2018/03/05モテゴル研究部

女子プロに好みのモテゴルメンバーを聞いてみた

「ゴルフと世間をつなぐために、 ゴルフに関する様々な話題を世の中に発信し、あわよくばモテること」 をモットーとする集団『GDOモテゴル研究部』。 前回に引き続き・・・ ズバリ!女子プロの「好みの…
2014/05/14女子プロレスキュー!

“ドライバーでミスする原因は「力み」” 竹村真琴

ドライバーのお悩みを解決! 今週からデイリースポーツとGDOのコラボレッスン企画「女子プロ・ゴルフレスキュー」がスタート!1人目の先生は竹村真琴プロ。アマチュアゴルファーのドライバーのお悩みを6回に…
2019/07/20国内女子

青木瀬令奈と成田美寿々 女子プロ92年会が優勝争い

女子プロ92年会”の青木瀬令奈と成田美寿々がともに首位と2打差の5位から出て「68」でプレー。首位と4打差の通算8アンダーで並び4位に浮上した。あす最終日は最終組の1組前でプレーする。同組での
2008/12/16アマ・その他

石川遼、女子プロ引き連れ父の仕事関係者に恩返し!

日ラウンドに付き合った女子プロゴルファーの渡辺聖衣子、大場美智恵、有村智恵を加え、アマチュアの代表選手たちとのパッティング勝負を行った。この日、関係者でギャラリーとして駆けつけた200名も日が暮れる寸前まで行われたパッティング対決をじっと見守っていた。
2003/06/06米国女子

「全米女子プロ選手権」アニカにインタビュー

アニカ・ソレンスタム 「今日は良いショットが出ていました。前半でチャンスをものにできない場面もありましたが、でもショットもパットも良かったです。ただ、いつもそうなんですけど、ここでは出だしが悪いんですよね。でも満足しています。雨のせいでティショットのランがほとんど期待できない状態になっているので、ロングヒッターが有利でしょうね。ただグリーンが柔らかくボールを止められるので、アプローチはアグレッシブにできます」...
2002/06/10米国女子

「全米女子プロ選手権」優勝者インタビュー

朴セリ 「一番好きな言葉が“ハッピー”なので、今日はどんな結果になろうとハッピーでいようと思って、ずっと笑顔でいた。終ってみたらすごくハッピーだった。難しいコースだからボギーを出さないように、パープレーができればなんとかなると信じてプレーした。楽しんでプレーできたから、自分の力を出せた。本当に嬉しいです」...
2023/06/20記録

「KPMG全米女子プロ選手権」記録集

◆優勝 最多優勝 4勝ミッキー・ライト(1958, 1960, 1961, 1963)3勝キャシー・ウィットワース(1967, 1971, 1975)ナンシー・ロペス(1978, 1985, 1989)パティ・シーハン(1983, 1984, 1993)アニカ・ソレンスタム(2003, 2004, 2005)朴セリ(1998, 2002, 2006)朴仁妃(2013, 2014, 2015) 連勝記録 3連勝アニカ・ソレンスタム(2003~05)朴仁妃(2013~15)2連勝ミッキー・ライト(1960~61)パティ・シーハン(1983~84)ジュリ・インクスター(1999~2000) 完全...
2016/07/06女子プロレスキュー!

“朝イチショットは切り返しで決まる!” 竹村千里

より“実戦”向き! コースで生きるレッスン、START! 今回からリニューアルの『女子プロ・実戦レスキュー』は、毎回違ったホールを舞台にシチュエーションで陥りがちなコースでのミスを撲滅するレッスン…
2016/09/28女子プロレスキュー!

“ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈

三奈流 LESSON、スタート! 毎回違ったホールを舞台に、そのシチュエーションで陥りがちなミスをレッスンする『女子プロ・実戦レスキュー』。今回から関西唯一のピート・ダイ設計コース、兵庫県のウエスト…