2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.16 河口湖カントリークラブ プレーヤーにピンから逆算するゴルフを要求し、明確に攻略ルートを立ててイメージ通りの球筋が打てれば褒美がもらえるようなコース あるので、余裕を持って1番手大きなクラブを持ちましょう。ちなみに、大き目のクラブでゆったりとスイングすれば、スピン量の少ないおとなしい球筋になります。ミスしたとしても、大ケガしにくくなるので普段から…
2016/02/24女子プロレスキュー! “ショートパットは外さない!” 山村彩恵 不安を打ち消す! 4つの心得 【アマチュアゴルファーの悩み】 「1メート以内のショートパットを外すと、その後も『またミスするのではないか?』と不安になって何度も外してしまいます。精度を上げるにはどう…
2013/11/14トップアマのコース攻略 Vol.24 ザ ナショナルカントリー倶楽部 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール 必ずエスケープゾーンがあります。攻略ルート通りに進めばスコアはまとめやすいですが、逆サイドにボールが行くと大叩きする可能性もあります。名物ホールのひとつは、ドラコン大会の舞台としても使われる4番(パー4…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン インサイドに上がる典型例を改善 「フラット気味のスイングを直したい」 「今の目標は、飛距離アップ。球筋はストレートドロー系で、スライスに悩むことはありませんが、痛いミスは引っかけですね。OBになるほど引っかけることはないのですが…
2015/08/26女子プロレスキュー! “スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美 朝イチでのティショットでよくミスをしていました。ただ、いまはしっかりと準備をすることで克服することができました。今回は朝イチショットを成功させるための準備法をお話します。 練習場では「調子」の見極め…
2015/11/30教えて○○プロ、正解はどっち? アゲンストでのショット「低く抑えて打つ」or「番手を上げる」、どっち?/教えて久保啓子編 通りのスイングをするだけです。 『低く抑えて打つ』は危険大! もちろん弾道を低く抑えて打つこともできますが、意識的に低い弾道を打とうとすると、ダウンスイングで体が目標方向に突っ込んでしまったり…
2014/08/06女子プロレスキュー! “左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合 多くのゴルファーが苦手とするライ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「左下がりではトップやダフリ、左足上がりは大ショートや大きなフックが出ます。左足上がり、下がりからの傾斜の打ち方を知りたい」 山岳…
2017/01/24プロの目を盗め! ライン出しの“目”を盗め! 中井学編 出し”のショットには欠かせません。目標設定をしていれば、多少の曲げ幅でも大ケガにはなりませんが、設定をしていないとそもそも目標方向に向いていないので、ミスの幅は広くなります。 「右に向いている」危険…
2013/02/27サイエンスフィット リストワークを最大限に生かすコツとは? 、リストターンタイプの方で、トップのミスに悩んでいるという方が登場。せっかく上手く使えているリストワークを、最大限に生かすためのポイントを伝授いたします!! ・PRGRサイエンス・フィット教本…
2015/08/31教えて○○プロ、正解はどっち? ラフからのショット フェース「開く」or「開かない」、どっち?/教えて市原弘大編 は、左図のように『開かない』派が優勢。理由は「いつもの打ち方と変えていたらミスが出るから」(Mさん/55歳)、「開いて打つとシャンクしてしまうので」(YKさん/42歳)という声が多かった…
2023/11/30U-25世代LESSON 「スイングのタメは正確性UPのため」米澤蓮 プロにしては珍しい経歴の持ち主。大学は数多くのプロを輩出している東北福祉大に進学し、一つ上の学年には金谷、同期には杉原大河、一つ下の学年には蝉川がいて、まさに強者にもまれてきた。大学1年時から…
2016/02/12このコースで真の80台! アプローチでもオーバースイングですが…… 美浦ゴルフ倶楽部(前編) 、グリーンに乗らない→アプローチ大ショート→パットの距離が残る→1パット目大ショート→3パットor4パットという悪循環。グリーン回りでのミスが響き、スコアは102。パット数も40を超えた。 「これまで…
2015/12/25このコースで真の80台! 「つなぎ」のショットでチャンスを残そう! 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(後編) ほどのラウンドで二桁スコア「10」を出してしまったのだから、当然か。 当時は600ヤードを超える距離の長さを意識し過ぎたあまり、ティショットで大苦戦。1打目をオーバースイング+大振り遅れによる右OBに…
2012/10/03サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1) ですが、ここで見た限りでは、どの球も出た方向にまっすぐ飛んでいますよ。でも、こうしたミスが出る不安定な部分が、今のスイングを分析すれば、きっと見つかると思いますよ。そして、飛距離に関してですが、平均の…
2011/12/07サイエンスフィット 300ヤード以上飛ばしたい!! です。フェースの調整は必ず体の正面で行いましょう。 強い打感を求め過ぎないこと ボールを掴んだ確かな感触とともに、まっすぐロングドライブできれば大満足ですよね。その気持ちは分かりますが、それを追い求め…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ オープン中の「PRGR NAGOYA」で撮影しました。9月4日グランドオープン予定! 今回の受講者は… 弾道シミュレーションでは、ヘッドスピードに対して十分な飛距離が出ていますね。弾道を見る限り、大ケガを…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! のイメージが誤っている証拠です。もちろん、単純にヘッドスピードが上がれば、飛距離は伸びますが、それにはまず、正しいインパクトができていることが大前提なのです。 Yさんも、思い切り右手で叩きに行く…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! 、フェアウェイウッドが苦手になるのも当然。上体が起き上がるので、トップしたり、極端なミスでは空振りが出たって不思議はないのです。フェアウェイウッドの場合、ドライバーのように左足寄りにボールをセットしてしまう…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン 左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト! ダウンスイングで、オープンフェースのインパクトなので、これを積極的に行うと、まったく球が掴まらない状況に陥ります。従って、スイング軌道の改善が大前提なのですが、理想的なイメージを頭に入れて置くことに損はありませ…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! だけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチが大の苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。 3つのポイントで…