2013/01/09サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(2)

上げる間で、体の正面にいつもクラブがあるように保つことが、フルスイングで理想的な軌道に導く要なのです。 フルショットでも基本は同じ! 実は前回のレッスンで、体の回転でボールを捉えるためのポイントは…
2012/12/24WORLD

【WORLD】ディッキーの死と黒人選手の活躍の場

経験、基礎技術の習得、そして許容の広い指導者に恵まれていないことだった。これらの問題の根本は、アメリカ国内のPGA登録者2万7000人の中に、黒人選手は91名しか登録されていないという驚愕の事実にある…
2009/12/04上達ヒントの宝箱

ワンハンドでアプローチミス撃退!

ワンハンドでアプローチミス撃退! トップもザックリもシャンクも出ちゃう、アプローチが不安定な方へ!ここで今一度、基本基本に立ち返ってみては、いかがでしょうか?今回は、そんな方にお届けする、右手ワン…
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

回すこと。バックスイングで両腕が浅くなると、インパクトで思うようにヘッドを下ろすことができません。トップオブスイングで、あごの下に左肩が入ることが目安です。 3. 手打ちにならないことが基本 直ドラを…
2022/10/26女子プロレスキュー!

アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音

ばかり。あしたのラウンド前にチェックしておこう! 「アプローチの精度を上げたい人」をレスキュー♪ アプローチの基本 3つの“引き出し”をつくる 松原果音 【アマチュアゴルファーSさんの悩み…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

やすくなり、対応できるライが広がってきます。しかし、フェースの開閉を使うからといっても、あくまで、スイングの基本は100切りスイングにあります。手をこねて故意にフェースを開閉させるものではないということを肝に銘じてくださいね。…
2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

、トップでこのような向きになっています。 いつも一定のシャットフェースを作る方法 基本中の基本は、セットアップの時点で、フェースが開いたり閉じたりとバラバラにならず、いつも一定にフェースをシャットの状態にし…
2009/12/16サイエンスフィット

今回の成果「スピン量が激減、球筋が激的変貌!」

思うかもしれませんが、こうした基本練習を怠ると、プロでも軌道が狂いがちで、日々軌道修正を重ねているんです。今後の練習ルーティンに是非、組み込んでください。 レッスン後の変化を検証 ヘッドカバーを挟んだ…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

レッスンは初心者にも通じるところですが、ヘッドスピードが速い人ほど、少しのブレが大ケガにつながるので、より基本をシビアに固めなければいけません!…
2009/09/09サイエンスフィット

今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」

している人が入るゾーンで、基本的には低いドロー系の球筋になります。風に強い球で、ヨーロピアンツアーの選手に多いゾーンなんですが、齋藤さんのボールは、なぜか吹き上がり気味で、ランが少ないんですよ…。妙…
2018/02/12ミスショット レッスン

バンカーでザックリを打て!

ます。 3. “目玉焼き”イメージだと、NOザックリ 逆に、ザックリが出ないように打つには、「エクスプロージョンショット」と呼ばれる砂を爆発させてフワッとボールを浮かせて打つ打ち方が基本となります…
2009/06/03上達ヒントの宝箱

バンカーから出ない場合の応急処置

バンカーから出ない場合の応急処置 バンカーから出ない場合の応急処置法です。慣れれば簡単なバンカーですが、ちょっとした勘違いで「砂遊び」しているアマチュアを良く見かけます。常識を捨てる勇気があれば一発で解消できます。ぜひ試してみてください。 構えは通常のショットのほぼ同じ 構え方は通常通りで、ボールは中央より、やや左足寄りにセットします。 ハーフウェイダウンで体がボールに正対 正しいハーフウェイダウンの形です。体がボールに正対しています。 体が開いて打ち急ぐとミスの確率アップ 悪いダウンスイングの例です。体が開いて打ち急いでいます。このままだと振り遅れるので手打ちで補正しようとする悪いパターンに...
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう!

サンドウェッジを使ったピッチショットを覚える グリーンまわりのアプローチをテーマにレッスンしていきましょう。グリーンまわりのアプローチで使うクラブと言えば、PW、AW、SWの3本が基本になりますが…
2016/11/17サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

保つレッスンへ! 100の壁をさまよう典型的なスイングは、アウトサイドイン軌道で、アッパーブローもあればダウンブローもあります。基本的に、アウトサイドインのアッパー軌道は、弾道が弱く吹き上がるので、全然…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

べき。アイアンでもドライバー同様に、しっかりと振り抜いていており、インパクトで体が止まって、手だけが返るようなタイプの引っかけではなさそうです。安心してください。原因は意外と基本的なことだと思いますよ…
2016/10/03近藤共弘プロの超シンプル思考

第3回「スコアアップにつながるグリーンの狙い方」

ことがその理由。カップがある位置よりも奥に乗せてしまうと下りのパットが残ってしまい、距離感を合わせづらいパットになるため寄せることが難しくなるのです。基本的にはセオリー通りの攻め方で問題ありませんが…
2021/10/20ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディのデビュー戦!18Hストロークプレーがスタート

などによって変わります。スタート前の練習グリーンで、その日の距離感をつかむことが大切です。 左ドッグレッグは基本的に右側狙い スタートホールは左に緩やかにカーブする“左ドッグレッグ”496ydのパー5…