2024/04/28国内女子 「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位 、ノーボギー「68」でプレー。同じ最終組でプレーした天本ハルカに2打届かず。今季ベストの2位を「悔しいです」と振り返った。 出だしから7ホール連続パー。「最初の方はあまりショットが良くなくてチャンスにも…
2022/04/29国内女子 開幕戦以来の申ジエが単独首位発進 前週Vの高橋彩華が1打差2位 ハルカ、川岸史果、その1打後ろの3アンダー7位に松森彩夏と小祝さくらが続いた。 首痛から回復し、3週ぶりの参戦となった西郷真央は3バーディ、1ボギーの「70」とし、前年覇者の上田桃子と並んで2アンダー9…
2024/02/29国内女子 「今週も感触いい」国内開幕戦で岩井千怜が首位発進 2打差に西郷真央ら3人 西郷、35歳のベテラン菊地絵理香、プロ3年目の天本ハルカ。吉本ひかるが4アンダーの3打差5位で続く。 2年連続年間女王の山下美夢有は3バーディ、2ボギーの「71」で回り、1アンダー19位。昨季4勝の櫻井
2024/03/17国内女子 鈴木愛が2週連続Vでツアー通算20勝目 荒天の短期決戦を制す 以来5年ぶりとなった。 通算9アンダーの3位に申ジエ(韓国)。通算7アンダーの4位に柏原明日架。通算6アンダーの5位に天本ハルカと竹田が続いた。 昨年のプロテスト合格者でルーキーシーズン初戦の菅楓華は
2024/05/08国内女子 ツアー史上初“姉妹プレーオフ”から1年 初連覇へ岩井千怜は岩井明愛、山下美夢有と同組 年大会覇者の鈴木愛、前週を含めて惜敗が続く佐久間朱莉ら、シーズン前半戦の主役たちが顔をそろえた。2週前の「パナソニックオープンレディース」で初優勝した天本ハルカ、前年5位の福田真未ら、地元勢も大会を盛り上げる。
2022/09/26国内女子 ルーキー竹田麗央が自己最高2位 リランキングも20位に「出られることに感謝」 ) 14/川岸史果(21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22
2022/07/29国内女子 勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位 ・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2024/03/09国内女子 パーオン率トップの「81.48%」鈴木愛が大会2勝目へ パーオンは44/54で81.48%と、天本ハルカと並んでフィールド1位。グリーンを外しても、新調したピンのウェッジ「s159」で「 “お先”と言えるぐらい寄せられているので、安心感はある」と自信を
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 週連続2位に甘んじた小祝さくら。今季3戦連続トップ10でポイントランキング4位の天本ハルカ、同7位の藤田かれん、同8位の竹田麗央ら “ツアー未勝利選手”にも注目。また2年連続年間女王の山下美夢有、昨季
2024/05/02サロンパスカップ 佐久間朱莉が首位発進「一日も早くリベンジを」 2位に川崎春花ら6人 オーバー37位。同じく米ツアーを主戦場にする勝みなみも1オーバー、古江彩佳は3オーバーの71位だった。 前週ツアー初優勝した天本ハルカは4オーバー87位と出遅れた。
2024/04/27国内女子 惜敗を「よくやった」と言ってくれた師匠 佐久間朱莉が念願の初Vへ (2回)なので『まだまだだな』って」。周囲のエールですぐ前向きになれた。 同じく初Vのかかる天本ハルカ、2勝目を目指す尾関彩美悠と回る、自身4度目の最終日最終組。今季の最終ラウンドの平均スコア
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 (20) 14/林菜乃子(※) 15/木下彩(9) 16/小倉彩愛(12) 17/葭葉ルミ(25) 18/金田久美子(87) 19/天本ハルカ(32) 20/石井理緒(10) 21/川岸史果(3) 22
2022/09/25国内女子 リランキング上昇も竹内美雪が悩む飛行機移動 (21) 15/岩井明愛(30) 16/安田祐香(13) 17/林菜乃子(14) 18/石川明日香(9) 19/内田ことこ(22) 20/竹田麗央(50) 21/天本ハルカ(19) 22/沖せいら(12
2023/06/19国内女子 鶴岡果恋が今季ベスト5位で “安全圏”へ/第1回リランキング結果 ) 18/荒川怜郁(4) 19/イ・ナリ(37) 20/天本ハルカ(32) 21/内田ことこ(27) 22/泉田琴菜(18) 23/笹生優花(-) 24/浜崎未来(8) 25/宮澤美咲(-) 26/柏原
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 /305.75 12/鶴岡果恋/305.25 13/天本ハルカ/292.07 14/葭葉ルミ/285.50 15/木下彩/279.94 16/濱田茉優/275.21 17/大出瑞月/265.42 18
2024/05/11国内女子 佐久間朱莉「リベンジの一日」へ 価値あるバーディ締め 記憶ばかりが残る。4月上旬の「スタジオアリス女子オープン」では、佐久間と同じ首位から出た阿部未悠に1打差で振り切られた。同じく首位スタートの2週前「パナソニックレディース」でも、天本ハルカに逆転を許して
2024/04/22全米女子オープン 尾関彩美悠らが全米女子オープンへ 5人目は翌日持ち越し こ、原英莉花、藤田、佐藤心結、木村彩子、尾関、天本ハルカ、川崎春花)を含むプロ78人、アマチュア39人の計117人が出場。 尾関は唯一の2桁となる通算12アンダーでトップ通過した。前日まで静岡で
2023/11/13国内女子 残り1試合で決着 国内女子ツアーの来季シード権争いをおさらい 争い> ※は来季シード保持者 MR/選手名(ポイント) 46位/天本ハルカ(495.94) 47位/金澤志奈(492.59) 48位/笠りつ子(455.31) 49位/川崎春花(448.06)※22年
2023/11/19国内女子 12人が初シード獲得 堀琴音は0.35pt差で逆転シード逃す ひかる(3季ぶり2度目) 33位/永峰咲希(2季ぶり7度目)※今季は20年「日本女子プロ選手権」優勝の3年シードで出場 35位/安田祐香(初) 42位/天本ハルカ(初) 43位/山内日菜子(初) 45