2022/05/26旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.141 オランダ編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2022/05/24欧州男子 ツアー唯一のオランダ開催 川村昌弘が出場 トーマス・ピータース(ベルギー)、ツアー8勝のベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)、3週前の「英国マスターズ」でツアー6勝目を挙げたトービヨン・オルセン(デンマーク)らが名を連ねた。 日本からは川村…
2022/05/16欧州男子 サム・ホースフィールドがツアー3勝目 川村昌弘は23位 ・ベッカー(南アフリカ)とチェイス・ハンナ( 米国)が10アンダー4位に入った。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「70」とし、通算5アンダーの23位で大会を終えた。
2022/05/15欧州男子 ライアン・フォックスが首位 川村昌弘は25位で最終日へ 「66」をマークし、通算11アンダーとして単独首位に立った。 サム・ホースフィールド(イングランド)が通算10アンダー2位、ヤニク・パウル(ドイツ)が9アンダー3位で続いた。 川村昌弘は2バーディ、ボギーなしの「69」でプレーし、通算4アンダー25位で最終日を迎える。
2022/05/13欧州男子 イングランド勢3人が首位発進 川村昌弘は45位 3人がいずれも「65」をマークし、6アンダーの首位に並んで発進した。 アレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、アドリアン・メロンク(ポーランド)ら6人が5アンダー4位で追う。 川村昌弘は2バーディ、1ボギーの「70」でプレーし、1アンダー45位で初日を終えた。
2022/05/12旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.140 ベルギー編 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2022/05/11欧州男子 舞台はベルギー 川村昌弘が参戦 (デンマーク)、同8勝のベルント・ヴィースベルガー(オーストリア)らが名を連ねた。 日本勢は川村昌弘が出場。前週は予選落ちに終わっており、復調が期待される。
2022/05/08欧州男子 弘法は筆を“ちょっと”選ぶ? 欧州で戦う川村昌弘のクラブセッティング 川村昌弘は学生時代、エリート街道を歩んできた。ナショナルチームメンバーの常連だったトップアマだった当時からギアは「代えのきかないクラブが多かった」と振り返る。プロ転向後もメーカー担当者に細かい調整を…
2022/05/07欧州男子 大会ホストのダニー・ウィレットが3打差6位に急浮上 川村昌弘は予選落ち タイに急浮上した。 前年大会でツアー初優勝を飾った49歳のリチャード・ブランドは通算1オーバー69位で、カットラインに1打及ばず予選落ちした。 川村昌弘は4バーディ、6ボギーの「74」とスコアを落とし、通算3オーバー98位だった。
2022/05/06欧州男子 オルセンとフォックスが首位発進 前年覇者ブランドと川村昌弘は76位 続いた。 前年大会でツアー初優勝を遂げた49歳のリチャード・ブランド(イングランド)は2バーディ、3ボギーの「73」とし、1オーバー76位とやや出遅れた。 川村昌弘も3バーディ、4ボギーの「73」で初日を終えた。
2022/05/05旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.139 【特別編】拉致強盗・コロナ陽性から復帰 人は彼のことを“旅人ゴルファー”と呼ぶ。川村昌弘・28歳。2012年のプロデビューから活躍の場は日本だけでなく、ユーラシア大陸全土、そのまた海の向こうにも及ぶ。幼い頃から海外を旅することこそが夢で…
2022/05/04欧州男子 49歳ブランドが初の防衛戦に挑む 川村昌弘がツアー復帰 )らが出場する。 川村昌弘は予選落ちに終わった3月「コマーシャルバンク カタールマスターズ」以来の欧州ツアー復帰となる。
2022/04/21欧州男子 久常涼ら日本勢5人が参戦 スペインで新規大会 。 日本からはJGTO(日本ゴルフツアー機構)が持つ5枠の資格で久常涼、西脇まあく、石過功一郎、中井賢人、呉司聡が参戦する。 ツアーメンバーの川村昌弘のほか、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、ロリー・マキロイ(北アイルランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)のポイントランキングトップ3は不在となる。
2022/04/16国内男子 一時帰国も気付けば2年 岡田絃希が“家なし”から狙う恩返し 、お世話になった人たちに活躍を見せられることに変わりはない。「いずれは、川村昌弘さんのように海外で戦いたい」と、目指すは欧州やアジアを転戦する旅人ゴルファー。それまでは、日本国内で恩返しの旅が目下の使命になりそうだ。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/04/12アジアン アジアン&欧州女子ツアー共催大会 タイでの2戦目はポイント積み上げ方式 タイ勢に期待がかかる。ともに日本とアジアの共催大会で優勝経験があるジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)とトッド・シノット(オーストラリア)が名を連ねた。 同会場での前週大会で72位に終わった川村昌弘は
2022/04/10アジアン タイの15歳アマチュアがツアー史上最年少優勝 川村昌弘は72位 た。 「64」をマークしたキム・ジュヒョン(韓国)が2打差の2位。首位で出たキム・ビオ(韓国)は、ポール・ピーターソンと並んで通算17アンダー3位だった。 川村昌弘は3バーディ、6ボギーの「75」で回り、通算3オーバー72位に終わった。 大会はアジアンツアーと欧州女子ツアー(LET)合同で行われた。
2022/04/09アジアン キム・ビオとコンマットワイが首位 川村昌弘は69位 」でプレーし、通算14アンダーとして首位で並んだ。 2日目まで首位だったアマチュアで15歳のラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)は1打差の3位に後退した。 42位から出た川村昌弘は1バーディ、3ボギー1ダブルボギーの「76」と崩れ、通算4オーバーの69位に沈んだ。
2022/04/08アジアン タイの15歳が首位キープ 川村昌弘は42位で決勝へ 人が1打差の通算10アンダー3位につけた。 川村昌弘は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算4アンダーの42位で予選を通過した。
2022/04/08アジアン タイの15歳アマが首位発進 川村昌弘は52位 ラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とLETのサンナ・ヌーチネン(フィンランド)が9アンダーの首位で発進した。 パチャラ・コンワットマイ(タイ)と洪健堯(台湾)が2打差の7アンダー3位で続いた。 川村昌弘は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし、1アンダー52位で初日を終えた。