくなる。スイングを変えたことで、本人は体の…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 方向性が悪くて困っています。ずっとスライスだったのですが、それを直そうとしているうちに、今度はチーピンも出るようになってしまいました。意識している点は、テークバックで左腕を真っ直ぐにキープすることと…
2014/03/19サイエンスフィット グリップだけでこんなに直る!! 飛距離アップや方向性の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左肘を直したいという女性が登場。フォローで左肘が引けるの…
2013/06/21トップアマのコース攻略 Vol.08 セントラルゴルフクラブNEWコース 距離をしっかりと把握し、その距離を正確に打つ技術が問われるコース のパットが残ることになり、3パットする危険性もでてきてしまいます。ですから、ピンが奥ならマウンドよりも奥、右サイドなら右と、ピンポジションがあるエリアにオンさせるのが理想ですね。 そしてもう一点。この…
2014/02/06トップアマのコース攻略 Vol.30 筑波東急ゴルフクラブ 広々としているが戦略性の高いアウトとドッグレッグなどバラエティに富んだイン。攻略には方向性だけでなくタテの距離感も必要 インコースのスタート10番と最終ホール18番は打ち下ろしですが、その他のホール…
2013/12/05トップアマのコース攻略 Vol.27 オークヒルズ カントリークラブ 手前から攻めるのが鉄則です。グリーンは硬く、止まりにくいのでキャリーでピンまで狙ってしまうとオーバーする可能性があります。タテの距離感に注意しましょう。 4H・P3・201Y(BLUE) ブラックから…
2013/11/07トップアマのコース攻略 Vol.23 富士クラシック 富士山の麓を横切るように展開するコース。ショット、パットともに、つま先上がりがつま先下がりか、まずはライを把握することが重要。 サイドの落下地点付近は広く見えるため、右サイドを攻めて行きたくなる景色ですが、右から行くと次打がスタイミーになる可能性があるため、左を狙っていくのがベター。左サイドは法面になっているので安心感もあります…
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 ドライバーショットが手に入れば、スコアアップも間違いなし。そこで、「得意クラブはドライバー。曲がらないのが持ち味」という笹原プロに飛距離&方向性アップのコツを伝授してもらう。 笹原優美(ささはら…
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 安定性を損ねていると思われます」(西村コーチ) ダウンスイングでスムーズに腰が回転できず、それを腕で補うことにで再現性が低いインパクトになる。これが石田さんの現状だ。西村コーチは、石田さんのバック…
2011/01/31上達ヒントの宝箱 上達への近道!スイング作りの考え方 動きは作られません。体と腕の2つの動きをつなぐ接点は脇となります。アドレスで作られた脇のしまりをスイング中に維持することで、体と腕が同調します。これでショットの方向性が高まり、十分な飛距離も得ることが
2014/03/12河本&藤森のGOLF開眼物語 第8話 フェアウェイウッド活用法 がポイント!? ロングホールのセカンドショット地点で、河本さんと藤森さんにこの状況で使用する可能性のあるクラブ3本を選んでもらい、それぞれのクラブでアドレスするよう指示を出した中井プロ。FWに…
2020/12/31プラス1 ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング 接する足と体とをつなぐ足首(足関節)は、体を支える土台部分のキーパーツ。立った状態や歩行・運動動作の中で常に負担がかかっています。 屈伸運動だけでなく多方向へ動く構造をしており、足首の安定は主にじん帯…
2018/07/22女子プロレスキュー! ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈 地面と平行だと、左サイドに体重が多く乗ってしまう危険性があります。体重がバックスイングでは左、ダウンスイングでは右に。ギッタンバッコンのスイングとなりやすく、ダフリやトップを引き起こしてしまうからです…
2016/09/19近藤共弘プロの超シンプル思考 第1回「ティショットで危険ゾーンを避ける」 ます。すると、左サイドのプレッシャーを感じていつも通りスイングができなくなってしまうのです。 NGエリアが見えてしまうとプレッシャーがかかる ティグラウンドでは打ちたくない方向を視界から消すことが大切…
2015/07/01女子プロレスキュー! “握り方ひとつでパット激変!” 山里愛 自分に合う「グリップ選び」 【アマチュアゴルファーの悩み】 「パッティングのグリップの握り方はたくさんあります。それぞれどんなメリット、デメリットがありますか?」 繊細なタッチや方向性が求められる
2015/02/18女子プロレスキュー! フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子 。 “指3本”が目安! では、そんな難しいFWを克服するにはどうしたらよいのか。まずはクラブを短く持つこと。私も飛距離より方向性を重視したいと考える状況では、グリップエンドから指3本分くらい余らして
2015/01/21女子プロレスキュー! “ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜 。右を向いたことで打ち出し方向が右へ、ボールを中に入れたことでインサイド・アウトの軌道が強くなり、ドロー回転がかかりやすくなります。 右ヒジを体につける! スイング中は切り返し以降、右ヒジを体につける…