2022/09/17国内女子 ルーキーの櫻井心那が首位 渋野日向子の妹・暉璃子は予選落ち/ステップアップツアー アンダー2位に宮田成華、通算8アンダー3位に首位発進した小林夢果が続いた。 レギュラーツアー優勝経験者では、藤田光里が3アンダー13位、藤本麻子が2アンダー19位、成田美寿々が1アンダー30位。 1
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 マークして首位発進を決めた。小楠は8バーディ、2ボギーの「66」、種子田がボギーなしの6バーディ「66」でプレーした。 5アンダー3位は村田理沙、小林夢果。4アンダー5位に竹山佳林、中山三奈、下川めぐみ
2023/12/07国内女子 池ヶ谷瑠菜、高木優奈が首位で最終日へ 神谷そらは棄権/JLPGA新人戦 2位に千葉華。3打差の3位に仲村果乃と、今季の下部ステップアップツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)が続いた。 1オーバー5位に小林光希。2オーバー6位でP.サイパンと大須賀望が並んだ。 今季…
2023/12/06国内女子 2大会同時開催の新人戦が開幕 高木優奈とウー・チャイェンが首位発進 打差をつけた。3アンダーの2位に千葉華、小林光希、大須賀望、奥山純菜、仲村果乃の5人が続いた。 レギュラーツアー2勝の神谷そらは3バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「73」で1オーバー12位と出遅れた…
2024/03/24国内女子 臼井麗香がツアー初優勝 悪天候で最終ラウンド中止 ×ENEOS」最終日のように競技短縮、セカンドカットの措置が取られることも考えられたが、予定通り54ホール競技として第1組が午前7時30分(インは同7時25分)にスタート。天候回復が見込めないとの判断で中止が決まった時点で、臼井、山下、小林夢果の最終組はスタートしていなかった。…
2022/06/11国内男子 ウッズの影響どこまで 日本ツアーに「タイガ」は何人出場した? カワバタ・タイガ 1999/4/9 岩田大河 イワタ・タイガ 1999/11/4 杉原大河 スギハラ・タイガ 2001/1/11 蝉川泰果 セミカワ・タイガ 2001/2/6 山本大雅 ヤマモト・タイガ 2003/5/6 長野泰雅 ナガノ・タイガ 2003/7/1 小林大河 コバヤシ・タイガ…
2019/12/06国内女子 安田祐香は2位で来季出場権 香妻琴乃、原江里菜ら逃す/ファイナルQT /仲宗根澄香 6/木村彩子 7/河野杏奈 8/藤本麻子 9/セキ・ユウティン 10/西郷真央 11/吉本ここね 12/川岸史果 13/山下美夢有 14/ハン・スンジ 15/沖せいら 16/松森彩夏 17…
2021/11/05国内女子 佐藤心結ら21人が合格 高木優奈、山口すず夏、梶谷翼は涙/女子最終プロテスト 夢果、櫻井心那、川崎春花 15T/3/仁井優花、須江唯加、桑山紗月、大林奈央、天本遥香 20T/4/成澤祐美、宮澤美咲…
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに 日本ゴルフ協会(JGA)は10日、2024年のナショナルチームメンバー14人を発表した。男子は昨年「日本アマ」優勝の中野麟太朗(早大2年)、女子プロ山下美夢有の弟、山下勝将(まさゆき、近大3年…
2023/11/30国内女子 小倉彩愛が首位で最終日へ 3打差に菅楓華と脇元華/女子最終QT3日目 国内ツアー復帰を目指すアン・シネ(韓国)、千葉華、上野菜々子、ツアー23勝の李知姫(韓国)の5人が並んだ。 河本結、木戸愛、岸部桃子、宋佳銀(韓国)、小林夢果、竹内美雪が通算4アンダー9位。佐藤靖子
2021/11/03国内女子 高久みなみ首位キープ 尾関彩美悠ら2位/女子最終プロテスト2日目 」を出して、トータル1アンダー。初日53位から仁井優花、荒川侑奈、平岡瑠依、大村みなみ、小林夢果(埼玉・大宮中央高)と並ぶ8位まで順位を上げた。 高木優奈、吉田優利を姉に持つ吉田鈴(よしだ・りん、千葉
2024/03/23国内女子 プロ7年目の初優勝へ 臼井麗香はオリジナルブランドもプロデュース ”だ。4月13日には自らも出席する初イベント開催(そごう横浜店)も決まっている。 この日は飛ばし屋の小林夢果にドライバーショットで40、50yd離されても、得意のショートゲームでスコアを作った…
2013/04/13アマ・その他 世界ジュニア日本代表選抜大会 東北・北海道予選の結果 2年)がイーブンパー72をマークし、接戦を制して決勝大会に進んだ。13-14歳の部女子では、東日本大震災で被災した宮城・石巻の平塚新夢(あむ、住吉中2年)が2オーバー74でトップとなった。11-12歳…