2017/11/22topics

ゴルフは何歳から始めさせるのがベスト?

プロを目指すなら何歳? 趣味としてなら何歳!? よく子供をプロゴルファーにさせたいと望む親の間で、始めさせる年齢について「3歳からが基本」「小学校(入ってから)では遅い」といったさまざまな憶測が飛び…
2015/05/13女子プロレスキュー!

“距離感を「感覚」だけに頼らない!”坂下莉彗子

ショートゲームにあてているという坂下プロに、打ち方の基本からグリーン周りの状況判断までを伺った。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ。兵庫県神戸市出身。小学3年生から坂田塾に通い…
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

スタンスで踏み込むことで、インサイドからクラブを下ろしやすくなり、自然とボールを捉まえることができます。“下半身リード”のスイングが身につくとともに、ボールを捉まえる基本的要素を覚えられるのです…
2020/05/12“あるあるレッスン”に潜む罠

「スライサーと強くつかまるクラブ」の罠

が多いのですが、逆にやや硬めのシャフトがマッチするケースもあります。基本的にスライサーのボールは、スピン量が多くて高く上がる傾向にあり、過度に柔らかいシャフトではつかまり過ぎることがあります。比較的…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

。最も基本的なことですが、良い転がりをさせるにはパターヘッドの芯とボールの芯をきっちり当てること。ボールを地球に見立てて言うと、赤道部分をしっかり芯でヒットできるかどうかが重要なテーマになるわけです…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

。ショートアイアンでもドライバーでも、テークバックでレールに乗せる基本は同じ。どんなクラブでも、いつも正しいレールに乗せられるように、ハーフバックを徹底的に練習してください。 レッスン後の変化を検証 ハーフバックの…
2011/08/17サイエンスフィット

引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの?

から、クラブが外の方向へ外れている点。クラブは基本的に、上げた軌道を辿るように降りてくることを覚えておいてください。従って、外に上げていれば、当然、外から降りてきやすくなります。逆に、テークバックで…
2014/02/19サイエンスフィット

タメよりもガチンコインパクト!

程度ですよ。 まずは基本のシャットフェースグリップを採用! ボールがつかまらない人は、思い切ってフェースをクローズにセットする。これが、スライスを抜け出す第一歩。これは、対処療法ではなく根本的な解決策…
2013/11/01アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで腰はむしろ左に!!

「我流ではシャンクばっかりで…」 「我流で練習してきましたが、シャンクばかり出るようになって、ヒドくなる一方。そこで、スイングの基本を早い段階で身に付けたいと思ったのが、このレッスンを受けた動機です…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

軸を保って体を回転させるのがスイングの基本です。しかし、一言でそういっても、人それぞれに動きの解釈が違い、体を積極的に回そうとすれば、軸がブレて、スイングはますます安定しなくなる危険もあります。今回…
2014/12/03サイエンスフィット

ショートゲームを一挙に改善!

最適ですが、1度弱とかなり立っています。問題は構え。ボールの位置がずいぶん右寄りにあり、インパクトで体が左に突っ込んでしまいロフトが立ってしまうのです。ボールのポジションは、左目の真下が基本。左目の位置…
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

つかまりきらず悩んでいます。基本的にフェード系ですが、右に曲がる度合いが大きくなることも多くて、納得できません。飛距離にも不満がありますね。また、フェアウェイウッドが苦手なのも克服したいところ。今は…
2010/09/08サイエンスフィット

球筋を大きく左右するグリップの秘密に迫る!

なりますし、右手を内側に絞り込んで被せすぎると、今度は掴まえる動きが強くなってしまうんです。 基本は左手首をストレートに保つこと サイエンス・フィットが提唱するグリップの基本は、ストロンググリップで…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

、アウトサイドイン軌道なのであれば、飛距離アップ以前の問題なので、まずはそこを確認します。インパクトの瞬間のヘッド挙動を計測するとインサイドアウト軌道なので、スイングの一番の基本はクリアしています…
2022/08/25サイエンスフィット レッスン

引っかけ改善のポイントは右手グリップにあり

。ドライバーもアイアンも、基本的には引っかけがちで、弾道も低くて飛距離が落ちています。以前、指のケガからテンフィンガーグリップに変えて、当初は良いショットが出ていたのですが、そもそも、テン…