2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 大ダメージからどう回復する?? 1番ホールからの大叩き、大事なところでチョロ、シャンク……ゴルフでは時に失意のドン底へ突き落とされる場面に遭遇する。そんな状況から気分を切り替えられるかどうかがスコア…
2015/05/06女子プロレスキュー! 確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪 ので、この状況でのセカンドショットは、「ピンより左」を狙うことが大たたきしないコツとなります。 インサイド・インで「右へのミス」防止! 狙いは決まったものの逆球が出てマネージメント通りに打てない、と…
2015/06/25S吉クンのゴルフ研究 “コース攻略は手前から”は本当か? ……。 (渡辺)それはナイスショットじゃありません。結果が悪ければ、芯に当たってもミスショットですよ。それに、大オーバーするから大叩きになるんです。 ところでS吉さんは「ゴルフは手前から攻める」というような…
2019/05/29女子プロレスキュー! バンカーが得意な人と苦手な人の違い 鶴岡果恋 「ガードバンカーからの脱出」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「バンカーショットが大の苦手です。常にホームランか大ダフリのどちらか…。どのように打てば良いのでしょうか?」 【鶴岡…
2012/09/05サイエンスフィット コースで乱れる生のミスショットを徹底検証! 毎ショットキープできれば、大ケガをするようなミスは出ないはずです。スイングにはいつも自信を持って臨み、ミスが出たときには、その原因をすぐに把握して、修正できるように、ラウンドレッスンで生きた経験を積ん…
2010/07/28サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔2〕 超シンプル・アイアンショット ないよう、常に注意を払っているでしょうか?? ミスを回避する大原則はコンパクト・スイング スタジオのフラットなライでは、理想的なバランスでフルショットできますが、実際のコースでは、傾斜があったり、足場が…
2017/05/30プロの目を盗め! 下りパットの“目”を盗め! 田村尚之編 “大オーバー”も“大ショート”もある危険なパット プロでも苦労する、傾斜がきつい下りのパット。ボールに軽く触れるだけでコロコロと大きくオーバーしてしまうイメージが強く、恐がってソフトに打ちたくなる…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則 第12回 ミスを想定する 大叩きをしないためには、ミスを想定しておくことが大事 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第12の法則は、ミスを想定する力をつけることです。これはプロとアマの大きな違いの1つです。プロの場合は、天候…
2014/01/07スコアアップに繋がる13の法則 第9回 セルフマネージメントで平常心を どんな状況でも自分自身を見失わないように 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第9の法則は、セルフマネージメントを上手く行うことです。ゴルフは自分との闘い、大叩きする時は自分を見失っているものです…
2010/10/18上達ヒントの宝箱 アプローチのトップやダフりを撲滅! 大ショートしたり・・・。こうした精神的な落胆の激しいミスは避けたいところです。今回は、アプローチでトップやダフりのミスをなくすポイントについて、考察していきましょう。 インパクトを点で考えるからミスが…
2015/06/15教えて○○プロ、正解はどっち? 砲台アプローチ「上げる」or「転がす」、どっち?/教えて武藤俊憲編 は土手を越えるのが大前提。通常のランニングは使えません。グリーン面に着地させたほうが、距離感も合わせやすいのです。 「ピンが近い」→9Iでワンクッション! ピンが手前でエッジから近いときは、ウェッジ…
2022/12/07女子プロレスキュー! 距離のあるバンカーで大ショートさせないコツは!? 松原果音 します。どうすればショートせず、意図通りボールを運ぶことができますか?」 【松原果音のレスキュー回答】 大ショートの主な原因は、クラブ選択のミスジャッジにあると思っています。特にバンカーに自信のある人…
2019/11/27女子プロレスキュー! 難度MAX!下りのスライス・フックに強くなるコツ 井上りこ 「下りパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーKさんの悩み】 「下りパットが大の苦手です。スライスやフックのラインにうまく乗せるには、どうしたら良いですか?」 【井上りこのレスキュー回答…
2010/09/27上達ヒントの宝箱 アプローチの距離感は体の回転量で決まる! 乱れ、ミスは必至です。こうした事態を避け、迷わず自信を持って振るためにも、自分の距離感を養っておくことが肝心です。今回は、距離感を高めるための大原則を伝授しましょう。 いつも一定のスピードで振ること…
2010/12/15サイエンスフィット コースでのミス撲滅!実践課題・総集編 。まったく予期しないようなミスにも見舞われます。アベレージゴルファーがコースでショットを乱す2大原因は、まずアドレスの狂いにあります。そして、傾斜や不安定なライなどで、抑えるべきポイントを怠り、明らか…
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則 第1回 数字を理解する(前編) 。 がむしゃらにプレーせず、クレバーなゴルファーを目指そう 次に起こり得るミスを想定します(このホールはホールの右サイドがOBで、グリーンの左側には池があるとします)。大叩きに繋がるミスは、ティショットで…
2021/09/01女子プロレスキュー! まだまだ手ごわい! 夏ラフからのアイアンショット 佐久間夏美 しまったり、再びラフからといったトラブルになりやすい状況です。夏ラフからは大ミスを避けて、グリーンに乗せる、またはできるだけ近づける対策法がおすすめです。 1. 特別な点はフェースを開くだけ ラフ…
2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 「パットの距離感が合わない人」をレスキュー♪ 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音がレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーHさんの悩み】 「ピンを大オーバーしたと思ったら、次は大…
2021/11/24女子プロレスキュー! ショートホールでのティアップ ここに注意! 後藤未有 グリーンに乗せられず、最良でボギー&いつもダボ以上…。どんなところに気をつければ良いのでしょうか?」 【後藤未有のレスキュー回答】 ショートホールで大たたきをする原因として、ティショットで難しい場所に外して…
2017/03/19女子プロレスキュー! アプローチ下手なら「始動」をチェンジ! 木戸愛 “アプローチの安定感”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「アプローチが大の苦手です。ライがいい花道からチャンス!と思うときに限って、いつもザックリ。ピンはすぐそこなのに…。どう…