2021/09/22ゴルフ・トライアウト無限大2 野球との一番の違いは体重移動?ティモンディ高岸の課題解決編 先日行ったアウトドアレッスンでは、飛ばしへの意識が強くなりすぎるあまり、スタジオで作ってきたスイングが崩れてしまいました。今回は次回のラウンドに向けて、飛距離よりも安定感を重視したレッスンを行います
2021/09/15女子プロレスキュー! アプローチのフォロー取りすぎていませんか? 佐久間夏美 の意識が強い人は要注意。「テークバックとフォローの振り幅は1対1」という意識が強すぎると、安定感を欠く要因になるので気をつけましょう。 1. フォローは最低限に抑える おすすめなのは“ボールを打っ…
2021/07/28女子プロレスキュー! スチールとカーボンで打ち方は違う? 江口紗代 方を変えるべきでしょうか?」 【江口紗代のレスキュー回答】 私も以前はスチールを使っていましたが、カーボンに変えてからボールの高さが出るようになり、スイングの安定感が増しました。打ち方を変える以前に…
2021/06/23女子プロレスキュー! プロがパットの距離感を歩測で養う理由 大江香織 「効率の良いスタート前のパット練習」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ロングパットでの距離感が全くつかめません。スタート前には、どのような練習をすれば良いのでしょうか…
2021/06/02女子プロレスキュー! 手打ちを何とかして直したい時の練習法 大江香織 安定しない理由は、手や腕を主体にした、いわゆる“手打ち”でクラブを振っているからです。クラブは手先でも十分操作できますが、フェース面や軌道を安定させるには、全身を使ったスイングがマストになります…
2021/05/05女子プロレスキュー! スライス&フックラインの打ち方 一番の違いは? 上野陽向 同じまま。あえて逃がす状況をつくるのではなく、確実にラインに沿って打ち出せる安定感が重要です。ボールを少し左足寄りに置き、スタンス幅を広めに取ればOKです。 【今回のまとめ】手元を調整してパット巧者に
2021/03/17女子プロレスキュー! 打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向 のない動きで、効率よく振ることが大切。安定感を増して、いまよりコンスタントに飛距離を伸ばすために、スイング中の意識の持ち方をご紹介します。 1. スティックで素振りを行う おすすめの練習法は…
2021/01/15青木翔「100を切る」技術 100切りのカギは30~50ydのアプローチ に100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第1回はアプローチの距離感の磨き方です。 重点的に「30~50…
2020/12/31プラス1 ぐらつき予防で不安を一掃! 足首のセルフテーピング 接する足と体とをつなぐ足首(足関節)は、体を支える土台部分のキーパーツ。立った状態や歩行・運動動作の中で常に負担がかかっています。 屈伸運動だけでなく多方向へ動く構造をしており、足首の安定は主にじん帯…
2020/12/16女子プロレスキュー! 安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂 「アプローチの安定感アップ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「グリーン周りからのアプローチで、ダフリやトップなどのミスを出さずに、安定感をもたせる方法はありますか?」 【森美穂…
2020/12/10プラス1 もう力まない! グリップを補助する親指のテーピング が硬くなりやすく、親指の可動域が狭くなるということをまずは知っておきましょう。 思わず強く握ってしまう? 「対立運動」でもわかるように、指同士に、対角線上の力が加わることでグリップの安定感が増します
2020/11/25女子プロレスキュー! そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂 力感にも注意しましょう。腕に力が入ると上半身が固まって、打ち急ぎの原因に。イメージは「小さく前へならえ」の体勢で、体幹のみで上体を回す感覚です。クラブを握っていても、このイメージで動かせていれば、安定…
2020/11/18女子プロレスキュー! ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂 「安定感を生むコツ 教えます」森美穂プロ登場♪ 今回からアベレージゴルファーの悩みをレスキューしてくれるのは、天才少女としてジュニア時代から脚光を浴び、いまなお多くのファンから支持を受ける森美穂プロ…
2020/11/05プラス1 いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング ストレッチ感が増します。 定期的に運動やトレーニングをしていても、ふらついたり、安定した姿勢を保つことが難しい方も1日1セットから始めてみましょう。 (協力/ケアくる)
2020/10/01プラス1 バランス感覚を鍛えよう! 体の土台をつくるトレーニング 、ショットの安定性を欠く一つの要因となります。 練習場では平らなところからボールを打つことができますが、ラウンド時はコースの傾斜によってボールの位置が変化します。足より高いまたは低い位置にあったり、足元が…
2020/09/25TECドリル クラブ2本で身につけるテークバックの基本 【効能】 ・スイングの安定 ・インパクトの再現性 【難易度】 ★★★☆☆ スイングの始動であるテークバックは、トップでの位置やダウンスイングの動きに大きく影響します。ナイスショットの確率も、この…
2020/09/01“あるあるレッスン”に潜む罠 「ウェッジは重いシャフトを選ぶ」の罠 ゴルファーをよく見かけます。ショットの安定性が増すなど理にかなう部分もありますが、通常のシャフトは重さに比例して硬くなる傾向にあるため、例えばアイアンに軽量シャフトを挿している場合は、同じタイミングやリズム…
2020/08/26女子プロレスキュー! 意外と知らない! ピッチ&ランを確実に打つコツ 吉川桃 合いません。プロはどのように打っているのでしょうか?」 【吉川桃のレスキュー回答】 アプローチの基本動作は、同じように振っているつもりでも、微妙に打点がズレるだけで、安定感を失ってしまいます。今回は…
2020/08/05女子プロレスキュー! スティック2本で何が分かる? 吉川桃 「ティショットでの安定感UP」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーXさんの悩み】 「ティショットで同伴者に『最初からそっち(OB方向)を向いていた』と指摘されることがしばしば…。改善策はありますか
2020/08/04“あるあるレッスン”に潜む罠 「パットのストローク作りはヘッド軌道から」の罠 。しかし、パターを真っすぐ引いて押し出す動きを気にしすぎるあまり、インパクト時のフェースの向きへの意識が薄れているアマチュアゴルファーを多く見かけます。 安定した軌道が身についても、肝心なフェースの…